教育学部
初等教育学科

Topicsトピックス

Introduction学科の紹介

初等教育学科とは

教育・保育の専門家を目指して身に付けた知識や技能は、子どもたちのことを第一に考えて発揮されなければなりません。初等教育学科では、教育現場の様々なケースに対応できるよう、見学実習やインターンシップなどの体験型授業を重視し、現場経験の豊富な教員が、実態に即した「教え導く」ための技術や心構えを指導しています。

Three features初等教育学科の3つの特徴

充実した『環境』

模擬教室や模擬保育室など、保育・教育の実践力を高める設備を整っています。また、近隣に小学校・こども園が併設されており、体験的に子どもの発達段階や援助・支援の仕方を学ぶことが可能です。さらに、インターンシップや実習をはじめとした実践・体験型授業が1年次から設定されています。

支え合う『仲間』

「先生」を志す中で、自主的に学び合い、仲間を認め合い、そしてお互いを高め合う学生が集まっています。また、現場経験を積んだ教員、高い研究能力を持つ教員による指導体制も充実しています。学生と教員による“チーム初等”で「先生」になる夢を全力でサポートします。

信頼の『実績』

中国・四国地方を中心に、地元・故郷での高い採用実績があります。採用試験受験者に対する模擬面接・小論文対策・実技指導などの徹底した指導により、公立の採用試験合格率を高めています。また、既卒者に対しても同様の試験対策支援や保育・教育現場での悩みなどについての相談などへの対応も行なっています。

身につく知識・能力

1.保育・教育の専門家に必要な基本的知識・技能
2.他者と協調し、変化する時代や想定外の状況にも適応でき る問題解決能力
3.様々な経験を通して得られる、強さ・優しさ・謙虚さを備えた人間性

取得可能な資格

  • 小学校教諭一種免許状
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 保育士資格
  • 博物館学芸員資格
  • 図書館司書資格
  • 学校図書館司書教諭資格
  • 社会教育主事資格

主な就職先

Curriculumカリキュラム

卒業に必要な単位数

卒業に必要な単位数
総合教養教育科目20単位,外国語教育科目6単位,
専門教育科目62単位 以上を含め合計124単位以上

科目など詳細はこちら

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Faculty list学科教員一覧

門原 眞佐子

教授

学校教育学 臨床心理学

  • 学位:

    修士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    学校経営論

  • 学校・園経営に係る基礎的な事項について学習し、マネジメントサイクルにつないで考える。その過程で管理職のリーダーシップのもと、人的・物的経営資源を有効に活用して、効果的に行われる学校・園経営について考える。

  • 主要業績:

    • 門原眞佐子 なくそう!いじめ 岡山県教育庁人権・同和教育課「人権教育指導資料Ⅴ人権学習ワークシート集 上」2008
    • 門原眞佐子 第3章第4節めざせ!ふくろうさん-すっきり解決の技- 本田恵子(著者) キレやすい子へのソーシャルスキル教育 ほんの森出版 2007
    • 門原眞佐子 怒りの感情をコントロールするための児童対する社会的スキル教育 平成17年度教育研究集録 財団法人岡山県教育弘済会 2006
    • 門原眞佐子 第14章怒りの感情をコントロールする 佐藤正二・相川充(編集)実践!ソーシャルスキル教育 小学校 図書文化社 2005

高橋 文博

教授

倫理学、道徳教育学、日本倫理思想史

  • 学位:

    博士(人文科学)

  • 主要担当科目:

    倫理と価値観の諸相 現代人の倫理と価値観

  • 人間が生命性、社会性、人格性の諸次元からなること、また、人格としては価値実現の主体であること、このことと関連して、価値の意味、性質、秩序についての説明を展開します。こうした、理論的な人間理解との関連 で、西洋と東洋、日本における人間観についての説明も行います。

  • 主要業績:

    • 『近代日本の倫理思想ー主従道徳と国家ー』思文閣出版、2012
    • 『近世の死生観ー徳川前期儒教と仏教ー』ぺりかん社、2006
    • 『吉田松陰』清水書院、1998年,『近世の心身論ー徳川前期儒教の三つの型ー』ぺりかん社、1990

吉田 満穂

教授

幼児教育

  • 学位:

    修士(教育学)

  • 主要担当科目:

    幼稚園教育実習指導 保育内容総論 幼稚園教育課程論

  • 幼児教育は人としての基礎を作る上で重要な役割を果たしていることを理解する。講義と共に、教育現場で行われている保育や、幼稚園教育実習を体験することで子ども理解を深め、保育者としてのあるべき姿を目指す。

  • 主要業績:

    • 吉田満穂,中川智之,片山美香「保育実践における保育者の気付きの意味」,『教育実践学論集』,第19号(2018)
    • 吉田満穂,西山修「保育実践における気付き体験と保育者効力感との関係」,『応用教育心理学研究』,第33巻 第2号(2017)
    • 吉田満穂,高橋敏之,西山修「自伝的記憶としての気付き体験による保育者の変容課程」,『岡山大学教師教育開発センター紀要』,第6号(2016)
    • 吉田満穂,片山美香,高橋敏之,西山修「保育経験からみた気付き体験の特徴」,『岡山大学教師教育開発センター紀要』,第5号(2015)

本田 真美

教授

食生態学

  • 学位:

    博士(栄養学)

  • 主要担当科目:

    小児栄養

  • 子どもを取り巻く食生態を体系的に把握し、各ライフステージの栄養生理や食べる行動の発達過程及び食行動について学ぶ。また、子どもの食育の基本とその内容及び食育のための環境づくりについて地域社会・文化とのかかわりで理解する。

  • 主要業績:

    • 上田礼子編著『子どもの食生活』,ななみ書房(2011)
    • 本田真美,高増雅子,足立己幸「「丸ごと魚」を教材とする食教育プログラムの開発と評価」,『小児保健研究』,第66巻6号,(2007)
    • 足立己幸監修『実物大そのまんま料理カード 幼児食編』,群羊社(2002)

福井 広和

教授

理科教育学

  • 学位:

    修士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    理科教育法

  • 小学校学習指導要領に基づき、理科学習指導案の作成方法について具体的事例から理解する。次いで小学校各領域(エネルギー・粒子・生命・地球)の学習について、模擬授業を通して理科授業を実践していくための基礎的な技能を身につける。

  • 主要業績:

    • 文部科学省検定小学校教科書『新編新しい理科3~6年生』編集委員,2015
    • 山田卓三『理科教育法 理論をふまえた理科の授業実践』(共著),大学教育出版,2015
    • 福井広和『文系教師のための理科授業板書モデル3~6年生』(共著),明治図書出版,2014
    • 福井広和『キットでバッチリ理科授業』(共著),明治図書出版,2013
    • 福井広和『学校で学べるサバイバル術』(共著),明治図書出版,2011

丹生 裕一

教授

国語教育 比較教育学

  • 学位:

    博士(教育学)

  • 主要担当科目:

    国語Ⅰ 国語科教育法 幼児の言葉 ほか

  • 国語Ⅰでは、前半は文章作成やロールプレイなどの演習を中心として授業をすすめる。後半は小学校の国語科の概要(特に低学年)や幼保との連続性などについて講義を中心に行う。
    国語科教育法では、小学校の授業を担当するのに最低限必要となる教材研究法・授業方法について具体的に理解するとともに、自ら実践する力量を高める。特に、授業の目的をどのように設定し、その達成のために児童の意欲や感性を刺激する言語活動をどのように指導するのかをテーマとする。
    幼児の言葉では、乳幼児期の言葉の発達、『保育所指導指針』『幼稚園指導要領』のねらいや内容、支援の在り方について講義する。また絵本などの文化財やことば遊びに関する演習も授業の中で行う。

  • 主要業績:

    • 丹生裕一『イングランド小学校国語の授業 ―教育改革下の実践事例を分析する―』創想社,2011
    • 丹生裕一「イングランドNational Literacy Strategyの効果的な実践に関する一考察」『国語科教育』第61集,2007
    • 丹生裕一「イングランドの小学校国語科授業の実際-“フレームワーク”下の授業実践例に着目して」『国語教育研究』No.449,2009
    • 丹生裕一「イングランドの“the Framework for Teaching”に準じたあるインスピレーショナルな教師の授業づくりの手法」『読書科学』第55巻第3号,2013

原 奈津子

教授

社会心理学

  • 学位:

    博士(心理学)

  • 主要担当科目:

    生徒・進路指導論

  • 生徒指導および進路指導の意義・目的についての理解を深め、”生きる力の育成”という視点に立った援助の原理・方法を学習する。生徒理解の方法・生徒および学校が直面している諸問題(いじめ・暴力行為・不登校・自殺など)について理解を深め、適切な生徒指導のあり方について考察する。さらに、生徒が自らのキャリアを主体的に選択・決定できるような進路指導のあり方について習得する。

  • 主要業績:

    • 原奈津子「子どもへの見方を歪めるもの」,『児童心理』5月号(2015)
    • 唐沢穣(監訳),宮本聡介・小林千博・原奈津子(編訳)『社会的認知研究―脳から文化まで』,北大路書房(2013)
    • 山本眞理子,原奈津子 『他者を知る―対人認知の社会心理学』,サイエンス社(2006)
    • 原奈津子「説得における気分・感情の役割」,『心理学評論』48

岡田 信吾

教授 ※2019年度から

特別支援教育

  • 学位:

    博士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    知的障害児教育1

  • 特別支援学校における知的障害児童・生徒の教育課程の概説を行う。知的障害児童・生徒の各教科、教科・領域をあわせた指導の概略と授業設計の基礎を理解することをねらいとする。

  • 主要業績:

    • 小学校教師の同僚・保護者との連携に関する意識調査 岡田 信吾 SNEジャーナル 22(1) 175-189 2016年10月
    • 高等学校において教師が気になる特別な教育的支援の必要な生徒の分析
      岡田 信吾, 下山 真衣, 石山 貴章
      就実教育実践研究 7 67-81 2014年
    • Export Improving the Manners of a Student with Autism: The Effects of Manipulating Perspective Holders in Social Stories[TM]--A Pilot Study
      岡田信吾; 大竹喜久; 柳原正文
      International Journal of Disability, Development and Education 57 207-219 2010年6月
    • ソーシャルストーリーの記述の内容が自閉症生徒のアイコンタクト形成に及ぼす影響
      岡田 信吾, 大竹 喜久, 柳原 正文
      教育実践学論集 (10) 69-80 2009年3月
    • Effects of Perspective Sentences in Social Stories[TM] on Improving the Adaptive Behaviors of Students with Autism Spectrum Disorders and Related Disabilities
      岡田信吾; 大竹喜久; 柳原正文
      Education and Training in Developmental Disabilities 43(1) 46-60 2008年3月

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楠 博文

准教授

算数教育

  • 学位:

    修士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    算数Ⅰ・Ⅱ,算数科教育法

  • 算数Ⅰ・Ⅱでは、算数科における目標及び指導内容について具体的な指導事例を基に理解し、将来、小学校教諭となるために必要な算数科の基礎的・基本的な知識を身に付ける。算数科教育法では、算数の授業づくりの楽しさと奥深さを実感し、児童一人一人を大切にした「魅力ある算数の授業づくりができる教師」になるための、実践的指導力を身に付ける。

  • 主要業績:

    • 楠 博文,「算数科における『統合的・発展的に考察する力』の育成を目指した実践的研究Ⅰ」,『就実教育実践研究』第11巻,2018 
    • 楠 博文,「共感的理解の育成から見た『算数の本質に迫るアクティブ・ラーニング』に関する実践的研究」,『就実教育実践研究』第10巻,2017
    • 三重県桑名市教育研修所「算数・数学科授業づくり研修講座」講師,2017
    • 島根県江津市立川波小学校 校内研修会 講師,2017 
    • このほか,岡山市・赤磐市・倉敷市・浅口市・笠岡市・高梁市・津山市・真庭市など県内小学校における校内研修会や教育委員会,教育研修所等主催の算数講座の講師を多数歴任。

渡邊 言美

准教授

日本教育史

  • 学位:

    修士(教育学)

  • 主要担当科目:

    教育学概論(中等)・教育の歴史

  • 現代日本の教育についての基本的事項の概説。政策・理念・制度・内容それぞれについての要点を提示し、これからの教育のありかたについて自分なりの考えをもつことを目指す。

  • 主要業績:

    • 「養護教諭養成課程における『生徒指導論』授業実践の成果と課題」『就実教育実践研究』第11巻、2018
    • 「学部教職科目『教育史』授業実践の成果と課題」『就実大学大学院教育学研究科紀要』第3号、2018
    • 著書(共著)『開港と近代化する神戸』神戸新聞総合出版センター、2017
    • 著書(共著)池田隆英他編著『なぜからはじめる教育原理』建帛社、2015
    • 「戦前期兵庫県におけるラジオ体操の普及実態に関する研究」『教育学研究ジャーナル』第18号、2016

村田 恵子

准教授

教育史,児童福祉

  • 学位:

    修士(教育学)、修士(社会福祉学)

  • 主要担当科目:

    社会的養護

  • 児童養護の体系について説明した後,社会的養護の基本理念について,特に子供の権利保障という観点から整理する。さらに,今日の児童養護問題と社会的養護の仕組みや実践上の課題について考察する。

  • 主要業績:

    • 村田恵子「施設実習で保育学生に期待される学びに関する研究-施設ベテラン職員、保育士養成校実習担当教員への調査から-」『就実教育実践研究』第10巻、2017
    • 中野菜穂子他編著『社会的養護の理念と実践 第2版』みらい、2017(共著)
    • 水田和江・中野菜穂子編著『子ども家庭福祉の扉 子どもと家庭の未来を拓く』学文社,2009(共著)

藤田 知里

准教授

美術教育

  • 学位:

    博士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    図画工作科教育法

  • 小学校教育の指針である小学校学習指導要領における「図画工作」のねらいや内容の意味を理解し、実際の教育現場で教育者はどのように指導していくか、子どもの視座に立つ実践的な図画工作科の内容と指導方法を習得することを目的とする。

  • 主要業績:

    • 藤田知里「子どもの造形活動と粘度硬度に関する一考察」,『美術教育学研究』49号(2017)
    • 藤田知里「バーミンガム美術学校とアーツ・アンド・クラフツ運動」,『大学美術教育学会誌』第45号(2013)
    • 藤田知里「織物・壁紙のデザインに見る国定指導課程の影響」,『大学美術教育学会誌』第43号(2010)
    • 藤田知里「ヴィクトリア朝盛期におけるデザインの教化についてⅡ」,『大学美術教育学会誌』第42号(2009)

高木 亮

准教授

教職(教師・保育者という仕事の)キャリア

  • 学位:

    博士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    教師論(初等)

  • に社会の求めるニーズは多様である。最低限踏まえる必要のある教職の法的、社会的な役割と知識、態度を学ぶ。次いで、教職のキャリアについての見通しを知り、自らのキャリアを考える。

  • 主要業績:

    • 『教師の職業ストレス』ナカニシヤ出版(単著)
    • 『教師のメンタルヘルスとキャリア』ナカニシヤ出版(北神正行氏と共同編集)
    • 『チーム学校園を支える教師ストレス』ナカニシヤ出版(単著)
    • 「教師の職務葛藤とキャリア適応力が教師ストレスに与える影響の検討」『教育心理学研究』第56巻2号
    • 「教師の職業ストレスを抑制する方法の探索」『日本教育経営学会紀要』第48号

岡 綾子

准教授 ※2019年度から

特別支援教育

  • 学位:

    博士(教育心理学)

  • 主要担当科目:

    発達障害児教育

  • 自閉スペクトラム症やADHD、LD等の発達障害のある子どもに対して、一人ひとりの子どもたちのニーズや実態に応じた幅広い支援に対応していくための専門的知識や方法などを学びます。また、現在の発達障害児教育の課題や今後の方向性について考えていく力を養っていくこともねらいます。

  • 主要業績:

    • 岡綾子(2018) 病弱児の学習支援に関する研究動向-国内論文のレビューから-. 就実大学大学院教育学研究科紀要,3,1-10.
    • 岡綾子・米山直樹(2016) 知的能力障害を伴う自閉スペクトラム症児に対する小集団活動を促進する環境調整と指導. 人文論究, 66(1), 69-83. 
    • 岡綾子(2015) 知的能力障害を伴う自閉スペクトラム症児に対する学級担任との協働による偏食指導. 人文論究, 64/65(4/1), 243-260. 
    • 岡綾子・米山直樹(2015) 知的障害を伴う自閉スペクトラム症児に対するキャッチボールを促進する環境調整と指導. 対人援助学研究, 2015vol3,1-10.
    • 岡綾子・望月昭(2014) コミュニケーション障害のある生徒の撮影回覧言語行動によるコミュニケーション・モード拡大の検討. 特殊教育学研究, 52(2),127-137.

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安久津 太一

講師

音楽教育学、ヴァイオリン

  • 学位:

    博士(教育学)

  • 主要担当科目:

    幼児の音楽表現、音楽科教育法、音楽、初等教育ゼミナール

  • 乳幼児から学童期の音楽教育全般と音楽系の専門科目、そして研究関連を広く担当させていただいております。音楽をする人と人が関わり合うプロセスの探求、研究と実践をつなぐ試み、そして多様な興味関心や経験を持つ幼児・児童(そして学生のみなさんも!)が、相互に関わりあって音楽を共有するチャレンジに、授業内外で取り組んでいます。ピア・ラーニング、問題基盤型学習(PBL)の積極的導入など、主体的な学びの構築を目指しています。

  • 主要業績:

    • Akutsu, T. (2017). Observable flow experience in a two-year-old Japanese child’s violin playing. Music Education Research.pp.126-140. (Accepted on 18, November, 2017).
    • Akutsu, T. (2017). Constructing a “fast-protocol” for middle school beginner violin classes in Japan. International Journal of Music Education. pp.1-17. (First Published February 3, 2017).
    • 安久津太一・池内滋朗・桑原和美・壽谷静香・竹澤栄祐・筒石賢昭山・中山由美・安居総子 (2017). 「ヴィヴァルディ『四季〜春』を題材にした参加型ワークショップ―学際的なコラボレーションの試行―『音楽教育学』46-2号Japanese Journal of Music Education Research Vol. 46-2.
    • Sutani, S., Akutsu, T., & Gordon, R. K. (2016). Implementing the mixed instrumental ensemble practice in Japan: The application of Instructional Template (IT) and flow assessment. In R.K.Gordon, T.Akutsu, J.C.McDrmott, J.W.Lalas (Eds.) Challenges associated with cross-cultural and at-risk student engagement (Chapter 10) PA: IGI Global. pp.188-212.
    • 安久津太一 (2016). 「子ども一人一人の学びを保証するツールとしてのフロー観察:幼児のヴァイオリンや他者との関わり合いの観察を通して」『音楽教育実践ジャーナル』第14号Japanese Journal of Music Education Practice.

飯田 智行

准教授

スポーツ科学、体育科教育、身体教育学

  • 学位:

    博士(健康科学)

  • 主要担当科目:

    体育Ⅰ〜Ⅳ、体育科教育、幼児の健康

  • 体育科教育の意義・目標や内容を理解する。小学校体育で取り扱われている内容の各運動領域の基礎的な運動技能の習得を目指すとともに、教材理解を深める。また、「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」の領域の「健康」のねらい・内容等を踏まえ、健康な心身の発達を促す指導の在り方について解説し、生活習慣・健康にかかわる遊び・安全管理等に関する保護者の役割・環境の在り方など具体的な実践方法についても学ぶ。

  • 主要業績:

    • 髙木祐介,飯田智行,関和俊,宮坂雄悟,西村一樹「夏季暑熱環境下の野球観戦時における水分摂取量,発汗量および体重変化—ミネラルウォーターを飲料水とした場合の実践的調査—」『保健の科学』第59号(2017)
    • 飯田智行「iPadを使用した撮影者の違いが学習効果に及ぼす影響」『就実教育実践研究』第8号(2016)
    • 飯田智行,本田沙織,小野寺昇,川上雅之「岡山県離島地域の小中学生の体力に関する調査」『岡山体育学研究』 第21号(2014)
    • 飯田智行・野口健太郎・山田親稔・佐竹卓彦・杉本和英「離島中学校への体育の出前授業の教育効果」『高専教育』第34号(2011)

長田健一

講師

カリキュラム論、社会科教育

  • 学位:

    修士

  • 主要担当科目:

    社会科教育法

  • 各人が主体的な選択・判断によって社会科授業を設計できるようになるため、①学習指導要領に示される小学校社会科のカリキュラム構成と原理、並びに社会科教育の主な理論類型とその具体的実践例を理解した上で、②受講者による学習指導案の作成を行う。

  • 主要業績:

    • 原田智仁編著『社会科教育のルネサンスー実践知を求めてー』保育出版、2016年、第8章第5節「子どもの社会参加を促す社会科授業」執筆。
    • 長田健一「社会正義志向の社会科教育に関する研究の展開と方法ーアメリカにおける実証研究の事例に焦点を当ててー」全国社会科教育学会『社会科教育論叢』第50集、2017年。
    • 長田健一「論争問題学習における授業構成原理の『熟議的転回』ーNational Issues Forumsの分析を通してー」全国社会科教育学会『社会科研究』第80号、2014年。
    • Nagata, K. (2011). Curriculum Principles for Developing Conflict Resolution Abilities in a Pluralistic Society: A Comparison of Conflict Resolution in the Middle School and Conflict in Context. Annual Report: Graduate School of Education, Tohoku University, 60(1), 275-288.
    • 長田健一、谷口和也「紛争解決能力を育成する学習方法論とその意義ー“Conflict in Context”における『安全』概念を中心にー」社会系教科教育学会『社会系教科教育学研究』第22号、2010年。

蘆田 智絵

講師

幼児教育支援論、幼児教育思想

  • 学位:

    博士(教育学)

  • 主要担当科目:

    保育原理Ⅰ・Ⅱ、保育者論

  • 乳幼児期における保育や教育について、幼稚園や保育所等における保育内容、幼児教育の歴史や教育思想、子育て支援、外国における保育・幼児教育のあり方など多様な観点から学びます。

  • 主要業績:

    • 「第2章 世界の保育ー思想と歴史ー」田岡由美子編『ともに生きる保育原理』みらい、24-37頁、2018
    • 「第2章 教育課程の歴史」鈴木由美子編『教育課程論』協同出版、23-38頁、2014
    • 「オーストリアの親教育Elternbildungに関する一考察 : シュタイアーマルク州の事例より」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第一部 学習開発関連領域』第61号、35-40頁、2012
    • 「多様な対象に向けられるナーチュランスに関する研究 : 親準備期と親期に着目して」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第一部 学習開発関連領域』第59号、41-50、2010
    • 「ペスタロッチー教育思想における母性愛の機能の再検討―乳幼児期における「内的醇化」に着目して」『人間教育の探究』第21号、61-82、2009

津島 靖子

講師 ※2019年度から

特別支援教育,発達神経心理学

  • 学位:

    博士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    発達障害児の生理・病理

  • 発達障害の概念,行動や認知特性とともに脳の発達と機能について学び,一人ひとりに応じた支援を考えていくための基礎的力として,背景にある病態から障害特性に対する理解を深める。

  • 主要業績:

    • 眞田敏,新谷真以,福田あやこ,津島靖子,荻野竜也「Trail Making Test指標の発達的変化の検討」岡山大学大学院教育学研究科研究集録,150号,9-16(2012)
    • 津島靖子,眞田敏,大野繁,岡牧郎,荻野竜也ら「Continuous Performance Testによる注意欠陥/多動性障害および広汎性発達障害の検討」脳と発達,43(5),27-31(2011)
    • 津島靖子,眞田敏「注意機構の脳機能局在および脳機能システムに関する文献的研究―Continuous performance testを中心に―」岡山大学大学院教育学研究科研究集録,第147号,145-149(2011)
    • 津島靖子,眞田敏,柳原正文,平澤利美「健常児(者)におけるKiddie Continuous Performance Test成績の発達的変化とその適用年齢に関する検討」脳と発達,42(1),29-33(2010)
    • 平澤利美,眞田敏,柳原正文,津島靖子,加戸陽子ら「改訂版ストループテストによる注意欠陥/多動性障害の検討」脳と発達,42(6),421-426(2010)

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