経営学部
経営学科

Introduction学科の紹介

経営学科とは

Think Globally, Act Locally.
マーケティングや会計などの経営学の専門知識に加えて、充実した英語教育と、留学プログラムもしくは長期インターンシップを経験していきます。さらに4年間の少人数ゼミナールなどのきめ細やかな指導によって、世界と地域に精通した「グローカル」な人材を育てます。

Three features経営学科の3つの特徴

4年間を通じた少人数ゼミナール

教員1人あたりの学生数は、1学年につき5.3人、4学年全体でも21.3人。女性教員比率も31%。初年次ゼミから卒業研究にいたる4年間、親しみやすく、一人ひとりに目の届くきめ細やかな指導の下で、多様な専門分野を追求します(2017年4月時点)。

4ヶ月の留学と
インターンシップ

2年次には4ヶ月の留学、または長期インターンシップに参加します。留学先はアジアのトップスクールや欧米の名門校など9ヵ国・地域13大学。いわゆる語学留学だけでなく、海外の経営学を本格的に学びます。インターンシップの提携先は岡山県内の64企業・団体。15週間に渡る長期の実習プログラムを通じて、実践的な経営と経済について学びます(2017年4月時点)。

使える英語を身につける
英語学習プログラム

週4回のネイティブの教員による英語講義を基本としながら、ICTを活用した充実の学修支援でもって、英語の実力を伸ばしていきます。また、国内外の著名人や海外の客員教員による講義など、英語に関わる世界を広げる機会を提供します。

身につく知識・能力

  • 海外でのビジネスやグローバル展開を担う語学力と経営学の専門知識。
  • 地域の企業の経営や自治体の運営を支え、将来における発展を担う経営学の専門知識と、行動力や決断力といったリーダーシップ。
  • 世代や価値観の違いを超えて人々と交流し、実践の中で互いに協力し合う関係を築くコミュニケーション能力。

取得可能な資格

  • 社会調査士
  • 日本医師会認定医療秘書資格
  • 社会福祉主事任用資格

主な就職先

Curriculumカリキュラム

卒業に必要な単位数

総合教育科目20単位、外国語教育科目8単位(GBMコースは12単位)、専門教育科目82単位、以上を含め合計124単位

科目など詳細はこちら

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Faculty list学科教員一覧

青山 允隆

准教授

商業学入門

  • 学位:

    修士(商学)

  • 主要担当科目:

    商業学入門

  • 企業が市場に向けて行う活動のことをマーケティング活動といいますが、そのマーケティング活動の中でも、どのように商品を消費者の手元まで届けるのかについて学びます。

  • 主要業績:

    • 「水平的な関係と企業間市場志向性―鱧のブランド化を事例として―」『徳山大学総合研究所紀要』第36号, pp1-8(2014)。
    • 「企業間市場志向性研究の現状と課題」『徳山大学論叢』第74号,pp. 59-68(2012)。
    • 「戦略タイプに適合的な市場志向性についての理論的な検討」『一橋研究』第35巻第1号,pp. 17-34(2010)。
    • 「固定的な取引関係下でのライセンス戦略」『一橋研究』第34巻第3号,pp. 19-32(2009)。
    • 「製法転換期のクロル・アルカリ産業における利益獲得戦略」『一橋研究』第33巻第3,4合併号,pp. 13-28(2009)。

大倉 健

准教授

経営史入門

  • 学位:

    修士(商学)

  • 主要担当科目:

    経営史入門

  • ビジネスにはさまざまな活動が関係し、それらをスムーズに連動できなければコストが膨らんで損失が出たり、手にできたかもしれない売上を逃すことになります。経営史入門では、ビジネスにどのような活動が関係し、それぞれどのような要求を満たす必要があるのか、どうすればそれらの異質な活動を全体として連動させることができるのかといった問題について具体的に考え、効率的で効果的なビジネスシステムを構築する方法について議論したいと思います。

  • 主要業績:

    • 「本業成熟化への対応と企業戦略の迷走」『一橋研究』第34巻第2号,pp. 31-46(2009)。
    • 「荏原製作所―内部循環型流動層技術の開発」『IIRケーススタディ』CASE#09-13,pp. 1-42(2009)。
    • 「トップマネジメントのデモグラフィ改編に関する一考察」『一橋研究』第35巻第2号,pp. 19-32(2010)。
    • 「技術変化と補完的資産―発展初期段階における新規技術と企業戦略」『一橋研究』第36巻第1号,pp. 1-27(2011)。

大塚 祐一

講師

企業と社会

  • 学位:

    博士(経営学)

  • 主要担当科目:

    企業と社会

  • 本講義では、Good Business(善いビジネス)に関する理解を深めていきます。Businessという言葉には「企業」「事業活動」「仕事」などの意味がありますが、現代社会に求められる善い企業・善い事業活動・善い仕事の条件を探っていきます。

  • 主要業績:

    • 「インテグリティとは何か」『日本経営倫理学会誌』第26号、pp.103-115 (2019)
    • 『日本航空の破綻と再生』(共著)ミネルヴァ書房(2019)
    • 「共同体主義の企業観―日本的経営論における企業共同体との比較を通じて―」『麗澤学祭ジャーナル』第25巻、pp.81-93 (2017)
    • 「ロバート・ソロモンの共同体としての企業論―その意義と課題をめぐって」『日本経営倫理学会誌』第24号、pp.213-225 (2017)
    • 「ロバート・C・ソロモンのアリストテレス主義」『企業倫理と社会の持続可能性』(共著)麗澤大学出版会、pp.111-130 (2016)

    その他の業績はresearchmapの研究者情報

古安 理英子

講師

消費者行動論

  • 学位:

    博士(農学)

  • 主要担当科目:

    消費者行動論

  • 効果的なマーケティングを行うためには、なぜ、どのように購買に至るのかなどの消費者の行動原理を把握することが重要です。消費者行動論では、消費者行動に関する概念や枠組みを取り上げ、消費者の行動原理を体系的に学びます。

  • 主要業績:

    • 「産業遺産への満足をもたらす要因に関する定量分析―石見銀山跡における経験の評価からの接近―」(共著)『地域活性研究』第12巻,pp.25-34(2020)。【査読付】
    • 「ベスト・ワースト・スケーリングによる温泉地への期待に関する定量分析―玉造温泉宿泊者を対象として―」(共著)『温泉地域研究』第33号,pp.25-36(2019)。【査読付】
    • 「隠岐におけるジオ資源の旅行者誘引効果に関する定量分析―潜在クラス分析による旅行者層の抽出とその特徴―」(共著)『島嶼研究』第20巻第1号,pp.53-70(2019)。【査読付】
    • 「世界遺産における旅行の発動要因の充足に関する定量分析―石見銀山を事例として―」(共著)『地域活性研究』第9巻,pp.220-229(2018)。【査読付】
    • 「山陰海岸におけるジオパーク推進活動のシステム構造に関する定量分析」(共著)『地域活性研究』第8巻,pp.48-57(2017)。【査読付】

小柳 智裕

講師

経営史入門

  • 学位:

    博士(経営学)

  • 主要担当科目:

    経営史入門

  • 企業経営の歴史的発展過程をみていく。歴史学習の目的・態度の1つに「温故知新」という考え方があり、単なる知識の集積ではなく新しい知恵や価値を見出していくことに意味がある。それらを、講義を通じて学ぶ。

  • 主要業績:

    主な業績はresearchmapの研究者情報

三枝 省三

教授

思考発想学

  • 学位:

    博士(工学)

  • 主要担当科目:

    思考発想学・イノベーション

  • 日本はグローバルの大きな波の中にあり、より本質的な力強さが求められている。それを実現するのがイノベーションであり、新産業の創出である。そのマネジメントの基礎を学習する。同時に企業は社会人基礎力を強く欲しており、事例の無い課題に対して自分から解決策を案出する行動力が今ほど必要な時期はない。これらを発案する考え方(発想学)を学び、グループワークなどを通して身に着ける。

  • 主要業績:

    • 著書『大学とNPO連携による企業プロジェクト ~小さな起業体験をしてみよう~』就実大学経営学部(2020).
    • 著書『アントレプレナーシップ教科書(共著)』中央経済版(2016).
    • 「階層構造アクティブラーニングによる大学初年次生への創造性教育法の開発」日本創造学会論文集、(2021). 【査読付】掲載決定.
    • "Management of Online Lecture with Idea-Marathon System in University", KICSS, (2020). 【査読付】Outstanding Paper Award受賞.
    • “Development of a Guide-Dog Robot: Human-Robot Interface Considering Walking Conditions for a Visually Handicapped Person”(共著), Microsystem Technologies, Vol. 17, No. 5, pp. 1169-1174 (2011). 【査読付】

鈴木 新

准教授

管理会計

  • 学位:

    博士(経営学)

  • 主要担当科目:

    管理会計

  • 管理会計はマネジメントを支援する会計です。簿記は、会社の活動を金額で記録・整理する技術です。会社の財政状態や、もうけが出たかどうかを知ることなどに有用です。原価計算は、会社が製品やサービスを生み出すのにかけた金額を明らかにすることで、管理会計と簿記の両方に役立ちます。

  • 主要業績:

    • 「原価改善と原価企画の実践における連携―製造業3社の事例から―」(共著)『原価計算研究』第37巻第1号,pp. 40-52(2013)。【査読付き】
    • 「制度的思考による原価企画研究の意義」『社会関連会計研究』第24号,pp. 41-51(2012)。【査読付き】
    • 「バリューエンジニアリングの正当性―原価企画の社会学的分析に向けて―」『メルコ管理会計研究』第4号,pp. 13-22(2011)。【査読付き】
    • 「社会学的新制度論を用いた会計研究の理論的変遷」『社会関連会計研究』第21号,pp. 53-64(2009)。【査読付き】
    • 「学際的会計研究の軌跡―Accounting, Organizations and Society, 1976-1985―」(共著)『国民経済雑誌』第198巻第5号,pp. 47-61(2008)。

野本 明成

教授

マーケティング・リサーチ入門

  • 学位:

    経済学修士

  • 主要担当科目:

    マーケティング・リサーチ入門

  • マーケティング・リサーチはマーケティングに関わる多様な問題を解決する方向を示すことであるとともに、調査方法およびそれに伴う問題を理解することである。講義を通じて、これらの理解を深めていく。

  • 主要業績:

    • 「地域ブランド構築についての一考察-マーケティングの視点から」『市場史研究』第30号, pp.34-52(2011)。
    • 「地域ブランド創出プロジェクト―滋賀県の綿織物技術とデザイン・伝統工芸を生かして―その2」(共著)『滋賀大学産業共同研究センター』第10号, pp.84-90(2011)。
    • 「社会科学系産学官連携についての一考察―技術形成(MOT)の視点から―」『彦根論叢』第358巻,pp. 67-79 (2006)。

林 俊克

教授

データサイエンス入門

  • 学位:

    博士(薬学)

  • 主要担当科目:

    データサイエンス入門

  • ビジネスに関連した種々の量的・質的データを解析し社会に役立つインテリジェンスとしてアウトプットする基礎的・実用的技術を身につけることを意図して、データサイエンスを駆使したマーケティング・リサーチ、消費者行動リサーチについて平易にわかりやすく解説・指導する。

  • 主要業績:

    • 『すぐできる! 誰でもわかる! アクティブ・ラーニング―フューチャー・セッションでらくらく実践! ―』 (吉備人出版)
    • 『ええ、会議が楽しいですが、なにか?―フューチャーセッションが会議を変える!』 (海文堂)
    • 『JMPによる多変量データ活用術』 (海文堂)
    • 『JMPによる統計解析入門』 (オーム社)
    • 『Excelで学ぶテキストマイニング入門』 (オーム社)

日高 靖和

教授

経営組織論Ⅰ

  • 学位:

    博士(経営学)

  • 主要担当科目:

    経営組織論Ⅰ

  • 多くの皆さんが、学校のクラスなどの組織に属した経験があると思います。経営組織論では、組織を適切にマネジメントする方法を学ぶだけではなく、皆さんが「自分」を大切にしつつ,どのように組織と関わっていくべきかを考えるヒントを見つけてもらいます。

  • 主要業績:

    • 『技術系人材のマネジメントに関する研究-実態調査分析に基づく考察-』大阪大学博士学位論文(2016)
    • 『技術系人材のマネジメントに関する研究-類型化モデルの構築を通じて-』経営学論集(2014)
    • 『技術系人材のマネジメントに関する基礎的研究-採用・配置に関する先行研究の渉猟を中心に-』(共著)大阪大学経済学(2011)
    • 『ニューラル・ネット適用による構造システムの離散的設計』(共著)材料システム(1989)
    • 『固定式海洋構造物の目標信頼度-APIルールにおける疲労設計規定の改定をめぐって-』(共著)関西造船協会誌(1988)

古塚 秀夫

教授

農業経済学

  • 学位:

    農学博士

  • 主要担当科目:

    農業経済学

  • 本講義の目的は,受講生に食料の現状と課題を認識してもらうことです。講義では,最も身近な食料の消費からはじめて,次いで流通,生産を説明し,最後に政策に及ぶという説明方法をとります。開発途上国における食料不足の原因も説明します。

  • 主要業績:

    • 「農地評価の現状と今後について」『農地評価の理論と実務』、大野・古塚編、PP.1-26、プログレス、東京(2021)
    • 『現代漁業筆記会計』、古塚・髙田著、農林統計協会、東京(2019)
    • 「平飼い養鶏・無添加スイーツ・通販,地域連携によって切り開く地域活性化―鳥取県・有限会社ひよこカンパニー―」『戦後日本の食料・農業・農村 第8巻 食料・農業・農村の六次産業化』戦後日本の食料・農業・農村編集委員会編,pp.173-195,農林統計協会,東京(2018)
    • 「自計式農家経済簿の特徴と課題について―単式簿記・複式簿記と比較して―」(共著)『農林業問題研究』,54(3):69-76(2018)(査読付き)

堀 圭介

准教授

経営管理

  • 学位:

    修士(商学)

  • 主要担当科目:

    経営管理

  • 本科目では、会社で働く従業員の能力を最大限に発揮させるためにはどのような方法が考えられているのか、また彼らの採用・評価・育成などがどのようにしてなされているのか、これらの問題に関する実態と理論を学びます。

  • 主要業績:

    その他の業績はresearchmapの研究者情報

洪 性奉

講師

国際ビジネス入門

  • 学位:

    博士(商学)

  • 主要担当科目:

    国際ビジネス入門

  • 近年、グローバル化が急速に進む中、海外でビジネスを展開している企業の身近な事例を取り上げ、経営の基本的な流れを理解し、ビジネスで起きる様々な問題を発見します。単なる知識の伝授ではなく、疑問を持つことが非常に大切であることを認識し、学生に対して「あなたならどう考えるか」、「あなたが企業人となったらどうアクションをとるか」という課題解決に向けての実践的な授業を目指します。

  • 主要業績:

    • 「韓国中小企業における家族経営と事業継承の課題-三海商事の事例研究-」(共著)就実大学就実短期大学『就実論叢』第50号,pp.101-114(2021)
    • 「東アジア諸社会の家族企業と事業承継」(共著)立命館大学経営学会『立命館経営学』第59巻第4号,pp.59-81(2020)
    • Asian Financial Crisis and LG Electronics Paradigm Shift, In: Izumi Mitsui (eds.), Cultural Translation of Management Philosophy in Asian Companies Its Emergence, Transmission, and Diffusion in the Global Era, Singapore, Springer, pp.137-152, (2020)
    • 「国際ビジネスにおける航空宇宙産業のサプライチェーンマネジメント-開発・生産分担方式の変貌とリスク-」『国際商取引学会年報』第21号,pp. 51-70(2019)【査読付】
    • 「航空宇宙産業のサプライチェーンにおける国際共同事業-B787の開発・生産分担方式とリスク-」同志社大学商学会『同志社商学』第69巻第5号,pp. 423-441(2018)

増子 和起

講師

財務会計

  • 学位:

    経営学(博士)

  • 主要担当科目:

    財務会計

  • 財務会計では、企業の業績の優劣や潜在能力を映し出している決算書の作成するための方法を学習します。この講義では、企業の様々な活動が、決算書に集約されていく仕組みを学び、その背後にある会計のルールが理解できるようにしていきます。

  • 主要業績:

    主な業績はresearchmapの研究者情報

宮前 善充

教授

マクロ経済学

宮前 善充

  • 学位:

    経済学士

  • 主要担当科目:

    マクロ経済学

  • 難しいイメージの経済学ですが,対象は幅広く世界や日本経済のことを問題にする一方,日常の暮らしを対象にした身近な分野も研究する学問です。社会に出ると直面する景気動向,働き方などについて知り,分析することを学びます。

  • 主要業績:

    • 「岡山県内医療機関における医療機能の承継に関する調査研究報告書」岡山大学・岡山経済研究所共同研究, pp.145~160(2008)
    • 「地方都市の自立方策についての調査研究報告書」岡山大学・岡山経済研究所共同研究, pp.97~114(2006)
    • 『日本の産業システム7生活直結産業』(共著)NTT出版株式会社(2003)。

八巻 惠子

教授

ホスピタリティ入門

  • 学位:

    博士(文学)

  • 主要担当科目:

    ホスピタリティ入門

  • 先進諸国の経済においては,(広義の)サービス産業のウェイトが拡大を続けています。このようなサービス経済化の進展とグローバル社会についての理解を深めながら,サービス・ビジネスとサービスの仕事について考えてみます。具体的には観光産業やホスピタリティの仕事について学びます。

  • 主要業績:

    • 八巻惠子編『企業経営のエスノグラフィ』東方出版(2020)
    • 「コンテンツツーリズムをめぐるローカル・アイデンティティの変容とコミュニティの再構築」『就実経営研究』第4号、 pp.147-155 (2019)
    • “Airline Culture: International Flight Attendant Service Design.”Nakamaki,H., Hioki,K. Mutsui,I., & Takeuchi, Y.(eds.) Enterprise as an Instrument of Civilization: An Anthropological Approach to Business Administration. pp.169-185, Springer, Tokyo,(2015).
    • “The Anthropology of Business and Administration in Japan.”McCreery, J.との共同執筆。Sunderland, P.L. & Denny, R.M. (eds.) Handbook of Business Anthropology. pp.266-283, Routledge (2015).
    • 『国際線客室乗務員の仕事―サービスの経営人類学』東方出版(2013)

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