経営学部
経営学科

Topicsトピックス

Introduction学科の紹介

経営学科とは

Think Globally, Act Locally.
マーケティングや会計などの経営学の専門知識に加えて、充実した英語教育と、留学プログラムもしくは長期インターンシップ、PBL実習を経験していきます。さらに4年間の少人数ゼミナールなどのきめ細やかな指導によって、世界と地域に精通した「グローカル」な人材を育てます。

Three features経営学科の3つの特徴

4年間を通じた少人数ゼミナール

1ゼミあたりの学生数は、9.4人。初年次ゼミから卒業研究にいたる4年間、親しみやすく、一人ひとりに目の届くきめ細やかな指導の下で、多様な専門分野を追求します(2025年12月時点)。

4ヶ月の留学とインターンシップ、
PBL実習

2年次には4ヶ月の留学、または長期インターンシップ、PBL実習に参加します。留学先はアジアのトップスクールや欧米の名門校など10か国・地域20大学。いわゆる語学留学だけでなく、海外の経営学を本格的に学びます。
インターンシップの提携先は岡山県内の67企業・団体。15週間に渡る長期の実習プログラムを通じて、実践的な経営と経済について学びます(2025年4月時点)。
PBL実習の協力先は、岡山県内の企業や自治体等の6団体。企業などから与えられた実際の課題の解決に取り組み、実践的に経営を学びます(2025年3月時点)。

使える英語を身につける
英語学習プログラム

週4回の実践的な英語講義を基本としながら、ICTを活用した充実の学修支援でもって、英語の実力を伸ばしていきます。また、国内外の著名人や海外の客員教員による講義など、英語に関わる世界を広げる機会を提供します。

身につく知識・能力

  • 海外でのビジネスやグローバル展開を担う語学力と経営学の専門知識。
  • 地域の企業の経営や自治体の運営を支え、将来における発展を担う経営学の専門知識と、行動力や決断力といったリーダーシップ。
  • 世代や価値観の違いを超えて人々と交流し、実践の中で互いに協力し合う関係を築くコミュニケーション能力。

取得可能な資格

  • 社会調査士
  • 日本医師会認定医療秘書資格
  • 社会福祉主事任用資格

主な就職先

Curriculumカリキュラム

卒業に必要な単位数

総合教育科目20単位、外国語教育科目8単位(国際経営コースは12単位)、専門教育科目82単位、以上を含め合計124単位

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Faculty list学科教員一覧

青山 允隆

講師

商業学入門

  • 学位:

    修士(商学)

  • 主要担当科目:

    商業学入門

  • 企業が市場に向けて行う活動のことをマーケティング活動といいますが、そのマーケティング活動の中でも、どのように商品を消費者の手元まで届けるのかについて学びます。

  • 主要業績:

    • 「水平的な関係と企業間市場志向性―鱧のブランド化を事例として―」『徳山大学総合研究所紀要』第36号, pp1-8(2014)。
    • 「企業間市場志向性研究の現状と課題」『徳山大学論叢』第74号,pp. 59-68(2012)。
    • 「戦略タイプに適合的な市場志向性についての理論的な検討」『一橋研究』第35巻第1号,pp. 17-34(2010)。
    • 「固定的な取引関係下でのライセンス戦略」『一橋研究』第34巻第3号,pp. 19-32(2009)。
    • 「製法転換期のクロル・アルカリ産業における利益獲得戦略」『一橋研究』第33巻第3,4合併号,pp. 13-28(2009)。

伊庭 治彦

教授

農業経営論

  • 学位:

    京都大学 博士(農学)

  • 主要担当科目:

    農業経営論

  • 農業は一般的に他産業に比して生産性が低いとされる。本科目では、そのような問題の改善策として有力な手段となる「農業の六次産業化」の機能および効果的な成果を生み出すための経営管理を学習する。

  • 主要業績:

    • Haruhiko Iba and Apichaya Lilavanichakul. (2023),” Farm Business Model on Smart Farming Technology for Sustainable Farmland in Hilly and Mountainous Areas of Japan”, Land, 12(3), 592(1-18);
    • 伊庭治彦(2022)「野生獣に対する住民の感情と有害駆除意向の形成要因に関する考察―要因の入れ子構造の実証分析―」『農業経営研究』第60号第2号15-29.
    • 伊庭治彦(2021)「農業参入企業の地域農業の維持機能に対する住民の評価と『参入企業の逆機能』」『農業経営研究』第59号第1号25-36.
    • Haruhiko Iba and Apichaya Lilavanichakul. (2021), "Drivers for continued use of a direct marketing channel: evidence from Thai farmers", Journal of Agribusiness in Developing and Emerging Economies, Vol. 11 No. 5, pp. 552-566.
    • 伊庭治彦・堀田和彦編著(2022)『農業経営の組織変革論-組織構造と組織文化からの接近-』農林統計協会,pp.1-215

    その他の業績はresearchmapの研究者情報

大倉 健

准教授

経営戦略論・経営組織論

  • 学位:

    修士(商学)

  • 主要担当科目:

    経営戦略論入門

  • 経営戦略論とは、市場競争のなかで企業が生き抜く仕組みを学ぶものですが、この市場競争は、たんにライバルと鎬を削りお客さんを取り合う場ではなく、もっと多面的で複雑な関係を有するものです。企業はその市場競争を通じてそれぞれの多様な生き方を発見します。経営戦略論はそうした多様で豊富な存在のあり方について学ぶ学問であり、受講者自身が社会のなかで生きるヒントを得られたらいいなと思っています。

  • 主要業績:

    • 大倉健, 堀圭介 『宮下酒造:クラフト酒文化の創発と創出』,一橋ビジネスレビュー 71(4) 134-150 2024年3月
    • 「本業成熟化への対応と企業戦略の迷走」『一橋研究』第34巻第2号,pp. 31-46(2009)。
    • 「荏原製作所―内部循環型流動層技術の開発」『IIRケーススタディ』CASE#09-13,pp. 1-42(2009)。
    • 「トップマネジメントのデモグラフィ改編に関する一考察」『一橋研究』第35巻第2号,pp. 19-32(2010)。
    • 「技術変化と補完的資産―発展初期段階における新規技術と企業戦略」『一橋研究』第36巻第1号,pp. 1-27(2011)。

古安 理英子

准教授

消費者行動論

  • 学位:

    博士(農学)

  • 主要担当科目:

    消費者行動論

  • 効果的なマーケティングを行うためには、なぜ、どのように購買に至るのかなどの消費者の行動原理を把握することが重要です。消費者行動論では、消費者行動に関する概念や枠組みを取り上げ、消費者の行動原理を体系的に学びます。

  • 主要業績:

    • 「観光土産品店における利用者が希求する価値に関する定量分析」(共著)『地域活性研究』第18巻,pp.11-20(2023)【査読付】
    • 「産業遺産への満足をもたらす要因に関する定量分析-石見銀山跡における経験の評価からの接近- 」(共著)『地域活性研究』第12巻,pp.25-34(2020)【査読付】
    • 「ベスト・ワースト・スケーリングによる温泉地への期待に関する定量分析-玉造温泉宿泊者を対象として-」(共著)『温泉地域研究』第33号,pp.25-36(2019)【査読付】
    • 「隠岐におけるジオ資源の旅行者誘引効果に関する定量分析-潜在クラス分析による旅行者層の抽出とその特徴-」(共著)『島嶼研究』第20巻第1号,pp.53-70(2019)【査読付】
    • 「世界遺産における旅行の発動要因の充足に関する定量分析-石見銀山を事例として-」(共著)『地域活性研究』第9巻,pp.220-229(2018)【査読付】

小柳 智裕

准教授

経営史入門

  • 学位:

    博士(経営学)

  • 主要担当科目:

    経営史入門

  • 企業経営の歴史的発展過程をみていく。歴史学習の目的・態度の1つに「温故知新」という考え方があり、単なる知識の集積ではなく新しい知恵や価値を見出していくことに意味がある。それらを、講義を通じて学ぶ。

  • 主要業績:

    主な業績はresearchmapの研究者情報

須佐 淳司

教授

中小企業論

  • 学位:

    博士(経営学)

  • 主要担当科目:

    中小企業論

  • 経営グローバル化の進展や産業構造が変革しているなか、日本の中小企業は経済活性化、経営革新の担い手、さらには地域創生の主役として大きな期待がよせられています。 日本では、就業人口の約70%が従業員数300人以下の中小企業に就業しています。高い競争力をもつ中小企業が今なお多い一方で、同時に経営課題を抱えている現実もあります。現代の中小企業の多様性・意義、潜在能力、経営特性について理解を深めてもらうことを期待します。

  • 主要業績:

    業績はresearchmapの研究者情報

鈴木 新

准教授

管理会計

  • 学位:

    博士(経営学)

  • 主要担当科目:

    管理会計

  • 管理会計はマネジメントを支援する会計です。簿記は、会社の活動を金額で記録・整理する技術です。会社の財政状態や、もうけが出たかどうかを知ることなどに有用です。原価計算は、会社が製品やサービスを生み出すのにかけた金額を明らかにすることで、管理会計と簿記の両方に役立ちます。

  • 主要業績:

    • 「原価改善と原価企画の実践における連携―製造業3社の事例から―」(共著)『原価計算研究』第37巻第1号,pp. 40-52(2013)。【査読付き】
    • 「制度的思考による原価企画研究の意義」『社会関連会計研究』第24号,pp. 41-51(2012)。【査読付き】
    • 「バリューエンジニアリングの正当性―原価企画の社会学的分析に向けて―」『メルコ管理会計研究』第4号,pp. 13-22(2011)。【査読付き】
    • 「社会学的新制度論を用いた会計研究の理論的変遷」『社会関連会計研究』第21号,pp. 53-64(2009)。【査読付き】
    • 「学際的会計研究の軌跡―Accounting, Organizations and Society, 1976-1985―」(共著)『国民経済雑誌』第198巻第5号,pp. 47-61(2008)。

千田 雅之

教授

農業経営学

  • 学位:

    博士(農学博士)

  • 主要担当科目:

    思考発想法入門

  • 少子高齢化やAI・IoTの技術発展によって社会が大きく変わるなかで,個人や企業として社会に貢献していくためには,自身や自社のミッションを深く知るとともに,物事を論理的に捉え,問題解決につながる具体的提案のできる人材が必要とされます。本講義では,クロスSWOT分析,ロジカルブレスト法,コスモス法など,課題を掘り下げその広がりを多角的体系的に理解し,課題解決に向けた企画発想のできる力を養います。

  • 主要業績:

日高 靖和

教授

経営組織論Ⅰ

  • 学位:

    博士(経営学)

  • 主要担当科目:

    経営組織論Ⅰ

  • 多くの皆さんが、学校のクラスなどの組織に属した経験があると思います。経営組織論では、組織を適切にマネジメントする方法を学ぶだけではなく、皆さんが「自分」を大切にしつつ,どのように組織と関わっていくべきかを考えるヒントを見つけてもらいます。

  • 主要業績:

    • 『技術系人材のマネジメントに関する研究-実態調査分析に基づく考察-』大阪大学博士学位論文(2016)
    • 『技術系人材のマネジメントに関する研究-類型化モデルの構築を通じて-』経営学論集(2014)
    • 『技術系人材のマネジメントに関する基礎的研究-採用・配置に関する先行研究の渉猟を中心に-』(共著)大阪大学経済学(2011)
    • 『ニューラル・ネット適用による構造システムの離散的設計』(共著)材料システム(1989)
    • 『固定式海洋構造物の目標信頼度-APIルールにおける疲労設計規定の改定をめぐって-』(共著)関西造船協会誌(1988)

福森 護

教授

データサイエンス入門

  • 学位:

    博士(学術)

  • 主要担当科目:

    データサイエンス入門

  • データサイエンスの視点を身に付けることにより、データに隠された真の意味を読み解き、新たな知見を得ることができるようになります。データサイエンス入門では、データの意味や統計手法を駆使したデータ解析の考え方について実践的に学びます。

  • 主要業績:

    • 「拡張型星座グラフによる次元削減とクラスター分類の可視化」(共著)『就実経営研究』第9号,pp.25-36 (2024)
    • 「 A Study on the Placement of Variables in a Modified Constellation Graph 」(共著)『CHUGOKUGAKUEN Journal』 Vol.20, pp.1-6 (2021)
    • 「ファストファッションにおける消費行動の分析-シングルソースデータを用いたブランド比較を通して-」(共著)『消費科学』 59巻12号, pp.948-955 (2019)【査読付き】
    • 「認知的観点による多変量グラフ表現法の評価」(共著)『計算機統計学』 7巻1号, pp.37-45 (1994)【査読付き】
    • 「多変量データの漢字グラフ表現とクラスタリングへの応用」(共著)『計算機統計学』 1巻1号, pp.11-21 (1988)【査読付き】

堀 圭介

教授

人的資源管理・経営管理

  • 学位:

    修士(商学)

  • 主要担当科目:

    人的資源管理・経営管理

  • 人的資源管理では、企業で働く従業員の能力を最大限に発揮させるためにはどのような方法が考えられているのか、また彼らの採用・評価・育成などがどのようにしてなされているのか等、これらの問題に関する実態と理論を学びます。

  • 主要業績:

    主要業績はresearchmapの研究者情報

増子 和起

准教授

財務会計

  • 学位:

    経営学(博士)

  • 主要担当科目:

    財務会計

  • 財務会計では、企業の業績の優劣や潜在能力を映し出している決算書の作成するための方法を学習します。この講義では、企業の様々な活動が、決算書に集約されていく仕組みを学び、その背後にある会計のルールが理解できるようにしていきます。

  • 主要業績:

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水ノ上 智邦

教授

ビジネス・エコノミクス

  • 学位:

    修士(経済学)

  • 主要担当科目:

    ビジネス・エコノミクス

  • ビジネス・エコノミクスはミクロ経済学の応用分野です。皆さんは経済学と聞くと、お金や景気を連想するかもしれません。しかし、現代の経済学は企業や人の「選択」についての学問と言えます。ビジネスの現場においては、価格設定や新規開発への投資など様々な「選択」に直面します。そうした場面で、どのように考えるべきかという思考の手がかりを与えてくれるのがビジネス・エコノミクスです。

  • 主要業績:

    • 『日本経済と公共部門のダイナミクス』(共著)晃洋書房(2022)
    • 「若年層の地方圏からの脱出―個票データを用いた実証分析―」(単著)『人口学研究』第61号,pp.1-21(2025)。【査読付き】
    • 「コーホート出生率決定要因の再検討―都道府県パネルデータによる実証分析―」(共著)『社会保障研究』第8巻4号,pp.505-523(2024)。【査読付き】
    • 「徳島県の初職時県内残留行動の実証分析」(共著)『地域経済研究』第31号,pp.13-24(2023)。【査読付き】
    • 「中国 P2P ネット金融プラットフォームのイベントヒストリー分析」(共著)『ICCS現代中国ジャーナル』第12巻1号,pp.19-36(2019)。【査読付き】

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宮前 善充

教授

マクロ経済学

宮前 善充

  • 学位:

    修士(実務教育学・専門職)

  • 主要担当科目:

    マクロ経済学

  • 難しいイメージの経済学ですが,対象は幅広く世界や日本経済のことを問題にする一方,日常の暮らしを対象にした身近な分野も研究する学問です。社会に出ると直面する景気動向,働き方などについて知り,分析することを学びます。

  • 主要業績:

    • 「岡山県内医療機関における医療機能の承継に関する調査研究報告書」岡山大学・岡山経済研究所共同研究, pp.145~160(2008)
    • 「地方都市の自立方策についての調査研究報告書」岡山大学・岡山経済研究所共同研究, pp.97~114(2006)
    • 『日本の産業システム7生活直結産業』(共著)NTT出版株式会社(2003)。

八巻 惠子

教授

サービスデザイン

  • 学位:

    博士(文学)

  • 主要担当科目:

    サービスデザイン

  • 先進諸国の経済においては,(広義の)サービス産業のウェイトが拡大を続けています。このようなサービス経済化の進展とグローバル社会についての理解を深めながら,サービス・ビジネスとサービスの仕事について考えてみます。具体的には観光産業やホスピタリティの仕事について学びます。

  • 主要業績:

    • アン・ジョーダン著『ビジネス人類学の教科書[第2版]』分担翻訳、 ナカニシヤ出版(2025)
    • 「接客サービスの高度化」、市野澤潤平編『基本概念から学ぶ観光人類学 』ナカニシヤ出版、 pp.123-137(2022)
    • 八巻惠子編『企業経営のエスノグラフィ』東方出版(2020)
    • “Airline Culture: International Flight Attendant Service Design.”Nakamaki,H., Hioki,K. Mutsui,I., & Takeuchi, Y.(eds.) Enterprise as an Instrument of Civilization: An Anthropological Approach to Business Administration. pp.169-185, Springer, Tokyo,(2015).
    • “The Anthropology of Business and Administration in Japan.”McCreery, J.との共同執筆。Sunderland, P.L. & Denny, R.M. (eds.) Handbook of Business Anthropology. pp.266-283, Routledge (2015).

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