短期大学
生活実践科学科

Topicsトピックス

Introduction学科の紹介

生活実践科学科とは

衣・食・住、環境、福祉など、生活に関する幅広い分野を研究。豊かな暮らしや社会、文化を創る知識・技術、社会人基礎力を実践的に身につけます。あわせて、興味のある資格を取得し、卒業後の人生で活かし、社会的に活躍することにつなげます。

Three features生活実践科学科の3つの特徴

実習・演習教科が充実

「調理実習」・「被服構成学実習」の他、パソコンで学ぶ「情報処理」など、実践を通して学ぶことのできる実習科目・実践的な教育内容が充実しています。「工芸実習」などの、ユニークな実習も選択できます。

役立つ資格が複数取得可能

上級秘書士資格・情報処理士資格など、複数のビジネス系の資格取得が可能です。図書館司書資格が2年間で取得できるのも魅力。日本医師会による医療秘書認定試験受験資格、上級秘書士(メディカル秘書)資格、介護職員初任者研修修了資格など、医療・福祉系の資格も充実。

就職・編入学をバックアップ

就職・進学など学生の希望の進路に応じたサポートをします。少人数のクラス担任制による指導が特色で、多くの学生が幅広い業種・職種での内定を得て卒業します。併設の就実大学への編入など、4年制大学に進学する道もひらかれています。

身につく知識・能力

衣・食・住を中心とした生活者として必要な知識・技術・実践力。
豊かな人間性・社会性を支える教養・常識、問題解決力。
地域社会で活躍し、即戦力となりうる能力・社会人基礎力。

取得可能な資格

  • 図書館司書資格
  • 医療秘書認定試験受験資格(日本医師会)
  • 上級秘書士・上級秘書士(メディカル秘書)資格・秘書士・情報処理士資格・プレゼンテーション実務士資格
  • 介護職員初任者研修修了資格・難病患者等ホームヘルパー
  • 社会福祉主事任用資格

主な就職先

Curriculumカリキュラム

卒業に必要な単位数

卒業に必要な単位数
教養科目10単位,専門教育科目42単位,
以上を含め62単位以上

科目など詳細はこちら

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Faculty list学科教員一覧

岡本 己恵子

教授

食生活学

  • 学位:

    農学博士

  • 主要担当科目:

    生活実践論Ⅲ(食)

  • 食品学 : 食品の果たす役割,主要成分の特性と成分変化等について解説する。
    生活論(食):食生活の現状,問題点を把握し,望ましい食生活のあり方について考える。

  • 主要業績:

    • 岡本己恵子「短大生の調理の知識における最近の傾向」,『就実論叢』第46号、(2016)
    • 岡本己恵子「短大生の生活リズムの実態」,『就実論叢』第40号,(2011)
    • 岡本己恵子「短大生の箸使いの実態について」,『就実論叢』第38号,(2009)
    • 岡本己恵子「調理器具・調理用語に関する短大生の知識の実態」,『就実論叢』第36号,(2007)
    • 五十嵐脩 編著『概説食品学 第2版』,光生館,(2006)

菊永 典子

教授

被服構成学

  • 学位:

    家政学士

  • 主要担当科目:

    被服構成学

  • 被服がいかに,人体の静的・動的形態に適合し,性・年齢に応じた生理的欲求を満たし,また気候環境に応じた快適な被服環境を作ることができるかなどを考察しながら,より着心地の良い被服を設計するための基本的問題を究明する。

  • 主要業績:

    • 菊永典子「被服実習指導の現状と今後の課題」,就実論叢,第39号,2010
    • 菊永典子「衣服のリフォーム」,就実論叢,第38号,2009
    • 菊永典子「針仕事や高齢者衣服に関する短大生の意識」,就実論叢,第36号,2007
    • 菊永典子「高齢者衣服に関する研究Ⅲ」,就実論叢,第27号,1997

森安 秀之

教授

言語学

  • 学位:

    文学修士

  • 主要担当科目:

    生活実践論Ⅷ(ことばと生活)

  • 言語学の立場から日本語を見直し,日頃「当たり前」と思っていることが「当たり前でない」,「全く違う」と思っていることが「それほど違わない」場合もあるということを確認する。

  • 主要業績:

    • 森安秀之「日本語と英語の統語的対照と関連する事項について」,『就実論叢』第43号,2014
    • 森安秀之「EPPとその周辺」,『就実論叢』第37号,2008
    • 森安秀之「Wanna縮約に関する覚え書き」,『就実論叢』第35号,2006

三宅 統

准教授

生活科学

  • 学位:

    農学博士

  • 主要担当科目:

    食品学,食品衛生学,栄養学

  • ヒトは食事をしないと生きていけない。従って、生きていくうえで,「食」について広く学ぶことは大変重要である。食の安全性や食品成分の種類と機能,各種栄養素の体内での代謝について説明する。

  • 主要業績:

    • 三宅統「「だし」と「うま味」を次世代へ」、平成25年3月、『成美大学短期大学部紀要(成美大学短期大学部成美学会)』、第42巻第1号39~42頁
    • 三宅統「だしとうま味の大切さ」、平成24年3月、『成美大学短期大学部紀要(成美大学短期大学部成美学会)』、第41巻第1号51~55頁
    • 吉田千秋,三宅統「天然酵母の作製」、平成21年3月、『京都短期大学紀要(京都短期大学成美学会)』、第37巻第1号43~49頁

原田 龍宜

准教授

数学教育・情報教育

  • 学位:

    理学修士(数学・数理解析専攻)

  • 主要担当科目:

    生活実践論Ⅶ(情報)

  • インターネットについて,その社会的役割や,利用上の注意点について講義する。Webや電子メールの仕組み,電子掲示板やソーシャルネットワークサービス等について,その利便性や利用上の注意事項について説明する。

  • 主要業績:

    • 原田龍宜「薬学部における数学教育」,『就実論叢』第37号其の三(2008)
    • 原田龍宜「IT革命と教育~その現実と幻想~」,『就実論叢』第36号其の三(2007)
    • T. Harada, M. Taniguchi, “On Teichmu”ller spaces of complex dynamics by entire functions”,Bulletin of Hong Kong Math Soc., (1998)
    • T. Harada, “The Dynamics of Nearly Abelian Polynomial Semigroups at infinity”, Proc of Japan Acad, Vol.73, Ser.A, No.3, (1997)

加藤 美奈子

准教授

日本近代文学

  • 学位:

    文学博士

  • 主要担当科目:

    日本語表現法,プレゼンテーション演習

  • 日本語表現法:社会人として必要とされる日本語の基礎的・実用的な知識を学びます。
    プレゼンテーション演習:人前で話し、伝える技術を実践的に身につけます。
    (画像は監修した『学習漫画 世界の伝記NEXT 与謝野晶子』(集英社、2011)です)

  • 主要業績:

    • 加藤美奈子「与謝野寛(鉄幹)・晶子の岡山訪問(昭和八年六・七月)」(『吉備地方文化研究』第27号~、2017~)
    • 『倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集 詩歌人篇・文化人篇』(共著、八木書店、2015・2016)
    • 加藤美奈子「 倉敷市所蔵「薄田泣菫文庫」与謝野晶子自筆歌稿 図版・翻刻・解題・解説」(『就実論叢』第40号~、2011~)
    • 画像:『学習漫画 世界の伝記NEXT 与謝野晶子』(監修、集英社、2011)

小田 奈緒美

講師

生活経営学、消費者教育、家庭科教育

  • 学位:

    人間生活科学博士

  • 主要担当科目:

    生活実践論Ⅰ(家庭経営)、家族関係学

  • 豊かで充実した生活をめざし、自分自身を客観的にとらえて、自分らしいライフスタイルを確立するために必要な知識を修得する。生涯にわたる生活をどう設計していくかを考え、家庭や社会へ貢献できる資質や態度を形成する。

  • 主要業績:

    • 小田奈緒美「日本型ミニ・ミュンヘンにおける消費者教育の効果-消費者教育の体系イメージマップを用いた子ども実行委員および大人スタッフへの調査を通して-」、『消費者教育』第37冊 日本消費者教育学会 pp.109-122(2017)
    • 小田奈緒美,東珠実「市民・行政・NPOの協働による消費者教育―名古屋地区における“こどものまち”の事例から―」、『中部消費者教育論集』第12号 日本消費者教育学会中部支部 pp.43-56(2016)
    • 『おかいもの革命!-消費者と流通販売者の相互学習型プラットホームによる低炭素型社会の創出-』、公人の友社、おかいもの革命プロジェクト編著、分担執筆(2014)
    • 小田奈緒美「ミニ・ミュンヘンにおける消費者教育展開の可能性」、『消費者教育』第33冊、151-160(2013)
    • 教育活動:キッズタウン https://kids-towns.com/

河原 浩子

講師

調理学、調理実習、家庭科教育

  • 学位:

    教育学修士

  • 主要担当科目:

    調理学,調理実習

  • 調理学:調理の諸操作に必要な理論を実際の調理技術と関連付けながら学習する。
    調理実習:日本・西洋・中国料理を通して調理にあたっての心得、食品に関する基本的な知識や調理技術、食事のマナーを学ぶ。日本の伝統食・行事食、だしの風味、食材、調理法、季節感を大事にする日本の食文化についても学ぶ。

  • 主要業績:

    • Kawahara.H.et.al,〝Influence of the FBP Lesson in a Junior High School Home Economics Class on the Students’Psyche(Self-Esteem and Interpersonal Relationship Development):Psychology Evaluation Measure Application in a Home Economics Class Activity" THE BULLETIN OF JAPANESE CURRICULUM RESEARCH AND DEVELOPMENT Vol,37.No.1.31-41(2014)
    • 河原浩子他「短大女子学生の食生活管理能力育成に関する検討(2)-小中学校及び高等学校教科書の野菜に関わる内容分析-」食生活研究30巻4号48-59(2010)
    • 藤井久美子、河原浩子他「短大女子学生の食生活管理能力育成に関する検討(2)-野菜摂取とその改善-」食生活研究30巻4号37-47(2010)
    • 佐藤園、河原浩子他「中学校家庭科家族・保育学習における子どもの自己認識形成評価への心理測定尺度適用の試み(1)-教科としての目標達成を目指す家庭科評価研究(第2報)」岡山大学大学院教育学研究科研究集録第140号89-104(2009)
    • 佐藤園、河原浩子他「教科としての目標達成を目指す家庭科評価研究(第1報)