教育学部
教育心理学科

Topicsトピックス

Introduction学科の紹介

教育心理学科とは

子どもを中心とした人の心と行動、心身の健康状態を科学的視点から理解することを学科の理念としています。この理念を基本として、公認心理師、認定心理士、養護教諭の資格課程を有し、「人を受容し支えケアする」ことのできる人材を育成します。

Three features教育心理学科の3つの特徴

教育心理学科で学ぶこと

「心理学」は、人を理解すること、人を支えること、人と関わることのすべてに役立つ実学です。この修得により、教育・福祉のみならず広く社会で求められる人材となることが期待できます。

教育心理学科の養成する人材像

教育心理学科では、「心理学」の学修を基盤として、公認心理師、認定心理士、養護教諭それぞれの資格取得のための学修が提供されます。これらの学びをとおして、多様な人を深く理解し、今日の教育問題に対処できる人材を育てます。

授業科目の充実

教育心理学科では、実習やアクティブラーニングを基本とする学習者主体の学びが充実しています。 実習科目の例:心理学実験実習(学内),心理検査法実習(学内),心理実習(学外)、養護実習(小・中),看護学臨床実習(病院等) アクティブラーニング科目の例:初年次教育、カウンセリング演習など
授業の受講は各自の専門性に合わせて制限される場合があります。

身につく知識・能力

○教育心理学の知識・技術とカウンセリング・マインドをもって今日の教育問題に対処できる力
○養護教諭として「支えケアする教育」に専門性と実践力を発揮する力
○教員として特別支援教育にも教育力を発揮する力

取得可能な資格

  • 認定心理士申請資格
  • 養護教諭一種免許状
  • 博物館学芸員資格
  • 図書館司書資格
  • 学校図書館司書教諭資格
  • 社会教育主事資格

主な就職先

Curriculumカリキュラム

卒業に必要な単位数

卒業に必要な単位数
総合教養教育科目20単位,外国語教育科目6単位,
専門教育科目62単位,以上を含め合計124単位以上

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Faculty list学科教員一覧

森 宏樹

教授

微生物学,分子生物学

  • 学位:

    博士(理学)

  • 主要担当科目:

    微生物学,免疫学,初年次教育Ⅰ,Ⅱ

  • 学校における感染症の発生や感染拡大は学習環境の悪化を招く.学校や教職員は感染症の発生を予防し,感染拡大を防ぐ必要があり,その中心的な役割を果たす養護教諭として病原微生物の構造や性質,感染症の病態や予防・対策の方法を理解します。併せて,感染症に関する健康教育の基礎知識を習得します.

  • 主要業績:

    • 森宏樹,郷木義子,「高齢者疑似体験による教育学部学生の高齢者に対する意識の変化」,就実論叢,43(2014)263-272
    • Sutou S, Egawa T, Mori H, Aso H,”The Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant disaster: a report on volunteer activity for radioactivity screening of temporary returnees to the evacuation zone”, Genes and Environment, 35 (2013) 73-79,
    • Nakagawa S, Arai Y, Mori H, Matsushita Y, Kubo T, Nakanishi T, “Small interfering RNA targeting CD81 ameliorated arthritis in rats”, Biochem. Biophys. Res. Commun., 388 (2009) 377-382
    • Matsuoka Y, Yokoyama M, Kobayashi H, Omori M, Itano Y, Morita K, Mori H, Nakanishi T, “Expression profiles of BDNF splice variants in cultured DRG neurons stimulated with NGF”, Biochem. Biophys. Rec. Commun., 362 (2007) 682-688
    • Mori H, Cline K, “A twin arginine signal peptide and the pH gradient trigger reversible assembly of the thylakoid ΔpH/Tat translocase”, J. Cell Biol., 157 (2002) 205–210

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堤 幸一

教授

認知・学習心理学

  • 学位:

    教育学博士(心理学)

  • 主要担当科目:

    心理学概論、学習心理学、認知心理学、心理学研究法、心理学統計、心理学実験実習

  • 心理学概論では、心理学の基礎(定義、研究法、歴史)を踏まえ、基本的な5つの領域、知覚、学習、記憶、発達、人格の基礎知識ついて概説している。また領域別の知識だけでなく、知識相互間の関連性について考えさせ、さらに現代的な心理学分野の課題に対して問題意識を高めさせている。

  • 主要業績:

    • 「近交系マウスの自発的活動成分と逃避一回避成績の関係」,1986,『心理学研究』,57,266-272.
    • 「2反応自由選択場面における近交系マウスの逃避一回避学習」,1990,『心理学研究』,61,255-262.
    • 「心理学教育と批判的思考,性格特性の関係―誤信度を指標とした分析―」,2016,『就実論叢』,45,社会篇,129-137.
    • 「心理学教育のための教材研究Ⅵ―誤信分析を題材とした心理統計教材―」,2016,『就実教育実践研究』,9,101-111.
    • 「心理学教育のための教材研究Ⅶ―学習の両側性転移と鏡映描写課題―」,2018,『就実教育実践研究』,11,11-18.

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桑原 和美

教授

舞踊教育学

  • 学位:

    修士(文学)

  • 主要担当科目:

    子どもの身体運動と健康、幼児の身体表現Ⅰ・Ⅱ

  • 現代の子どもたちが抱えている身体と健康に関わる問題について、幅広く関心を持ち、子どもの発育・発達の過程において,身体運動が果たす役割と重要性を理解することを目的としている。

  • 主要業績:

    • 『《プロメテの火》アーカイヴ1950-2016』(DVD Book)平成29年6月
    • 『日本の現代舞踊のパイオニア-創造の自由がもたらした革新性を照射する-』、平成27年3月(共著)新国立劇場情報センター(
    • 「年譜考証・楳茂都陸平と近代舞踊(一)」、平成17年7月、就実大学『史学論集』第20号
    • 「年譜考証・楳茂都陸平と近代舞踊(二)」、平成20年7月、就実大学『史学論集』第23号
    • 「日本のモダンダンスの礎を築いた舞踊家-江口隆哉の生涯と舞踊-」、平成22年1月、社団法人現代舞踊協会

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石原みちる

教授

臨床心理学

  • 学位:

    修士(教育学)

  • 主要担当科目:

    発達心理学 教育心理学 学校臨床心理学特論(大学院)

  • 人は何歳まで発達すると思いますか。発達心理学では、人は生涯発達し続けると捉え、各時期にどのように発達し、変化していくのかを学びます。だれもが覚えていない赤ちゃんの頃から、まだ知らない老年期まで、それぞれの時期に意味があることを知り、人間を発達という背景から理解する力を身につけます。

  • 主要業績:

    • 「虐待を受けていた女子中学生の学校臨床場面におけるコラージュ療法過程」(単)2010年.『箱庭療法学研究』23巻1号pp.59-73
    • 「スクールカウンセラーに対する大学生の認識-スクールカウンセラーとの関わり経験による比較-」(単)2012年.『山陽論叢』第19巻pp.1-15
    • 「スクールカウンセリングにおける教師へのコンサルテーションの特徴と課題」(単)2015年.学校教育相談研究,25 pp. 37-46.
    • 「スクールカウンセリングにおける教師に対するコンサルテーションの研究動向と課題」(単)2016年.カウンセリング研究.49,pp.96-107.
    • スクールカウンセリングにおける教師に対するコンサルテーションの類型化の試み(単)2017年.就実大学大学院教育学研究科紀要,2, pp.1-15.

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岡田 信吾

教授 ※2018年度まで

特別支援教育

  • 学位:

    博士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    知的障害児教育1

  • 特別支援学校における知的障害児童・生徒の教育課程の概説を行う。知的障害児童・生徒の各教科、教科・領域をあわせた指導の概略と授業設計の基礎を理解することをねらいとする。

  • 主要業績:

    • 小学校教師の同僚・保護者との連携に関する意識調査 岡田 信吾 SNEジャーナル 22(1) 175-189 2016年10月
    • 高等学校において教師が気になる特別な教育的支援の必要な生徒の分析
      岡田 信吾, 下山 真衣, 石山 貴章
      就実教育実践研究 7 67-81 2014年
    • Export Improving the Manners of a Student with Autism: The Effects of Manipulating Perspective Holders in Social Stories[TM]--A Pilot Study
      岡田信吾; 大竹喜久; 柳原正文
      International Journal of Disability, Development and Education 57 207-219 2010年6月
    • ソーシャルストーリーの記述の内容が自閉症生徒のアイコンタクト形成に及ぼす影響
      岡田 信吾, 大竹 喜久, 柳原 正文
      教育実践学論集 (10) 69-80 2009年3月
    • Effects of Perspective Sentences in Social Stories[TM] on Improving the Adaptive Behaviors of Students with Autism Spectrum Disorders and Related Disabilities
      岡田信吾; 大竹喜久; 柳原正文
      Education and Training in Developmental Disabilities 43(1) 46-60 2008年3月

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鈴木 薫

准教授

養護教育学

  • 学位:

    修士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    養護学概論Ⅰ

  • 子どもが好きなあなた、学校が好きなあなた,笑顔が好きなあなた、遊びが好きなあなた,勉強が好きなあなた,子どもが幸せな学校生活を送るための応援方法を一緒に考えていきましょう。学校における健康教育、健康管理、心身の健康に関するマネジメントに関する知識や技能を修得していきます。

  • 主要業績:

    • 鈴木薫、鎌田雅史、渕上克義:「養護教諭の自己効力感の形成に及ぼす学校組織特性の影響(第Ⅰ報:学校組織における養護教諭の自己効力感の認知構造)」、日本養護教諭教育学会誌第13巻、第1号、 p17-26、平成22年3月
    • 鈴木薫、渕上克義、鎌田雅史:「養護教諭の自己効力感の形成に及ぼす学校組織特性の影響(第Ⅱ報:管理職、学校組織風土と養護教諭の自己効力感の関係)」、日本養護教諭教育学会誌、第13巻、第1号、p27-36、平成22年3月
    • 鈴木薫、鎌田雅史、德山美智子、渕上克義:「養護教諭のコーディネーションと学校組織特性に関する研究(第Ⅰ報)」、学校保健研究、第55巻、第2号、p140-152、平成25年6月
    • 荊木まき子、森田英嗣、鈴木薫:「多職種連携教育における「模擬ケース会議」の可能性‐教員養成課程における可能性」、大阪教育大学紀要第Ⅳ部門教育科学、第64巻、第1、p231-252、平成27年9月
    • 斉藤ふくみ、 鈴木薫、 山崎隆恵:「養護概説」と「健康相談活動の理論及び方法」のシラバス調査 : 関連科目における養護教諭の複数配置に関する教育実態平成29年11月

森口 清美

准教授

学校看護学 小児看護 小児保健

  • 学位:

    博士(看護)

  • 主要担当科目:

    看護学概論 小児看護 学校救急処置

  • <小児保健> 養護教諭1種免許取得のための看護学関係の科目である。学校において健康管理の専門家である養護教諭に必要な看護能力を身につける。また、医学的な知識を元に判断し、適切な処置と保健指導ができるよう,講義,演習,実習を通して学んでいく。

  • 主要業績:

    • 大見サキエ,森口清美,復学支援プロジェクトチーム『おかえり!めいちゃん』,ふくろう出版,(2018)
    • 津島ひろ江編集代表,森口清美『学校における養護活動の展開』第10章「疾病管理」,ふくろう出版,P128-132(2018)
    • 森口清美,大見サキエ 慢性疾患がある子どもに対する復学支援に関する文献検討,岐阜聖徳学園大学看護学研究誌vol.2,P45-55(2017)
    • 大見サキエ,安田和夫,森口清美,高橋由美子,畑中めぐみ,谷脇歩実,宮城嶋恭子,谷口惠美子,河合洋子,平賀健太郎,堀部敬三 小児がん患児の復学支援ツールの開発―小学生に対する試作絵本の読み聞かせ効果と活用法の検討―(共著,岐阜聖徳学園大学看護学研究誌,vol.1,P3-15(2016)
    • 森口清美,『喘息』,照林社プチナース1月号,P4-14(2014)

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岡 綾子

准教授 ※2018年度まで

特別支援教育

  • 学位:

    博士(教育心理学)

  • 主要担当科目:

    発達障害児教育

  • 自閉スペクトラム症やADHD、LD等の発達障害のある子どもに対して、一人ひとりの子どもたちのニーズや実態に応じた幅広い支援に対応していくための専門的知識や方法などを学びます。また、現在の発達障害児教育の課題や今後の方向性について考えていく力を養っていくこともねらいます。

  • 主要業績:

    • 岡綾子(2018) 病弱児の学習支援に関する研究動向-国内論文のレビューから-. 就実大学大学院教育学研究科紀要,3,1-10.
    • 岡綾子・米山直樹(2016) 知的能力障害を伴う自閉スペクトラム症児に対する小集団活動を促進する環境調整と指導. 人文論究, 66(1), 69-83. 
    • 岡綾子(2015) 知的能力障害を伴う自閉スペクトラム症児に対する学級担任との協働による偏食指導. 人文論究, 64/65(4/1), 243-260. 
    • 岡綾子・米山直樹(2015) 知的障害を伴う自閉スペクトラム症児に対するキャッチボールを促進する環境調整と指導. 対人援助学研究, 2015vol3,1-10.
    • 岡綾子・望月昭(2014) コミュニケーション障害のある生徒の撮影回覧言語行動によるコミュニケーション・モード拡大の検討. 特殊教育学研究, 52(2),127-137.

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岩佐 和典

准教授

臨床心理学

  • 学位:

    博士(心理学) Ph.D.

  • 主要担当科目:

    心理療法概論

  • 心理療法の各立場について,講義を中心に授業を進める。さらに,臨床事例を通じて実際の心理療法のプロセスについて解説する。これに加え,必要に応じて基礎的な演習を行い,体験的に学習する。

  • 主要業績:

    • 岩佐和典・田中恒彦・山田祐樹 (2018). 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 心理学研究 Advance online publication. doi.org/10.4992/jjpsy. 89. 16230
    • Iwasa, K., Tanaka, T., & Yamada, Y. (2016). Factor Structure, Reliability, and Validity of the Japanese Version of the Disgust Propensity and Sensitivity Scale-Revised. PLoS ONE, 11(10), 1-16. DOI:10.1371/journal.pone.0164630.
    • Iwasa, K., & Ogawa, T. (2016). Psychological Basis of the Relationship Between the Rorschach Texture Response and Adult Attachment: The Mediational Role of the Accessibility of Tactile Knowledge. Journal of Personality Assessment, 98(3), 238-246.
    • 岩佐和典・小松孝徳 (2015). 視覚的な触質感認知と不快感に対する命名の影響-触覚オノマトペによる検討. 人工知能学会論文誌, 30(1), 265-273.
    • Iwasa, K., & Ogawa, T. (2013). Rorschach texture responses are related to adult attachment via tactile imagery and emotion. Rorschachiana, 34(2), 115-136. 

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津島 靖子

講師 ※2018年度まで

特別支援教育,発達神経心理学

  • 学位:

    博士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    発達障害児の生理・病理

  • 発達障害の概念,行動や認知特性とともに脳の発達と機能について学び,一人ひとりに応じた支援を考えていくための基礎的力として,背景にある病態から障害特性に対する理解を深める。

  • 主要業績:

    • 眞田敏,新谷真以,福田あやこ,津島靖子,荻野竜也「Trail Making Test指標の発達的変化の検討」岡山大学大学院教育学研究科研究集録,150号,9-16(2012)
    • 津島靖子,眞田敏,大野繁,岡牧郎,荻野竜也ら「Continuous Performance Testによる注意欠陥/多動性障害および広汎性発達障害の検討」脳と発達,43(5),27-31(2011)
    • 津島靖子,眞田敏「注意機構の脳機能局在および脳機能システムに関する文献的研究―Continuous performance testを中心に―」岡山大学大学院教育学研究科研究集録,第147号,145-149(2011)
    • 津島靖子,眞田敏,柳原正文,平澤利美「健常児(者)におけるKiddie Continuous Performance Test成績の発達的変化とその適用年齢に関する検討」脳と発達,42(1),29-33(2010)
    • 平澤利美,眞田敏,柳原正文,津島靖子,加戸陽子ら「改訂版ストループテストによる注意欠陥/多動性障害の検討」脳と発達,42(6),421-426(2010)

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山田 美穂

講師

臨床心理学

  • 学位:

    修士(教育学)

  • 主要担当科目:

    臨床心理学(概論)

  • 臨床心理学的な問題意識のもち方や、代表的な理論・アプローチの特長や背景について学びます。特に、子どもの育ちにかかわる者として必要な理論・アプローチに関する基本的知識を重点的に習得することを目指します。講義が中心ですが、カウンセリングに関連する技法を体験的に学ぶ時間も多くとっています。

  • 主要業績:

    • 山田美穂「ダンス・ムーブメント・セラピーの実践における言語交流と文化背景についての一考察」,『就実大学大学院教育学研究科紀要』,第3号(2018)
    • 山田美穂「フラのチャントにおける二重性」,『就実論叢』,第47号(2018)
    • 山田美穂「乳幼児の母親へのフラダンス実践を軸としたグループ支援の試み」,『心理臨床学研究』,第35巻(2017)
    • 山田剛史監修・山田美穂訳『カ・ラマ・ククイ-ハワイの心理学』,岡山大学出版会(2014)
    • 山田美穂・村中由紀子・堤幸一「学科内学会による『援助者養成教育』の実践」,『就実教育実践研究』,第7巻(2014)

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森村 和浩

講師

運動生理学・応用健康科学

  • 学位:

    博士(スポーツ健康科学)

  • 主要担当科目:

    身体運動と健康の科学、健康・スポーツと社会、スポーツ実技

  • 人間は何にために動くのか?人間は、動くことによって生活し、表現し、文化を創造してきました。身体運動は、私たちの生命や生活を根本から支えています。「身体運動と健康の科学」の科目では、身体運動に関する最新の知見や運動が心身に及ぼす影響について解説すると共に、なぜ動く必要があるのかについて考えていきます。

  • 主要業績:

    • 森村和浩. (2017)スポーツと君たち「スポーツと脳の成長」森村和浩.体育科教育(12); 62-63.
    • 森村和浩. (2016)10分間のジョギング活動が子どもにもたらす大きな効用.体育科教育(1); 22-25.
    • Effects of a 12-week, short-interval, intermittent, low-intensity, slow-jogging program on skeletal muscle, fat infiltration, and fitness in older adults: randomized controlled trial. Ikenaga, M., Yamada, Y., Kose, Y., Morimura, K.,et.al. European journal of applied physiology, 117(1), 7-15.
    • 森村和浩, 熊原秀晃, 西田順一, 他. (2015). 中国帰国者におけるベンチステップ運動プログラムが体力とメンタルヘルスおよび健康関連 QOL に与える影響. 体力科学, 64(1), 173-182.
    • Tanaka, H., Morimura, K., & Shiose, K. (2012) An optimal exercise protocol for improving endurance performance and health. The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine, 1(4), 595-604.

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井芹 聖文

講師

臨床心理学

  • 学位:

    修士(教育学)

  • 主要担当科目:

    カウンセリング概論

  • カウンセリングにおける代表的なアプローチと技法、カウンセラーに必要な基本的態度を学ぶことで、対人援助職に求められる基礎的な知識と技能を身につけることを目的とする。

  • 主要業績:

    • 畑中千紘・田中崇恵・加藤のぞみ・小木曽由佳・井芹聖文・神代末人・土井奈緒美・長谷川千紘・高嶋雄介・皆本麻実・河合俊雄・田中康裕(2016).発達障害へのプレイセラピーにおける保護者面接の意義と可能性 箱庭療法学研究,29(2),17-28.
    • 井芹聖文(2014).クライエントにとっての事例研究 皆藤章・松下姫歌(編)心理療法における「私」との出会い―心理療法・表現療法の本質を問い直す― 京大心理臨床シリーズ10 創元社 pp.99-105.
    • 井芹聖文・加藤のぞみ・田中崇恵・畑中千紘・小木曽由佳・土井奈緒美・河合俊雄・田中康裕・高嶋雄介・長谷川千紘・黒川嘉子(2014).発達障害へのプレイセラピーによるアプローチ―新版K式発達検査2001を用いた検討― 箱庭療法学研究,26(3),3-14.
    • 井芹聖文(2013).作り手が箱庭作品を命名する体験の検討 心理臨床学研究,31(3),466-476.
    • 井芹聖文(2013).命名機序と心理臨床 京都大学大学院教育学研究科紀要,59,429-441.

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堀田 裕司

助教

臨床心理学,産業・組織心理学

  • 学位:

    博士(心理学)

  • 主要担当科目:

    心理検査法実習

  • 心理検査について基礎理論を学習した上で実施法を実習する。また,検査レポートのまとめ方などについても学んでいく。

  • 主要業績:

    • 堀田 裕司 (2018). 労働者の仕事のコントロールと活気,組織市民行動の関連 就実論叢, 47, 237-245.
    • 堀田 裕司 (2016). 職場における組織市民行動と関連する要因の検討 広島大学大学院教育学研究科紀要第三部, 65, 87-91.
    • 堀田 裕司・大塚 泰正 (2015). 職場における対人的援助向上プログラムの効果評価 産業衛生学雑誌, 57, 219-229.
    • 堀田 裕司・草場 理絵・大塚 泰正 (2015). 仕事における主観的な成功体験は従業員をいきいきさせる―自分を活かし,やりがいを感じ,いきいきと働くために 島津明人(編) 職場のポジティブメンタルヘルス (pp. 116-124) 誠信書房
    • 堀田 裕司・大塚 泰正 (2014). 製造業における労働者の対人的援助とソーシャルサポート,職場ストレッサー,心理的ストレス反応,活気の関連 産業衛生学雑誌, 56, 259-267.

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林 秀樹

助教

臨床心理学

  • 学位:

    博士(臨床心理学) Ph.D.

  • 主要担当科目:

    心理検査法実習

  • 知能検査と発達検査について,背景にある理論を踏まえながら体験的に学ぶ。さらに,得られた検査結果から具体的な支援を検討する中で,心理検査の臨床的意義を知る。

  • 主要業績:

    • Hideki Hayashi, Yuko Takei, Akihito Fujimori, Itsuko Takeuchi, Takahiro Hono (2017). Differences in Ego Functions between those with Tendency to Atypical Depression and those with Tendency to Melancholic Depression, Psychology, 8 (11), 1657-1668.
    • 林 秀樹・武井祐子・藤森旭人・竹内いつ子・保野孝弘 (2017). 非定型うつ病の親子関係,防衛機制,自我機能の特徴-精神科医および臨床心理士への半構造化面接を用いて- 川崎医療福祉学会誌, 27 (1), 27-38.
    • Akihito Fujimori, Hideki Hayashi, Yoji Fujiwara, Taisuke Matsusaka (2017). Influences of Attachment Style, Family Functions and Gender Differences on Loneliness in Japanese University Students, Psychology, 8 (4), 654-662.
    • 林 秀樹・武井祐子・藤森旭人・竹内いつ子・保野孝弘 (2016). 非定型うつ病に関する研究の動向-文献数およびキーワードの推移をふまえて- 川崎医療福祉学会誌, 26 (1), 1-11.
    • 林 秀樹・武井祐子・藤森旭人・竹内いつ子・保野孝弘 (in press). 非定型うつ病に関する精神分析的理解の試み─うつ病および境界性パーソナリティ障害に関する論文から─ 川崎医療福祉大学附属心理・教育相談室年報

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永田 忍

准教授

臨床心理学

  • 学位:

    博士(医学)

  • 主要担当科目:

    認知行動療法特論

  • 認知行動療法がクライエントのさまざまな症状の改善に効果を発揮するためには、セッションを進めていく過程で、クライエントがセラピストを信頼しても良い存在と認識できるか否かが大きく影響する。このことをふまえた上で、認知行動療法の基礎理論、コミュニケーションスキル、アセスメント法、介入技法について学ぶ。

  • 主要業績:

    • 永田忍,小堀修,清水栄司「強迫性障害患者に対する認知行動療法の一事例:曝露反応妨害法における信念への介入の重要性」認知療法研究,5(2),174-17(2012)
    • 関陽一,澁谷孝之,永田忍,清水栄司「パニック障害(パニック症)の認知行動療法マニュアル」不安症研究,7(Special issue),94-154(2016)
    • Seki Y, Nagata S, Shibuya T, Yoshinaga N, Yokoo M, Ibuki H, Minamitani N, Kusunoki M, Inada Y, Kawasoe N, Adachi S, Yoshimura K, Nakazato M, Iyo M, Nakagawa A, Shimizu E,“A feasibility study of the clinical effectiveness and cost-effectiveness of individual cognitive behavioral therapy for panic disorder in a Japanese clinical setting: an uncontrolled pilot study”,BMC research notes ,9(1) 1-9 ,(2016)
    • 永田忍「心の穴を埋めようとし続けた女性の心理療法過程」心理臨床学研究,34(6),581-591(2017)
    • Nagata S, Seki Y, Shibuya T, Yokoo M, Murata T, Hiramatsu Y, Yamada F, Ibuki H, Minamitani N, Yoshinaga N, Kusunoki M, Inada Y, Kawasoe N, Adachi S, Oshiro K, Matsuzawa D, Hirano Y, Yoshimura K, Nakazato M, Iyo M, Nakagawa A, Shimizu E,“Does cognitive behavioral therapy alter mental defeat and cognitive flexibility in patients with panic disorder?”,BMC research notes ,11(1) 23,(2018)

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加納 亜紀

准教授

学校保健,養護教育

  • 学位:

    博士(学校教育学)

  • 主要担当科目:

    学校保健 養護学概論Ⅱ 健康教育論 教科教育研究(保健)など

  • 学校保健は,学校における保健活動について学ぶ科目である.学校保健に関する基本的な知識や考え方を身につけるために,現代の子どもの健康問題の実情や学校保健活動の概要について講義を主体に理解を深め,学校保健が地域保健,職域(産業)保健と並ぶ公衆衛生活動の一分野であるのと同時に,学校において教育活動として展開される活動であることの意義を考える.

  • 主要業績:

    • 加納亜紀,高橋香代,片岡直樹(2004),テレビ・ビデオの長時間視聴が幼児の言語発達に及ぼす影響. 日本小児科学会雑誌,108(11),1391-1397.
    • 加納亜紀,高橋香代,片岡直樹,清野佳紀(2007),3歳児におけるテレビ・ビデオ視聴時間と発達との関連.日本小児科学会雑誌,111(3),454-461.
    • 加納亜紀,高橋香代,片岡直樹,清野佳紀(2009),幼児期のテレビ・ビデオ視聴と養育環境の関連.小児保健研究,68(5),549-558.
    • 加納亜紀,上村弘子,田嶋八千代,高橋香代(2016),養護教諭が行う保健指導の現状―個別及び集団の保健指導の校種間比較―,学校保健研究,57(6),323-333.
    • 加納亜紀,高橋香代,上村弘子,棟方百熊(2017),ICTを活用した模擬保健指導における能動的学修の取り組み―実践的指導力の育成をめざした授業の開発と改善―,岡山大学教師教育開発センター紀要,(7),167-174.

    その他の業績はresearchmapの研究者情報