8月19日（土）・20日（日）オープンキャンパス
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※ゼミ体験/体験型ワークショップは定員を設けています。参加にはオープンキャンパス来場予約に加えてゼミ体験/体験型ワークショップの別途予約が必要です。

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8月ゼミ体験/体験型ワークショップ一覧

【全学イベント】
・表現文化学科　中西 裕
「ロボットの反乱」（教養科目「情報と社会」より）（定員100名）
あなたはロボットやAIが人類に反乱を起こすと思いますか？
自分のスマホで就実大学が開発したshuwitter（シュイッター）にツイートしてみんなで考えます。人前で発言するのが苦手でも大丈夫。匿名つぶやきシステムを使った授業を体験しましょう。
※教養科目のため全学科で受講していただけます。

・初等教育学科　飯田 智行
「トレーニングルーム体験」（定員15名）
本学のトレーニングルームはサイクルマシンやステップアップトレーナー、筋力アップマシンなど、本格的なマシンを使って20種以上のトレーニングができます。在学生が自由に使うことができるトレーニングルームで実際に体験してみよう！
※トレーニングルームは共用施設のため全学科で受講していただけます。

【ゼミ体験】
・薬学科　山本 浩司
「身の回りの『輝く』分子を探してみよう！」（定員10名）
身の回りには，ブラックライトをあてるとキレイな光を発するモノがあります。何が光っているのでしょう？その答えは分子であり、分子が光を吸収して輝きます（蛍光）。身近な例を通じて、この原理と応用について紹介します。

【体験型ワークショップ】
・教育心理学科　石原 みちる
「コラージュ制作体験で心理学の世界を知ろう」（定員5名）
コラージュは台紙に好きなものを切り貼りしていく「非言語」の表現の方法です。この方法を研究している心理職志望の大学院生と心理学の世界をのぞいてみませんか。心理的な安全，自己表現する楽しさなど様々な発見があると思います。

・薬学科　田坂 祐一、出石 恭久
薬剤師体験「耳で聴いて確かめる薬の効果と副作用」（定員24名）
薬剤師も患者さんの身体に触れて、薬の効果や副作用を評価できることが求められています。医療用シミュレーターを用いて、聴診器で呼吸音や心音を聴くことで、薬の効果と副作用の評価にチャレンジしてみましょう！

【全学イベント】
・初等教育学科　飯田 智行
「トレーニングルーム体験」（定員15名）
本学のトレーニングルームはサイクルマシンやステップアップトレーナー、筋力アップマシンなど、本格的なマシンを使って20種以上のトレーニングができます。在学生が自由に使うことができるトレーニングルームで実際に体験してみよう！
※トレーニングルームは共用施設のため全学科で受講していただけます。

【ゼミ体験】
・経営学科　キセリョフ エフゲーニ
「ビジネスとコミュニケーション」（定員15名）
コミュニケーションゲームを通じてビジネスや経営のあり方について考察します。クラスをいくつかのグループ（〜5人）に分けて課題を与え、全てのグループが課題を解決できたら、何のゲームだと思うかを聞いて討論をします。
持参物：筆記用具

【体験型ワークショップ】
・教育心理学科　石原 みちる
「コラージュ制作体験で心理学の世界を知ろう」（定員5名）
コラージュは台紙に好きなものを切り貼りしていく「非言語」の表現の方法です。この方法を研究している心理職志望の大学院生と心理学の世界をのぞいてみませんか。心理的な安全，自己表現する楽しさなど様々な発見があると思います。

・薬学科　小山 眞也
「血圧から分かる健康状態を知ろう！―レトロな方法で血圧測定！―」（定員20名）
高血圧はたとえ自覚症状がなくても寿命を縮めることが常識、血圧計はウエアラブルで24時間連続測定の時代。　電気を一切使わない　レトロでアナログな血圧計で血圧を測ってみましょう。血圧測定の原点を振り返ります。

・薬学科　田坂 祐一、河野 奨
薬剤師体験「耳で聴いて確かめる薬の効果と副作用」（定員24名）
薬剤師も患者さんの身体に触れて、薬の効果や副作用を評価できることが求められています。医療用シミュレーターを用いて、聴診器で呼吸音や心音を聴くことで、薬の効果と副作用の評価にチャレンジしてみましょう！

【お問い合わせ】
就実大学・就実短期大学
入試課
TEL　086-271-8118
E-mail　nyushi@shujitsu.ac.jp