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薬学科地域支援活動・産学連携活動

「抗ウイルスコーティング」の効果を検証する実証実験が本学薬学科 山田陽一講師らの研究グループによって学内施設にて開始されました。(6/10更新)

2022-06-10

 本学薬学科 山田陽一講師らの研究グループと産業技術総合研究所先進コーティング技術研究センター(ACT)の明渡純研究センター長らの研究グループが共同で開発した「抗ウイルスコーティング」の効果を確かめる実証実験が学内施設にて開始されました。
 薬学科の山田陽一講師、加藤久登助教、工藤季之教授、塩田澄子教授、教育心理学科の林秀樹講師、しゅうじつ薬局の吉井圭佑助教、島田憲一教授やその他関係者の協力のもと、本学施設の一部(E館、R館、U館、図書館、しゅうじつ薬局)に抗ウイルスコーティングを貼付しました。多くの方に触っていただくという実使用環境下で、抗ウイルスコーティングの効果を検証するとともに、感染対策への関心と感染対策を行うことによる安心感についても調査しています。
 なお、福岡県直方市の大塚進弘市長と職員の皆様や、産業技術総合研究所の明渡純研究センター長らの研究グループとの共同研究として、実証実験を直方市市庁舎で行っており、産業技術総合研究所構内でも予定しています。本技術の早期の社会実装が望まれています。

 (*国立研究開発法人産業技術総合研究所プレスリリース「ウイルスを短時間で不活性化できるコーティング技術を開発」 2021年3月22日より)