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教育心理学科学科行事

キャリア・就心会共催講演会

2018-07-18

日程:2018年7月14日

 2018年7月14日、日本産業カウンセラー協会の 木原 徹 先生をお招きし、キャリア・就実大学教育心理学会共催の講演会を開催しました。木原先生は企業の人事業務などを歴任され、現在、産業カウンセラーや認定講師、キャリアコンサルタントとしてご活躍されています。

 講演では、産業カウンセラーのお話だけでなく、心理学を仕事に役立てることや今後の学生生活の過ごし方について、わかりやすくお話いただき、参加した学生はとても熱心に聴講していました。参加した学生の感想をご紹介します。

 

 木原徹先生の『仕事に役立つ心理学~産業カウンセラーとしての経験から~』の講演を聴き、産業カウンセラーがどのような活動を行なっているのかについて、そして、これからの私たちがどのように大学生活を過ごしていけば良いのかについて学ぶことができました。

 産業カウンセラーの活動については、企業、団体、地域社会の方々のカウンセリングや、各種研修、公開講座、電話相談など多岐にわたっていることを知りました。そして、活動の領域はメンタルヘルス対策への援助、キャリア開発への援助、職場における人間関係開発への援助の3領域に分かれており、それぞれで多くの支援や対策がとられていることを学び、産業カウンセラーについてより深く理解することができました。

 今後の私たちの大学生活の過ごし方については、講演の中でコミュニケーション能力の大切さを教えていただき、とても痛感しました。コミュニケーション能力を身につけていれば、仕事をする中でも大きな力を発揮できること、そして、自分のメンタルヘルスに関する問題を解決・予防できることを知りました。

 なので、人との出会いを大切にして、自ら積極的に話すように心がけたり、講演の中でもあった、被災地への支援ボランティアに参加して、私たちのこれから学ぶ心理学とはどういうものなのかを考えたりしながら、大学生活の中でコミュニケーション能力を身につけられるように励みたいと思います。(1年 Kさん)