人文科学部

人材育成の目標

人文科学部は、表現文化学科、実践英語学科、総合歴史学科の3学科で構成され、歴史、文学、芸術、語学、文化などを学ぶことで、人間の本質を問い、身につけた教養をもとに主体的に行動し、社会及び文化の発展に貢献できる人物を育成することを、目標にしている。

ディプロマ・ポリシー

(卒業認定及び学位授与の方針)

本学部に4年以上在学し、各学科の定める所定の単位を含めた124単位以上を修得し、次の基準を満たした学生に卒業を認定し、学士(人文科学)の学位を授与する。

  1. 歴史、文化、人間に関する理解と、修得した知識を基に、現代社会の現状を論理的に捉えることができ、更なる充実、発展のために社会に貢献することができる
  2. 自分が置かれた現状を、修得した知識を総合的に活用して批判的に認識でき、問題解決のための適切な方策を考えることができる
  3. 事情のことなる個人の立場を理解し、適切なコミュニケーションをもって、豊かな人間関係を築き協働して問題解決をはかることができる
  4. 多様な文化及び歴史に対する理解力、協調に必要な論理的思考力と表現能力を身につけている
  5. 卒業後も学び成長していく重要性を理解し、実行できる

カリキュラム・ポリシー


(教育課程編成の方針)

グローバル社会における歴史、人間への幅広い知識と深い理解を身につけ、実践的なコミュニケーションを通して、社会への貢献ができる資質と能力の涵養のために、次の方針により教育課程を編成する。

  1. 新入生の大学生活へのいち早い順応、学修スキル修得及び主体的学びの計画作成のために、初年次教育を実施する
  2. 広い視野と豊かな教養を身につけた社会人の基礎力養成のために、人文科学、社会科学、自然科学及び情報教育、キャリア教育に関する総合教養教育科目、専門教育科目を設ける
  3. 異文化を尊重し、協調関係を築くコミュニケーション力の基礎として、外国語科目を設ける
  4. 論文作成、プレゼンテーション、発表と質疑応答を通して、論理的・批判的思考力と表現力を育成する演習科目を設ける
  5. 人文科学部の学修成果として卒業研究を必修とする
  6. 評価方法
  7. シラバスで担当教員が公開している基準、卒業研究の達成基準、学科で共有している基準にしたがって、履修科目の評価を決定する

アドミッション・ポリシー


(入学者の受入れ方針)

人文科学部は、少人数制を特徴とするきめ細やかな教育・研究指導体制を備え、社会で活躍できる基礎力を身につけた学生の育成を目指している。本学部の教育理念に共感し、ともに社会の発展に関わる意欲をもつ、次のような条件を満たす学生を広く求める。

  1. 学習意欲が強く、明確な問題意識を持つ人
  2. グローバル社会で活躍できる「ことば」の運用能力と、幅広い教養の修得をこころざす人
  3. 多様な歴史、文化、言語、芸術、伝統、社会そして環境などの問題に関して、広い関心と探求心を持つ人
  4. 幅広く柔軟な人間性と協調性を有し、周囲の人と良好な関係をもつことができる人
  5. 自分の考えや行動に責任を持ち、それを相手に明確に伝えることができる人
  6. 入学後の修学に必要な基礎学力を有している人