就実大学心理学部への期待
心理学の力が
今、必要とされています
90％の一般企業が
「採用したい」と回答*
*大都市圏と中四国の一般企業・団体様（389）にアンケート
心理学部の学び
幅広く心理学を学びます。
入学後の関心に応じて分野を絞り、
専門性・実践力を身につけます。
文系・理系を問わず，心理学を生かした
社会的課題の解決力が身に付きます
*公認心理師・臨床心理士の受験資格取得を得るためには，資格取得に対応した大学院（就実大学大学院 等）への進学，もしくは実務経験が必要
一覧を見る
4年間の学び
入学後に学びの軸を選択します
- 1年次
-
心理学を広く知る
心理学の基本的理論・概念を学ぶ。大学での学びの基礎を作る。
授業例- 心理学概論
- カウンセリング概論
- 初年次教育Ⅰ・Ⅱ
- 2年次
-
学びの軸を定め、専門基礎知識・スキルを身に付ける
めざす資格や軸としたいコースの専門基礎科目を学ぶ。
授業例- コミュニケーションの心理学
- 健康心理学
- 心理学実験
- 看護学演習
- 消費者心理学
- 3年次
-
専門知識を深め、
実践スキルを磨く取得する資格や軸とするコースの専門知識を深め、実践スキルを磨く。
授業例- 心理検査法演習
- 心理学課題演習
- 臨床心理実践演習
- 養護実習※
- 心理学研究法
- 4年次
-
社会に踏み出す
4年間の学びをまとめ、主体的に社会に踏み出す。
授業例- 卒業研究
- 心理実習※
- 教職実践演習
※公認心理師、養護教諭に関わる学外実習科目の履修には、条件があります
学部のキャリア支援
×
全学のキャリア支援
■公認心理師・臨床心理士の受験資格取得は大学院進学（就実大学大学院 等）
もしくは実務経験が必要
心理学部での
4つのアプローチ
心理学を活かせる職業人に
社会的課題の解決力を身に付けます。
心身の健康を「支えケアする」
スペシャリストに
「公認心理師・臨床心理士」「心のケアができる
養護教諭」を目指し、
高度な専門知識・スキルを身に付けます。
4つのコースの特徴
心の支援を必要としている人々を、臨床心理学の視点から多角的に理解し、支援する方法を学びます。他者との深い対話を通して、新たな価値を共に創り出す力を身に付けます。
活かせる進路
Career paths＊公務員・一般企業での活躍も期待されます
＊公認心理師・臨床心理士の受験資格取得を得るためには，資格取得に対応した大学院（就実大学大学院 等）への進学，もしくは実務経験が必要
教員一覧
-
臨床心理学教授 石原みちる
-
知覚心理学，認知心理学教授 鈴木国威
-
医療管理学，医史学，
医療政策論教授 大友達也
-
微生物学，分子生物学教授 森宏樹
-
学校看護学，小児看護教授 森口清美
-
臨床心理学，認知行動療法教授 永田忍
-
臨床心理学教授 桑原晴子
-
臨床心理学，学校心理学，
コミュニティ心理学准教授 荊木まき子
-
臨床心理学，産業・組織心理学准教授 堀田裕司
-
体力学，応用健康科学准教授 森村和浩
-
学校保健，養護教育准教授 加納亜紀
-
社会心理学，組織心理学，
教育心理学准教授 鎌田雅史
-
臨床心理学准教授 井芹聖文
-
認知心理学講師 田邊亜澄
-
比較教育学講師 内田直義
-
臨床心理学講師 林秀樹
-
社会心理学，発達心理学，
健康心理学講師 小國龍治
-
臨床心理学講師 石井佳葉
-
臨床心理学助教 山西健斗
取得可能な資格・免許
想定される進路
取得可能な資格・免許
- ■ 公認心理師受験要件学部科目
- ■ 養護教諭一種免許状
- ■ 認定心理士申請資格
- ■ 認定心理士（心理調査）申請資格
- ■ 准学校心理士
- ■ 日本医師会認定医療秘書受験資格
- ■ 児童指導員任用資格
- ■ 社会教育主事任用資格および社会教育士
- ■ 社会福祉主事任用資格
- ■ 博物館学芸員資格
- ■ 図書館司書資格
＊公認心理師、養護教諭に関わる学外実習科目の履修には条件があります。
想定される進路
- ■ 公認心理師・臨床心理士（大学院進学）※
- ■ 養護教諭 （小・中学校・高等学校）
- ■ 地方・国家公務員 （一般職・心理専門職）
- ■ 教育・医療・福祉（医療秘書、児童指導員など）
- ■ 情報通信業（IT)
- ■ サービス業（ヘルスケアなど）
- ■ 卸売業・小売業（総合商社）
- ■ 金融業（銀行など）
- ■ 製造業（メーカー） など
※就実大学大学院は、公認心理師・臨床心理士に
対応しています
