幼児教育学科では、オンラインならではの授業を工夫して行なっています。

今回は、１年生の授業の中で、昨年完成した幼児教育学科の特設ホームページを見た感想を聞いてみました。

このサイトの流れは、「空を飛ぶ学生たちが、空から街へ、そして地中へと向かって進んで行き、トンネルを超えたその先には新しい春が待っていて卒業生となり、保育者として巣立って行く」というストーリー仕立てになっています。ここで、学生の感想を紹介しましょう！

学生の感想

• 高校生の時に初めてみたが、これを見て就実短大にとても興味をもった。見やすくてかわいいなと思います。
• 受験をする前に見て、就実って楽しそうだなと思いました。
• 幼児教育学科の特色が分かりやすく書かれているから受験生にはとても参考になると思う。
• このページを見て、ここに来ることを決めました。楽しそうで、少人数クラスという点に惹かれました。
• 初めてこのサイトを見た時、「なにこのサイト！カラフルでかわいい！ こんなサイト初めて！」と、とても感激を受けたことを今でもよく覚えています。
• 面白そう！と興味を持ちました。ホームページの流れが空から土へ、最後に花が咲いて学生が保育者として、巣立っていくという話を聞いて、高校生の時に、なんで地面の中なんだろう？ と思っていたのが、解決しました！ 実際に入学して、違った見方ができるのが面白いと思いました。

皆さんいかがでしたか？　コロナ禍のオンライン授業で大学に来れない１年生にとって、大学での生活をイメージできるひと時になったようです。高校生の皆さんも、このサイトや１年生の感想を参考にして、保育者という夢に向けた大学生活をイメージしてみてくださいね。特設サイトへは、下記の特設サイトのバーをクリックしてご覧ください。