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研究・産学連携

【薬学部】石﨑講師と片岡教授らによるハーブティー中フラボノイド成分の高感度分析法に関する研究が国際学術雑誌Foods(Impact factor: 5.2)に掲載されました

2024-06-01

 本学薬学部応用分析化学研究室の石﨑講師と片岡教授らの研究グループは、抗酸化作用や抗炎症作用、抗がん作用などを有するルテオリンやアピゲニンなどのフラボン類を、インチューブ固相マイクロ抽出法と高速液体クロマトグラフィー/タンデム質量分析法とのオンライン連結により、全自動高感度分析する方法を開発しました。健康志向が高まる中、これらの機能性成分がハーブティーに多く含まれることから、生活習慣病の予防に繋がることが期待されます。

【論文情報】
論文名:Determination of Luteolin and Apigenin in Herbal Teas by Online In-Tube Solid-Phase Microextraction Coupled with LC–MS/MS.
著者: Atsushi Ishizaki, Akiko Miura and Hiroyuki Kataoka* (*Corresponding author)
掲載誌: Foods 2024, 13, 1687 (12 pages). (doi.org/10.3390/foods13111687)