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2012年度 新入生研修旅行

2012-04-16

新入生同士、また、新入生と教員の親睦を深めるため、4月13日(金)から4月14日(土)の2日間にわたり、徳島・小豆島方面への研修旅行を行いました。

 

一日目(大塚製薬株式会社)

一日目は薬学関連施設への早期体験学習もかねて、大塚製薬株式会社の工場及び付属施設の見学をさせていただきました。板野工場では、テレビCMなどでもおなじみの『SOYJOY』や発売間もない『ソイカラ』の生産ラインや、錠剤の製造について学びました。普段目にすることのない巨大な設備に驚くとともに、薬を製造するとはどういうことなのかを感じることができました。能力開発研究所では、固定概念にとらわれない発想をするためのさまざまな工夫を学びました。松茂工場では、輸液の製造について学び、一つのパッケージを作り出すための開発の苦労を知りました。

曇り空から小雨がぱらつくようなあいにくの天気でしたが、大塚製薬株式会社の皆様方の丁寧なご説明で、充実した見学会となりました。

夜は高松まで戻り、ホテルでの夕食とビンゴ大会。リラックスして、友達同士、先生方との楽しい歓談の一時となりました。

 

 

二日目(マルキン醤油記念館、寒霞渓)

二日目はフェリーに乗って小豆島へ。まだまだ曇り空で、やや肌寒い1時間の船旅となりました。小豆島の名産品といえばお醤油。代表的な醤油メーカーであるマルキン醤油の記念館を見学しました。歴史を感じさせる建物は、国の有形文化財にも指定されている由緒あるもの。その建物をバックにして記念撮影した後は、醤油の歴史や製造工程について学びました。お醤油のおいしそうな香りが漂う中、お土産もいろいろ買い込みました。醤油アイスも絶品でした。

その後は、景勝地・寒霞渓へ。空もすっかり晴れ上がり、昼食を済ませた後は、午後の一時をゆったりと過ごしました。中には、短い時間を縫って下流へと散策し、ロープウェイで上へと戻ってくるひとたちも。晴れ渡った空のもと見渡す景色は、まさに絶景でした。土庄港へ向かうバスの外には、ニホンザルがちらほらと現れました。

帰りのフェリーでは、船に付き添うように飛び続けるカモメと遊んでいるだけで、あっという間に新岡山港に着いてしまいました。


たった2日間ではありますが、たくさんのことを学び、新しい友達を見つける、良い機会になったと思います。これからの学生生活も、この研修旅行に負けないくらい、充実した実り多いものになるように頑張っていきましょう。

最後にはなりましたが、見学会にご協力いただきました大塚製薬株式会社の皆様方をはじめ、多くの方々のご協力に、心より感謝申し上げます。

 

 

学外研修委員