2025.10.21
授業・課外研修など
10月11日(土)13:00より、「実に就く」プロジェクト成果の検証企画として、備前国府周辺の史跡ウォークラリーを開催しました。
2023年度に作成した史跡マップ「備前国府周辺を歩く」にしたがって、観光ルートとして適切であるかどうかを検証するための企画です。学科の1年生・2年生に参加して頂きました。
当日は、JR高島駅北口に集合し、若干の説明の後、駅南側の幡多廃寺塔礎石から始まり、芳賀遺跡周辺、国庁(国長)宮、素戔嗚神社、備前総社宮、脇田山安養寺、唐人塚古墳、賞田廃寺跡、湯迫山浄土寺の順序で見学していきました。古代から中世にわたる史跡ですが、これらは備前国衙(備前国の役所)と天台宗という核によって関係づけることができます。
終了は16:30、日もそろそろ暮れかかる頃で、約4kmの道のりを歩いた一行は、教員も含め、心地よい疲労感に包まれて、バスに乗りました。
今後は、参加して頂いた学科生が後輩を案内するための素材として、史跡マップを活用できることを願っています。
(文責:苅米)





