2025.08.07
在学生の紹介
門口徳克さん
2023年度入学 出身高校:愛媛県立川之石高等学校

Q1.どのような入試の形式でしたか?
筆記試験と面接試験 でした。
Q2.どのような受験勉強が効果的でしたか?
筆記問題の対策として過去問題を繰り返し解き直して問題の傾向に慣れるようにしました。また、普段から新聞や書籍などを読んで語彙力を培うようにしました。面接の対策としては、どのような質問にも柔軟に答えられるように練習を重ねました。本番で過度に緊張することがないように試験の雰囲気に慣れることを意識して練習しました。
Q3.総合歴史学科に入って良かった点はなんですか?
総合歴史学科では、日本史、世界史、歴史遺産などの様々な視点から歴史を学ぶことができ、歴史は横のつながりの学問であると知ることができました。高校までの歴史の学習と違って暗記することが全てではなく、自分の考えを交えながら学習していくものであると気づきました。以前までは歴史の事象や人物について暗記することが好きで歴史に興味を抱いていましたが、遺跡に描かれている壁画や人々が信仰する宗教について考察をすることに興味が移っていきました。また、現地に赴いて学習する機会があり、実際に建造物を見たり地域の郷土史を知る事ができました。
Q4.4コースのうち、どのコースを選びましたか? また、その理由も教えてください。
歴史遺産コースを選択しました。寺社仏閣などの歴史的な建造物に関心があり、日本人の生活の一部に組み込まれているお墓参りや占いなどを通して、日本人の宗教観について学ぶため、このコースを選びました。
Q5.総合歴史学科専任教員が担当する科目のなかから、印象に残っているものをあげてください。また、その理由も簡単に説明して下さい。
1年生の後期に履修した苅米一志先生の「日本人の思想」です。日本人の思想について宗教を通して分かることや日本人らしさとはなにかを深く学ぶことができました。古代から近世にかけての日本人の思想や宗教の変化を学び、かつて様々な宗教的実践が行われていたことを知り、とても興味深いものでした。日本人とはなにか、宗教とはなにかを改めて考えることができたため印象に残っています。この授業を受けてより一層宗教について関心を抱くようになり、卒業研究で日本人の宗教観について研究したいと思いました。
Q6.資格の取得を目指していますか? 取得を目指していない場合、身につけたいと考えている技能(スキル)はありますか? 具体的に教えてください。
博物館学芸員の資格取得を目指してします。博物館や美術館によく観賞に行き、様々な文化財を見学していくなかで、自分も文化財の保存・修復や展覧会の企画・開催などに携わりたいと思うようになりました。多くの人々に歴史を身近に感じて欲しいという思いから学芸員の資格取得のために頑張っています。
Q7.大学生活でいま一番力を入れていることや、おもしろいことはなんですか?
今一番頑張っていることはアルバイトと料理です。自分の趣味のためにアルバイトを頑張っています。明確な目標があるとアルバイトもやりがいがあり、そのために頑張ろうという気持ちになり、大変な仕事でもめげずに頑張ることができています。アルバイトを通して社会で働いている人の姿を見ることができ、就職活動に向けていい社会勉強になっています。自分はお酒が好きでお酒に関わるアルバイトをしたことがあり、好きなことを仕事にすると、よりお酒について興味をもつようになりました。
また、大学入学を機に料理も頑張っています。実家を離れて一人暮らしをするようになってから、栄養面などに気をつけながら、自分で献立を考えています。実家にいる時は当たり前のように母親が毎日料理をしており、そのありがたさを一人暮らしを通して改めて気付くことができました。また、様々な料理を作ることは楽しく、今日は何を食べようかと考える時間がとても楽しい時間です。料理を食べ終えてからの洗い物が苦だと感じる人が多いと思いますが、洗い物を全てやり終えた時の達成感を味わうことで、次も頑張るという気持ちになり、この気持ちは料理以外にも生かされていると思います。
Q8.受験生に一言お願いします。
受験勉強は自分との戦いであり、やればやるだけ自分の力になるだけでなく、自信も付いてくると思います。適度に休憩もしつつ自分の目標実現のために頑張ってください。
(記録:2025年7月)