就実大学 人文科学部 総合歴史学科

2024.12.11 

留学生交流会を開催しました(12月6日)

イベントなど

 総合歴史学科には、2024年度も2023年度に引き続き、韓国(公州大学校)からの交換留学生2名が在籍しています。12月6日(金)、交換留学生の皆さんと本学の在学生の交流会を開催し、留学生のみなさんに韓国と日本の大学生活や交通文化の違いについてプレゼンしていただきました。

 鄭恩枝(ジョン・ウンジ)さんは、韓国の大学生活の様子や日本で驚いたことを説明しました。日本の大学では授業の時限の開始時刻が決まっていますが、韓国の大学の授業は開始時刻が決まっていません。時間割の組み方によっては昼休みを確保することが難しいと聞き、本学の在学生は驚いていました。韓国と日本の住宅の違いや、箸の置き方の違いなど、留学生活を通じて感じた文化の違いもお話しいただきました。

 金東佑(キム・ドンウ)さんは、韓国の交通文化について解説しました。路線バスの乗車口・降車口の場所や電車・バスの車内トイレの有無など、日本とは異なる点を紹介しました。韓国ではタクシーのドアを乗客が自分で開閉する点や、合図をしないと路線バスが停留所に停まらない点など、日本では見られない文化を知ることができました。

 プレゼンの最後には、留学生が説明した内容を振り返る形でクイズが出題されました。景品は留学生のみなさんが用意してくださいました。参加者はクイズを解きながら韓国と日本の文化の違いを再確認しました。

 「Q&A」では、参加者から留学生に、韓国でおすすめの場所や、就実大学への留学を決めた理由などについて質問がありました。留学生たちは流暢な日本語で丁寧に答えていました。その後は留学生を囲んでフリートークを行いました。「Q&A」の時には緊張気味だった在学生たちも、リラックスした雰囲気のなかで留学生と歓談しました。

 

 今回は留学生のプレゼンやクイズを通じて韓国の文化を学ぶことができました。特にフリートークの形式で自由に交流することにより、お互いの国の文化への理解が深まったように思います。この会をきっかけとして、今後も留学生と在学生の交流が永く続くことを願っています。

(文責:金、山本、渡邉)

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