就実大学 人文科学部 総合歴史学科

2024.06.24 

6月のオープンキャンパスの記事を掲載しました。

オープンキャンパス

■2024年6月オープンキャンパス(6月16日)

 

 2024年6月16日(日)、10時よりオープンキャンパスを行い、34名の方に参加していただきました。学科ガイダンス・ミニ講義(D館301大講義室)に続いて、「学科別相談コーナー」を設けました。また、総合型選抜(自己アピール型)の説明会・登録面談も行いました。A館301号教室では「ゼミ体験」も並行して行われました。

 

【学科ガイダンス】

 

 学科ガイダンスでは、松﨑博子准教授が学科の教育の特色などを、教員紹介を交えながら説明しました。続いて在学生4名(2年生:板野有倭さん、渡辺莉緒さん、3年生:黒田晶久さん、吉井健太さん)がさまざまな学外研修や、クラブ・サークル活動の様子を紹介しました。昨年度のオープンキャンパスに引き続き、今回も在学生に学科ガイダンスの一部を担当してもらいました。学外研修について在学生が感想を交えて説明することで、学科の様子を具体的にお伝えすることができたようで、参加してくださった皆さんにも好評でした。

【ミニ講義】

 

 歴史遺産コースの杉山由里子講師が「洞窟壁画の探検物語―アフリカ・ボツワナの人びとと壁画―」という題でミニ講義を行いました。歴史遺産研究においてはフィールドワークが不可欠です。杉山講師はアフリカ大陸のボツワナに残る2万4千年前に描かれた壁画を分析し、また長期間、現地の方々と共に暮らして聞き取り調査を行い、ボツワナに生きる人々の価値観や文化が近年どのように変化したかを調査したとのことでした。地球上のあちらこちらに残る歴史遺産についての研究活動の一端を、垣間見ることができました。ミニ講義の最後には、デジタルアーカイブを用いた歴史研究・歴史遺産研究の魅力や可能性についても説明されました。

 ミニ講義では様々な方法と観点から、過去の出来事・文化・習慣・価値観に触れる必要性を学ぶことができました。参加してくださった皆さんにも大きな刺激となったことと思います。

 

【学科別相談コーナー】

 

 「学科別相談コーナー」では、学科ガイダンスを担当した在学生が高校生からの質問に応じました。今回は、会場内にヨーロッパ史や日本史に関する歴史資料や、学科生の卒業研究、新入生研修旅行で教員が撮影した写真を展示しました。高校生の皆さんは興味深そうに見学してくれ、在学生に様々な質問をするきっかけにもなっていました。在学生たちは、普段の大学生活や授業の様子、ゼミの選び方、授業課題や期末テスト・レポートの内容、新入生研修旅行の様子などについて自分の体験に基づき熱心に答えていました。学科教員も数多く参加し、教員と高校生たちとの間でも話が弾んでいました。

【ゼミ体験】

 

 三田智子准教授によるゼミ体験「くずし字を読んでみよう!」が三田ゼミに所属する在学生も参加して行われました。三田准教授がくずし字の説明を行った後、参加者9名はくずし字を解読し、日本史を研究するための基本作業を経験しました。

【フォト・コンテスト】

 今回のオープンキャンパスでは、4月に行われた新入生研修旅行で学生が撮影した写真を展示し、「フォト・コンテスト」を開催しました。参加者の皆さんがよいと思った写真に投票してもらいました。ご協力ありがとうございました!

【次回のオープンキャンパス】

 

 2024年7月20日(土)と21日(日)に開催します。総合型選抜(自己アピール型)の説明会・登録面談もあわせて行います。「フォト・コンテスト」も引き続き開催します。ミニ講義やゼミ体験(体験型ワークショップ)の内容も変わりますので、ぜひご参加下さい。

 

(文責:小林)

 

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