就実大学 人文科学部 総合歴史学科

2023.10.11 

学生メッセージ【西原萌々花さん】

在学生の紹介

西原萌々花さん

2021年度入学 出身高校:清心女子高等学校

Q1.どのような入試の形式でしたか?

 

筆記試験でした。

 

Q2.どのような受験勉強が効果的でしたか?

 

科目選択では国語と世界史を選びました。国語に関してはあまり対策していませんでしたが、世界史の対策は教科書の暗記がほとんどだったと思います。

 

Q3.総合歴史学科に入って良かった点はなんですか?

 

今まで学んできた歴史を、様々な観点から捉えなおすことができる点だと思います。高校までの歴史は暗記して単語を詰め込むことがメインでしたが、総合歴史学科では自分の興味のある時代や地域の歴史について専門的な講義を受けることができるので、教科書だけでは分からないような新たな発見を得ることができました。

 

Q4.4コースのうち、どのコースを選びましたか? また、その理由も教えてください。

 

4コース以外に設けられている現代社会について研究するゼミナールを選択しました。このゼミナールを選んだ理由は、「常識」を見直すという社会学的な視点に魅力を感じたからです。日常にはたくさんの「常識」や「当たり前」が存在していますが、そういった物事の背景や要因について知ることで、普段生活している世界を別の視点から見直すきっかけになりました。

 

Q5.総合歴史学科専任教員が担当する科目のなかから、印象に残っているものをあげてください。また、その理由も簡単に説明して下さい。

 

社会学概論A(担当:中塚朋子先生)です。フェミニズムに関する講義の中で、フランス人権宣言の指す「人」には女性が含まれていなかったことを知って衝撃を受けたことを覚えています。高校の世界史の授業では人権宣言の内容を簡単に触れただけだったので、教科書に書いてある通りすべての人間の権利を主張しているのだと記憶していましたが、社会学の講義を受講したことで、人権宣言の指す「人」の中に女性は含まれていなかったのだと理解を改めることができました。他にも、社会学の講義では今まで学んできた知識や自分の中にある「常識」を違う視点から見ることが出来たので、とても勉強になりました。

 

Q6.資格の取得を目指していますか? 取得を目指していない場合、身につけたいと考えている技能(スキル)はありますか? 具体的に教えてください。

 

今のところは考えていませんが、教養科目で選択した労働基準法に関する講義が面白かったので、個人的に勉強してみたいと思っています。

 

Q7.大学生活でいま一番力を入れていることや、おもしろいことはなんですか?

 

興味のあることに時間を注いでいます。大学に入学して自由に時間割を組めるようになってからは、授業のない曜日に遠出してみたり、読書の習慣を身につけるようにしたりと、勉強以外のことでもいいので空いた時間を興味関心のあることに積極的に使うようにしています。

 

Q8.受験生に一言お願いします。

あまり自分を追い詰めすぎずに、適度に心と体を休ませながら頑張ってください。

 

(記録:2023年8月)

戻る