就実大学 人文科学部 総合歴史学科

2022.07.19 

7月のオープンキャンパスの記事を掲載しました。

オープンキャンパス

2022年7月オープンキャンパス(7月16・17日)

 2022716日(土)・17日(日)1200分からオープンキャンパスを開催しました。D301大講義室で学科ガイダンス・ミニ講義をハイブリッド方式(来場型+ライブ配信型)で実施するとともに、A3階の学習室で「先輩に聞く!学科別相談コーナー」を行いました。ライブ配信型の視聴者を含めて、両日の合計で68名にご参加いただきました。

 

【学科ガイダンス】

 学科ガイダンスは、16日に中塚朋子准教授、17日に若見理江准教授が担当しました。学科の教育内容や学外研修の様子、進路状況などを説明しました。

【ミニ講義】

 16日のミニ講義は、賈鍾壽教授の「飛鳥時代の美人画のルーツを探る―飛鳥の壁画古墳と朝鮮半島―」でした。この講義では、高松塚古墳(奈良県高市郡明日香村)の壁画に描かれた女子群像画の起源を探るために、中国・朝鮮半島で発見された墓の規模や壁画に描かれた女性の衣装などとの比較を行いました。また、歴史遺産を研究するさいに実地で実物を見て学ぶことが重要である点も説明しました。

 17日は小林亜沙美准教授がミニ講義「ヴォルムス協約締結900年に際して―叙任権闘争が残した史料から―」を行いました。神聖ローマ皇帝とローマ教皇が叙任権(聖職者を任命する権限)をめぐり争った叙任権闘争の経緯を詳しく解説しました。この闘争の結果としてヴォルムス協約が結ばれた背景と、協約締結の影響についても学ぶことができました。

【学科別相談コーナー】

 「先輩に聞く!学科別相談コーナー」の担当は、16日が1年次生の上野穂香さん、岡本拓磨さん、竹本裕香さん、三宅凛さん、17日が4年次生の高瀬ひなのさん、中村真夏さん、1年次生の立原沙樹さん、中谷桃恵さんでした。歴史に興味を持ったきっかけ、入学試験の内容やその対策、図書館の利用についてなど、様々な質問に答えました。ゼミナールと卒業研究の内容についても質問があり、総合歴史学科の学びへの関心の高さがうかがえました。

【新入生研修旅行フォトコンテストの投票】

 今回のオープンキャンパスでは、フォトコンテストも開催しました。学科の1年次生が研修旅行(2022422日に高梁市で実施)で撮影した写真のなかから来場者に1枚ずつ選んでいただき、投票を行いました。コンテストの結果は学科のHPで発表しています。

【8月のオープンキャンパス】

 次回のオープンキャンパスは82021日に開催します。8月は日本史をテーマとするミニ講義を準備中です。また、総合型選抜(自己アピール型)の説明会・面談は次回8月が最後の機会となります。本学科を自己アピール型で受験される場合には、オープンキャンパスでの面談・登録を行う必要があります。8月も皆さまのご参加をお待ちしております。

(文責:渡邉)

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