大友教授が台湾の国際学術大会（5th International Academic Conference）で研究発表をしました | 生活実践科学科

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生活実践科学科　大友教授が台湾の国際学術大会（5th International Academic Conference）で研究発表をしました。

科研費の成果をまとめたものです。

研究発表題目は　Characteristics of Health self-management 　-analysis of Hiroshima and Sendai cities-

発表後は、台湾のスマートホスピタルの見学、台湾ではAIが導入された医療機関のシステムの現状や診療報酬の特徴について説明を受け、

今後の日本の可能性について議論しました。