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2019.12.17
授業紹介
久保美沙登先生の被服構成学実習Ⅱの授業で、クラッチバッグを制作しました。
クラッチバッグは手で持ったり、バッグインバッグにもなるバッグです。形をきれいに整えるため、中には厚紙を入れています。小さな中ポケットもあり、鍵など小物を入れられたり、マグネットホックが付いていて、バッグの開閉が簡単にできるなど、機能性にも優れています。表の生地と裏の生地を変える事で、バッグを開けたときのワクワク感がでています。
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