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2019.05.13 

生活実践科学科 2019年度新入生研修旅行 in 小豆島(4/19,20)

イベント報告

生活実践科学科は、2年間のキャンパスライフを楽しんでもらうために、この研修旅行で沢山の友達を作ることを目指しています。4月は、入学式や全体オリエンテーションでの時間割作りなど、初めての経験に緊張していた学生さんもいます。研修旅行では、フェリーやケーブルカーで自然を満喫したり、今後授業にも活かせるようテーブルマナーを学びながらのフルコースを食べ、スポーツやビンゴ大会等の楽しいプログラムがたくさんです!自分のクラスだけでなく、他のクラスの子とも仲良くなれた研修旅行の様子をご紹介します♪

自然あふれる小豆島へGo

フェリーの中では、クラスのみんなでお弁当を食べたり、カモメにえさをやったり、足湯に入ったりして、あっという間に小豆島です。フェリーを降り、ギネスにも載った最も狭い海峡を渡り、ロープウェイに乗って寒霞渓に行くと、とても素敵な景色が見渡せます。みんなでのんびり散策をしたり、瓦投げをしたりしました。

素敵なホテルで快適ステイ!

リゾートホテルオリビアン小豆島では、バドミントンや卓球等が楽しめます。いっぱい身体を使った後は、生活実践科学科の特徴の一つである食物分野の勉強のため、ホテルの方からテーブルマナーを学びながら、フルコースのディナーを楽しみます。恒例のビンゴ大会では、豪華な景品に大盛り上がりでした!

これからの2年間を幸せに☆

2日目は、マルキン醤油記念館にオリーブ公園、エンジェルロードと様々な場所をめぐります。生活実践科学科では、生活を豊かにするための知識や技術を学ぶため、日本食には欠かせない醤油の歴史や、ラベンダーのポプリ作り体験を通し、これから受ける授業のイメージを膨らませます。エンジェルロードも渡れ、きっと良い2年間を過ごせることでしょう☆

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