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経営学科教育

TOEIC・TOEIC Bridgeを実施しました!英語力を伸ばし、世界と地域をつなぐ「グローカル人材」へ

2026-08-21

日程:2026年8月8日 ~ 2026年8月8日

2026年8月6日(木)、経営学部では、TOEICおよびTOEIC BridgeのIPテスト(団体特別受験制度)を実施しました。

経営学部が目指しているのは、世界の動きを捉える広い視野と、地域の課題やニーズに向き合う行動力を兼ね備えた「グローカル人材」の育成です。企業や地域社会と世界とのつながりが深まるなか、英語は、多様な文化や価値観を理解し、国内外の人々と協働するための重要な力となっています。そのため、経営学部では、経営学の専門教育とあわせて英語教育にも力を入れています。

今回のIPテストは、単にスコアを測るためだけのものではありません。学生一人ひとりが現在の英語力を把握し、授業や自学自習による成長を確かめ、次の学習目標へとつなげる大切な機会です。

自分の英語力に合わせてテストを選択

今回のテストでは、学生がTOEICとTOEIC Bridgeのいずれかを選択して受験できるようにしました。

TOEICは、日常生活やグローバルビジネスにおける英語コミュニケーション能力を測定する世界共通のテストです。一方、TOEIC Bridgeは、英語学習の初級者から中級者を主な対象とし、日常生活における身近な場面を中心に英語力を測定します。

経営学部には、普通科や商業科をはじめ、多様な学科の出身者が在籍しています。高校までに学んできた科目や英語に触れてきた機会が異なるため、入学時点の英語力や学習経験も一人ひとり異なります。そこで、出身学科にかかわらず、自分の習熟度や学習目標に合ったテストを選択できるようにしています。英語をさらに伸ばしたい学生も、大学で基礎から学び直したい学生も、それぞれの段階に応じて学習成果を確認し、次の目標につなげることができます。

どちらのテストも合否ではなくスコアで結果が示されるため、現在の英語力を客観的に把握し、次の学習目標を考えるために役立ちます。

年3回のテストで英語力の伸びを確認

経営学部では、年に3回、TOEICやTOEIC Bridgeを受験する機会を設けています。

初回は入学直後に実施し、大学で英語を学び始める時点での英語力を確認します。その後も定期的に受験することで、大学の授業や自学自習を通じて、どれだけ力を伸ばすことができたのかを振り返ることができます。

テストは、単に高いスコアを目指すためだけのものではありません。前回の結果と比較しながら、自分の得意な分野や今後の課題を確認し、次の学習目標を立てる機会にもなります。

まずはTOEIC Bridgeで基礎力を確認し、その後、学習の進み具合に合わせてTOEICに挑戦することも可能です。段階的に目標を設定できることは、英語学習を継続するうえで大きな支えになります。

1年次前期は週4回、英語に触れる環境を用意

就実大学経営学部では、卒業までに外国語教育科目を8単位修得します。

1年次前期には「General English 1〜4」を開講しており、学生は週4回、ほぼ毎日英語に触れます。入学時のTOEICまたはTOEIC Bridgeのスコアを参考にした習熟度別のクラスで学ぶため、英語が得意な学生はさらに力を伸ばし、英語に不安がある学生も自分のレベルに合ったところから学習を始められます。

継続的に英語へ触れる機会を設けることで、大学生活の早い段階から英語学習の習慣を身につけていきます。

英語だけでなく、中国語や韓国語なども学べます

1年次後期には、英語の「General English 5〜8」と中国語の「中国語入門1〜4」から、自分の興味や将来の目標に合わせて履修する科目を選択できます。

また、希望すれば、ドイツ語・フランス語・ハングル(韓国語)を学ぶことも可能です。近年は、韓国の文化や音楽、観光などへの関心をきっかけに、ハングルを学ぶ学生も増えています。

複数の言語や文化に触れることは、語学力を身につけるだけでなく、自分とは異なる価値観や考え方を理解することにもつながります。国内外のさまざまな人と関わるビジネスについて学ぶうえでも、大切な経験になります。

留学後も学びを続け、TOEIC900点を超えた学生も

経営学部では、2年次以降も、希望する学生が継続してTOEICを受験できます。

国際経営コースでは、2年次後期に約4か月間の留学を経験します。留学を通じて実践的な語学力や異文化への理解を深め、帰国後も英語学習を継続することで、さらに高い目標を目指すことができます。

実際に、留学後も英語の勉強を続け、TOEIC Listening & Reading Testで900点を超えるスコアを取得した経営学部生もいます。大学での授業、留学、自学自習をつなげながら努力を積み重ねた成果です。

TOEICのスコアは、英語力を客観的に示す指標として就職活動でも活用できます。

大学在学中に継続して受験することで、自分の成長を確認しながら、留学や就職などの将来に向けた準備を進められます。

参考: 3月の学生表彰式を行いました!

経営学と語学を学び、将来の可能性を広げよう

ビジネスの舞台は、日本国内だけにとどまりません。海外の企業と取引をしたり、外国人観光客にサービスを提供したりするなど、地域で働く場合にも、英語や異文化理解が求められる機会は増えています。

就実大学経営学部では、経営学の専門知識に加え、語学教育や留学などを通じて、世界と地域の双方で活躍できる力を育てています。

英語が得意な人はもちろん、「大学に入ってから英語力を伸ばしたい」「基礎から学び直したい」「留学に挑戦してみたい」「将来の就職に役立つ力を身につけたい」という高校生の皆さんも、ぜひ経営学部で新しい可能性を広げてみませんか。

※本記事で紹介したカリキュラムは、2026年度時点の内容です。経営学部の英語に関するカリキュラムは、2027年度より新しくなることが予定されています。最新の情報については、大学公式サイトなどでご確認ください。

(文責: 増子和起)

就実大学HP: https://www.shujitsu.ac.jp/

経営学部の学部紹介ページ: https://www.shujitsu.ac.jp/department/management/management/

受験生応援サイトː https://www.shujitsu.ac.jp/admissions_site/