経営学科講演会・シンポジウム
2026-03-05
2月23日~24日に、カセサート大学農食品産業学部と就実大学経営学部の共催でGlobal Symposium on Sustainable Society and Industry-A Comparative Approach between Thailand and Japan-(持続可能な社会と産業に関する国際シンポジウム-タイと日本の比較研究-)をバンコクで開催しました。このシンポジウムは社会の主要な経済活動や経済主体を対象に、タイと日本の取り組みやシステムを比較し、持続可能性を確保するための理論を構築し、今後の活動を展望することを目的に開催しました。

23日は、経営学部からは5名の教員(伊庭先生、千田先生、劉先生、青山先生、大倉先生)がシンポジウムのテーマに沿ってそれぞれの研究成果を発表し、同様の研究を行うカセサート大学教員の研究成果と比較及び意見交換を通じて今後の共通課題等を検討しました。



24日は、畜肉の代替タンパク源の一つとして注目されているWolffia生産農場を訪ね、その栽培法や収量、収益性、マーケット等についてヒアリングを行いました。また、レトルト食品や調味料の製造を中心に近年急成長している食品企業を訪問し、事業成長の要因や地域振興や家族を大切にすると言った経営理念などについて聞き取り調査を行いました。アジアにおける先進的な農業と食品産業を目の当たりにし、今後の国際共同研究の推進のみならず、学生の国際交流促進についても考えるきっかけとなりました。
なお、2026年度は第2回の国際シンポジウム開催を予定しています。


