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POP総選挙 2025優秀作品が表彰されました!

2025-12-03

 本学の学生たちが、「ぜひ読んでほしい!」と思う本の “読みどころ” をアピールしたカード、PОPを手作りし、その出来栄えを競う “POP総選挙” が行われ、ことしの優秀作品の表彰式が行われました。

 ことしで4回目となったPOP総選挙には、およそ30点の作品の応募があり、図書館1階に作品を張り出して10月下旬まで、学生や教職員による投票が行われました。その結果、優秀作品として3点が選ばれ、11月28日(金)に表彰式が行われました。

 式では、館長を務める川崎剛志 教授が挨拶に立ち、「応募作品はいずれもすばらしく、回を追うごとにレベルが上がっていることを感じます。これからさらに表現力を磨いてもらい、いっそう肉声を感じる作品を期待します。」と述べました。

 このあと受賞した3人に、それぞれ賞状と記念品が贈られ、協賛の紀伊國屋書店のみなさんや図書館サポーターの学生も加わって記念撮影が行われました。

 もっとも多くの票を集めた金賞には、初等教育学科4年・吉田実生さんの作品が選ばれました。吉田さんの作品は、小説「手紙屋」(作:喜多川 泰)のPOPです。就職や将来に悩む大学4年生の僕が、手紙屋と書かれた奇妙な広告を目にしたことから、働くことや人生について考え、見つめ直す物語の魅力を、手紙をイメージして封筒や便箋も使って伝えています。
 吉田さんの作品には、紀伊國屋書店賞もあわせて贈られました。

 このほか、▽図書館長賞には、大学院人文科学専攻1年・谷野公亮さんのSF小説「ニューロマンサー」(作:ウィリアム・ギブスン)のPOPが、▽また図書館サポーター賞には、初等教育学科4年・金田紳一郎さんの小説「少年の日の思い出」(作:ヘルマン・ヘッセ)のPOPが、それぞれ選ばれました。

 受賞した3人の作品については、本学インスタグラムで、順次、詳しくご紹介する予定です。