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表現文化学科教員の研究・社会活動

坂堅太講師が『歴史のなかのラディカリズム』(彩流社)に論考を発表しました

2021-05-26

6月5日刊行の、新谷卓・中島浩貴・鈴木健雄編『歴史のなかのラディカリズム』(彩流社)に、坂堅太講師が論考「「戦後文学」にとっての「戦後」理念―佐々木基一と六〇年安保闘争―」を発表しました。戦後派文学者たちにとって六〇年安保闘争がどのような意義を持っていたかを考察したものです。本書の詳細は、彩流社のホームページをご覧ください。

https://sairyusha.co.jp/collections/upcoming_books/products/978-4-7791-2757-1