オープンキャンパス

大学での学びをひと足先に体験!7月18日(土)オープンキャンパスを開催しました

2026-07-27

日程:2026年7月18日 ~ 2026年7月18日

7月18日(土)、就実大学でオープンキャンパスを開催しました。

当日は、学科説明会や入試説明会、大学の授業を体験できるミニ講義・ワークショップ、教員や在学生に直接質問できる相談コーナーなど、多彩なプログラムを実施しました。

暑いなかご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

この記事では、経営学科で行われたプログラムを中心に、当日の様子をご紹介します。

経営学科の学びと入試制度を詳しく紹介

学科説明会では、福森先生が経営学科の学びや特色について紹介しました。

経営学は、企業の活動だけを対象とする学問ではありません。組織で働く人、商品やサービスが消費者に届く仕組み、お金の流れ、地域や海外との関係など、社会を動かすさまざまな仕組みについて考える学問です。説明会では、経営学科でどのようなことを学べるのか、大学での学びが将来の進路にどのようにつながるのかをお伝えしました。

あわせて、総合型選抜「資格・検定型」についても説明しました。選抜方式の特徴や出願までの流れ、準備のポイントを知ることで、参加者の皆さんが自分の経験や取得した資格を生かした受験について考える機会となりました。

ミニ講義「日本の企業での人材育成」

堀先生によるミニ講義では、「日本の企業での人材育成」をテーマに、企業が人をどのように採用し、育てているのかを考えました。

日本企業では、仕事の範囲をあらかじめ明確に定めて人材を採用するだけでなく、組織の一員として採用し、実際の仕事を経験させながら長期的に育成していく方法が広く見られます。講義では、こうした日本独自の人材育成の特徴について、海外企業との違いや「メンバーシップ型雇用」という考え方を交えながら学びました。

教員と在学生に直接聞ける「学科別相談コーナー」

学科別相談コーナーでは、古安先生と学生スタッフが、参加者や保護者の皆さまからの質問にお答えしました。

「経営学科では具体的に何を学ぶの?」「どのような授業や実習がある?」「大学生活はどのくらい忙しい?」「卒業後にはどのような進路がある?」など、相談内容はさまざまです。

大学案内やWebサイトだけでは分かりにくいことも、教員や実際に大学生活を送っている学生に直接尋ねることで、より具体的に知ることができます。在学生の率直な話を通じて、入学後の授業やキャンパスライフをイメージしていただけたのではないでしょうか。

総合型選抜「資格・検定型」の登録・面談を実施

総合型選抜「資格・検定型」の登録・面談も行われました。須佐先生、邱先生、青山先生が担当し、参加者一人ひとりとお話ししました。

面談は、受験生がこれまで資格・検定の取得に向けて取り組んできたことや、大学で学びたいことを自分の言葉で伝える大切な機会です。

選抜制度について理解を深めるだけでなく、これまでの経験や将来の目標について改めて考えるきっかけにもなります。

定員いっぱいとなった2つの体験型ワークショップ

経営学科では、大学での学びをより深く体験してもらうため、2つの体験型ワークショップを開催しました。

いずれのプログラムも定員に達し、多くの参加者が大学で行われる調査や分析、考察に挑戦しました。

地域を観察し、稼ぐ方法を考えてみよう

宮前先生のワークショップ「地域を観察、稼ぐ方法を考えてみよう」には、16名(保証人1名)が参加しました。

参加者は、グループワークに備えアイスブレイクを行って、話し合いの環境を整える一方、自身が過ごしてきた地域やこれからの大学生活を想像して、みずからの環境変化について具体的にまわりの環境が変わっていることを感じてもらいました。その後、公共施設を中心にニーズの変化から使われなくなった施設を活用することと組み合わせ、新たに稼ぐにはどのような取り組みがあるか、グループで考えました。

大学におけるゼミにおいて、他のメンバーの意見を理解すること、自分の意見を分かりやすく伝えることで新しい気づきが得られることを、グループワークを通じて実践的に体験しました。

財務諸表から会社の儲けの仕組みを読み解く

増子先生のワークショップ「経営分析入門:会社の儲けの仕組みを理解しよう」にも、定員いっぱいとなる15名が参加しました。

企業が公表する財務諸表には、売上や利益、資産など、さまざまな数字が記載されています。一見すると単なる数字の集まりに見えますが、その背景には、商品をつくる、販売する、店舗を運営する、設備に投資するといった企業の活動があります。

ワークショップでは、実際の財務諸表を手がかりに、それぞれの数字が企業のどのような活動から生まれているのかを考え、会社の「儲けの仕組み」を読み解きました。

会社がどのように価値を生み出して利益を得ているのかという仕組みは、一般に「ビジネスモデル」と呼ばれます。財務諸表からビジネスモデルを読み取る力は、企業研究や就職活動だけでなく、株式投資などにも応用できます。

身近な企業を題材に、数字と企業活動のつながりを考えることで、会計や経営分析のおもしろさに触れられる時間となりました。

次回のオープンキャンパスにも、ぜひお越しください

今回のオープンキャンパスでは、学科の特色や入試制度を知るだけでなく、実際の講義やワークショップを通じて、経営学科での学びを体験していただきました。

オープンキャンパスは、大学や学科についての情報を得るだけの場ではありません。キャンパスの雰囲気を自分の目で確かめ、教員や在学生の話を直接聞くことで、入学後の自分をより具体的にイメージできる機会です。

大学選びや学科選びに迷っている方も、まずはキャンパスを訪れてみることで、自分が学びたいことや送りたい大学生活が見えてくるかもしれません。

今後のオープンキャンパスは、8月22日(土)に開催を予定しています。

今回参加できなかった方はもちろん、もう一度詳しく話を聞きたい方も、ぜひご参加ください。

皆さまとキャンパスでお会いできることを、教職員・学生スタッフ一同、楽しみにしています。

       就実オープンキャンパス 2026

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(文責: 増子和起)