すでにご存知かもしれませんが、YouTube（外部サイトへ移動します）で学生さんと教員により実践英語学科の魅力が語られています。これを補足する形になりますが、実践英語学科の強みには、裏付けがあることをお伝えしたいと思います。

たとえば、実践英語学科で鍛え上げられた英語力は、TOEICスコアの伸びから客観的に見ることもできます。TOEIC公式サイトに掲載されているPROFICIENCY SCALE（外部サイトへ移動します）の最上位のレベルA（860以上；Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる）とその次のレベルB（730以上；どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている）に位置付けられる学生さんの伸びを数値的に見てみましょう。

このデータからわかるように、実践英語学科ではスコアの伸びが100や200どころではなく、300や400以上伸びることも珍しくありません。また、このデータには含まれていませんが、実践英語学科にはTOEICの平均スコア（約600）以上のスコアを有する学生さんが数多く存在し、その中にも大幅なスコアアップを果たした学生さんはたくさんいます。つまり、実践英語学科において、このような伸びは一人、二人といった特異な例ではなく、ごくふつうのことなのです。

ご存知のとおり、実践英語学科では学内外に学生さんのTOEICスコアランキング（別ページへ移動します）を公開し、互いに切磋琢磨できる雰囲気作りを心掛けています。本気で英語力を鍛え上げ、国内外でその力を発揮したいという意志の強いみなさん、実践英語学科で厳しい競争に揉まれて、人一倍大きく成長してみませんか！

ついでに、以下のリンクにもお立ち寄りください！

・実践英語学科の内定者紹介はこちら：https://www.shujitsu.ac.jp/news/detail/2884
・実践英語学科のInstagramはこちら：https://www.instagram.com/shujitsu.english/