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2018.03.31 

少人数・高頻度・高密度の外国人教員の授業

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少人数・高頻度・高密度の外国人教員の授業

実践英語学科の特長のひとつは、1年次と2年次に外国人教員による少人数授業(15名前後)が設定されていることです。さらに、外国人教員による授業は、単に回数が多いだけではなく、互いに連動しているという意味で、高頻度かつ高密度であり、英語の4技能(Reading, Writing, Listening, Speaking)を粘り強く徹底的に指導することに特化しています。

 

それらを通して、実践的な英語力が習得されるだけではなく、社会人・国際人として活躍するうえで必要不可欠なコミュニケーション能力や交渉能力の強固な基盤が形成されます。

 

本学科で鍛えられる英語力は数値的な根拠を持ちます。本学科では入学から継続的かつ定期的にTOEIC IPテストを受験し、自らの英語力を客観的に振り返り、次の目標に向けて取り組むPDCAサイクルを形成しています。とくに本学科では、TOEICスコア900台の学生を頂点として、800台、700台、600台の学生が続出しており、学期ごとにランキングを公表しています。

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