【学生メッセージ】M・Oさん

小説を読むこと・書くことの両方を学びます。
Q1.どのような関心があって、表現文化学科を選びましたか?
私は森鷗外の作品研究と小説の創作に関心があって、表現文化学科を選びました。
私は国語の教科書で森鷗外の作品を読み、そこから他の作品も読んで好きになりました。就実大学のオープンキャンパスでは、近現代文学が専門の坂准教授が夏目漱石の『こころ』の授業で全体の形式から作品を読み解いており、面白いと感じました。そのため、就実大学でなら、作品の形式や個々の文章などから多角的に分析し、森鷗外の作品研究ができると考えました。
また、私は高校生の頃から小説の創作をしていました。小林教授のゼミの文芸誌である『琴線』を読み、私もこのような作品が書けるようになりたいと思い、就実大学で小説の創作を学びたいと感じました。
このように、私は森鷗外の作品研究と小説の創作に関心があって、表現文化学科を選びました。
Q2.どのコースを選びましたか?/どのコースに進んでみたいですか?
その理由も教えてください。
私は日本文学コースの近現代文学の坂ゼミか、表現創造コースの小林ゼミに進んでみたいと考えています。
なぜなら、Q1にあるように、この2つのゼミのどちらかで学びたいと思って就実大学に入学したからです。2年生では仮ゼミがあり、前期と後期で違うコースのゼミに所属し、その後で3年生のゼミを決定することができます。そのため、私も仮ゼミの後に、どちらのコースに進むか決めようと考えています。
Q3.表現文化学科に入って、良かったと思う点を教えてください。
表現文化学科のアドミッションポリシーであるコミュニケーション能力の向上、日本文学・日本語の探求や言語・身体による創作、主体的に考えて行動する力をしっかりと伸ばしていけることが良かったと思う点です。
コミュニケーション能力の向上は、表現創造基礎2という授業でグループワークを通して、効果的な話し方を実践することができます。日本文学・日本語の探求や言語・身体による創作は、入門群の授業で幅広く基礎から学ぶことができます。主体的に考えて行動する力は、履修登録の際に幅広い授業の中から自分で選んで履修することができます。
Q4.表現文化学科の授業や活動の中で、印象に残っているものをあげてください。(複数可)
その理由も教えてください。
日本文学入門2と表現創造基礎1という授業が印象に残っています。なぜなら、森鷗外の作品研究と小説の創作を学ぶことができたからです。
日本文学入門2では、森鷗外の『高瀬舟』を取り上げ、作者の考える読み方だけでなく、本文のみで分析する方法を知ることができました。また、表現創造基礎1では、作家さんが外部講師としてお越しになって、小説の描写などを学び、実際に自分で小説を執筆して作家さんに批評してもらうことができました。
Q5.大学生活の中でいま一番力を入れていることや、楽しんでいることは何ですか?
大学生活の中で楽しんでいることは文芸部の活動です。年2、3回の部誌に向けて小説を執筆しています。文芸部に所属したら書いてみたいと思っていた世界観を統一した一話完結の『令和の陰陽師』シリーズを書いています。自分の作品が部誌という形になること、それを他の人に読んでもらって感想をもらえることはとても楽しいです。
Q6.これからの目標について教えてください。
2年生になってから、本格的に副専攻として数理・データサイエンスを取得することを目標にしています。
1年生の時は、全学部必修の科目と私的に興味があった情報処理基礎演習の科目を取得しました。そこで、私の想像よりもその科目ができたこと、企業でDXが進んでいてデータ・サイエンスができる人材の必要性を知ったことから、副専攻を取得しようと決めました。副専攻の科目は卒業に必要な単位に含まれていることもその決定を後押ししました。
Q7.表現文化学科に関心のある、高校生のみなさんに一言お願いします。
表現文化学科では、オープンキャンパスでも紹介される通り、幅広いことを学べます。私は就実大学の表現文化学科に入学できて良かったと思っています。高校生のみなさん、先輩として就実大学でお待ちしております。
