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学生の活動

【学生メッセージ】M・Yさん

文学や表現を学ぶことが日々を豊かにします。

 

Q1.どのような関心があって、表現文化学科を選びましたか?

高校生の頃から国語が好きで、文学作品の読解や日本語そのものについて、授業で学ぶ以上に深く研究してみたいと考えていました。また、将来は中学校の国語科教員になりたいという思いもありました。表現文化学科では、教員免許の取得を目指しながら、日本語や文学、表現について専門的に学ぶことができます。教員養成に特化した学部とは異なり、国語という教科そのものへの理解をより深められる点に魅力を感じ、この学科を選びました。

 

Q2.どのコースを選びましたか?/どのコースに進んでみたいですか?

その理由も教えてください。

日本文学コースを選んだ理由は、1・2年次に中古文学の授業を受け、作品の美しさや当時の人々の価値観に強く惹かれたからです。高校の古典では文法が中心でしたが、大学では文化や時代背景を踏まえて作品を読むことで、物語の魅力をより深く理解できることを知りました。特に『源氏物語』を専門的に学べるゼミがあることも、大きな決め手になりました。

 

Q3.表現文化学科に入って、良かったと思う点を教えてください。

表現文化学科に入って良かったと感じるのは、国語や文学に関心をもつ仲間と出会い、互いに刺激を受けながら学べることです。創作が得意な人、文学史に詳しい人など、さまざまな学友がいるため、日々新しい発見があり、自分自身の成長にもつながっています。また、先生方がとても親切で、質問すると理解できるまで丁寧に教えてくださいます。豊富な知識をもとに分かりやすく説明してくださるので、学ぶことの楽しさを実感できます。興味のある分野を深く学べる恵まれた環境が、この学科の大きな魅力だと思います。

 

Q4.表現文化学科の授業や活動の中で、印象に残っているものをあげてください。(複数可)

その理由も教えてください。

印象に残っている授業は多くありますが、特に「古典文学研究1」「日本語史」「表現ゼミナールⅡⅰ」「近代文学研究1」が心に残っています。「古典文学研究1」では、『源氏物語』を絵巻や絵画とともに読み、物語の世界をより身近に感じることができました。「日本語史」では、現在の日本語に至るまでの変化を学び、日本語の奥深さを知りました。また、哲学の視点から表現を考えたり、近現代文学を通して当時の価値観や思想を読み解いたりする中で、文学や言葉を深く学ぶ楽しさを実感しました。

 

Q5.大学生活の中でいま一番力を入れていることや、楽しんでいることは何ですか?

1・2年次は軽音楽サークルに所属し、仲間と一緒に大好きな音楽を楽しみました。就実大学にはさまざまなサークルがあり、活動も盛んなので、興味のあるものに参加してみるのもおすすめです。現在は、中学校の国語科教員になる夢に向けて勉強に力を入れています。模擬授業や学習指導案の作成を通して授業づくりを学び、同じ目標をもつ友人たちと切磋琢磨しながら取り組んでいます。

 

Q6.これからの目標について教えてください。

これからの目標は、中学校の国語科教員になることと、古典文学についてさらに深く学ぶことです。将来は、文学作品や表現、日本語を学ぶことの楽しさや豊かさを生徒に伝えられる教師になりたいと考えています。そのために、教員採用試験に向けた勉強に励むとともに、大学での一つひとつの授業を大切にし、専門的な知識をしっかり身につけていきたいです。現在、ゼミでは『源氏物語』を読んでおり、一語一語の表現に注目しながら「なぜこの表現なのか」「なぜこの単語を用いるのか」を丁寧に読み解く面白さを感じています。尊敬する先生のもとで学べる喜びを大切にしながら、古典文学の魅力をさらに追求していきたいです。

 

Q7.表現文化学科に関心のある、高校生のみなさんに一言お願いします。

文学や表現を学ぶことは、日々の生活を豊かにしてくれ、生きることの喜びや幸せにつながると感じています。表現文化学科で学ぶ中で、「この作家ならこう書くだろう」「この考え方を使えば、こんなふうに捉えられる」と、授業で得た知識が日常の中でも自然と思い浮かぶことがあり、その面白さを実感しています。また、言葉について深く学ぶことで、読むこと・書くこと・話すことの楽しさにも改めて気づき、言葉をより大切にしたいと思うようになりました。表現文化学科には、毎日の授業の中で新しい発見があり、温かい雰囲気の中で安心して学べる環境があります。文学や言葉に興味がある方は、ぜひ一緒に学びましょう。

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