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表現文化学科の

「実感教育プログラム」

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専門能力を高める

ゆるやかな3コース制

コース別履修モデル

表現文化学会

Academic Conference

表現文化学会とは

本会は、広く日本語学,日本文学,表現創造及び国語教育等に関する研究啓発をはかり、あわせて会員相互の親睦をはかることを目的として、昭和54年に日本文学会として設立され、平成15年に表現文化学会と改称されました。本会は就実大学人文科学部表現文化学科教育職員,旧日本文学科及び表現文化学科卒業生,表現文化学科学生,国語教育等に携わる者及び本会の趣旨に賛同するものによって構成されています。

毎年11月に総会と公開学術講演会を開催しています。
一般公開の公開学術講演会では、毎回、著名研究者・作家・第一線の表現者等を招いて表現文化の諸相を発信しています。

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表現文化だより

Expression culture

本学科では「活かす・動かす・作り出す」実践教育プログラムの一環として、学生編集員制度を実施しています。

学生編集員制度とは、表現文化学会の会報紙『表現文化だより』の企画立案・取材・原稿執筆・編集まですべての作業を学生編集員が主体となって行うというものです。

現在は1年生から4年生まで総勢約10名で活動しています。学科行事の報告だけでなく、「表現文化」に関わる様々なテーマを、学生ならではの視点で切り取った、自由な企画も掲載されています。授業で培った知識や技術を実社会において活用していく力をつける、大事な実践の場となっています。

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学科紹介リーフレット

Department introduction leaflet