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吉備地方文化研究所 シンポジウム

吉備地方文化研究所 シンポジウム・人文知のトポスX 「南アジア現代史と岡山・日本 ―私たちは歴史を共有している― 」を開催しました!!

2026-03-25

日程:2026年3月21日

吉備地方文化研究所 シンポジウム・人文知のトポスX

2026年3月21日(土)、「南アジア現代史と岡山・日本 ―私たちは歴史を共有している―」を本学にて開催しました。

プログラムは下記の内容です。

これまで知らなかった新しい視座、歴史から現代を捉える姿勢についてたくさんの論点が提示され、参加者からは、「岡山から世界史の大きな流れを感じられた」、「初めて触れる地域の現代史を自分とのつながりをもって考えられるようになった」といった声を多数お寄せいただきました。

これからも吉備地方文化研究所は、広域の地域を視座に入れた研究の発信を進めていきます。

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吉備地方文化研究所 シンポジウム・人文知のトポスX

  2026年3月21日(土) 13:00~16:30

 歴史とは一つの地域・一つの国家に閉じるものではなく、必ずつながりあって展開していきます。「今」に先立つ20世紀は特に、世界的な経験が深く人々の中に共有されていった時代でした。しかしその経験はやがて忘れられ、「私たち」から遠ざかっていきます。

 本シンポジウムは、南アジアの歴史的歩みを起点に、現在の岡山に/日本に生きる私たちが、「遠さ」を感じているかもしれない広域のアジア現代史を、私たちにつながりゆくものとして問う企画です。

 岡山・日本と南アジア現代史との深い関わりを多様な視角から捉え、私たちの「これから」を共に考える知の場を構成します。

 

13:00~13:10 開会の辞・趣旨説明

 小林敦子(就実大学 吉備地方文化研究所長・人文科学部教授)

13:10~14:00 基調講演

 貴志俊彦氏(ノートルダム清心女子大学国際文化学部教授/京都大学名誉教授)

 「占領期日本と南アジア系兵士―地域史から読み解く戦後秩序」

14:00~14:50 報告(1)

 大石高志氏(神戸市外国語大学外国語学部教授)

 「近代日本とインド人船員:帝国の「水面下」と「狭間」の労働力」

14:50~15:00 休憩

15:00~15:30 報告(2)

 井上あえか氏(就実大学人文科学部教授)

 「南アジア現代史と私たち」

15:30~16:00 全体質疑

16:00 閉会

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