６月1８日（土）、飯田智行先生と飯田ゼミの学生が、3歳～小学生低学年のお子さんとその保護者を対象に、ワークショップ「今日はパパにプレゼント～動いて、笑って、リフレッシュ！」（就実教育実践研究センター主催）を開催しました。

新聞ジャンケン、工夫を凝らした追いかけっこ、ハイハイによる親子対抗リレーなど、親子で楽しく体を動かせるプログラムが用意され、参加して下さったみなさんの笑い声が体育館に響きました。

最後に参加した学生の声を紹介します。「子どもだけでなく、保護者の方と一緒に行う活動もいつもと違う視点で関わることができてとても勉強になりました。」「子供たちに伝えたいことを正しく伝えるための言葉選びをすることの難しさがよくわかりました。」「子供たちの元気に引っ張られて先生役の自分たちがすごく元気をもらえました。」「“大人vs子供”というところに子供はテンションがあがっていたようでした。また、子供チームの年齢幅が広かったのですが一工夫することで盛り上げることができました。」「小学生と幼児はちがう活発さがあって楽しかったです！」「親子の触れ合いの時間は大切だなって改めて感じました！」「初めての子たちなのに、みんなで協力したり親子で楽しんだりすることができていました。」