『やるべきことをやる』その積み重ねこそが実りをもたらす

『やるべきことをやる』

その積み重ねこそが実りをもたらす

2025年度卒
内定先 株式会社一条工務店
学部・学科 経営学部 経営学科
出身校 岡山県立総社高等学校

内定先を選んだ理由について教えてください。

自分の強みを生かしながら、やりがいを感じて仕事に取り組めると考えたからです。
内定先の掲げる「お客様よりお客様の家づくりに熱心であろう」という理念や企業の真摯な姿勢、働く方々の考え方に共感しました。
お客様に対して誠実に向き合い、嘘をつかず、本当に良いものを提供しようとする在り方が、組織全体に浸透していると感じ、強く惹かれました。
こうした理念は、私自身が仕事をするうえで大切にしたい価値観と重なっており、働くイメージを具体的に描くことができたため、入社を決めました。

就職活動を振り返ってみてどうでしたか?

周囲より一歩先を行きたいという思いから、3年生の5月頃から就職活動を始めました。「とにかくやってみよう」という気持ちで、まずは就職活動サイトに登録し、合同企業説明会に積極的に参加しました。特に企業に関する情報収集を徹底し、少しでも興味が湧けば、遠方の説明会にも足を運びました。インターネット上の情報だけでなく、自分自身の目と耳で確かめることを大切にしていました。最終的に、50社ほどの企業説明会に参加したと思います。
一方で、当初は自分の価値観や将来のビジョンが明確ではなく、就職活動に必要なスキルだけが身に付いていくような感覚に不安を覚えていました。そこで改めて自己分析を行い、自身の考え方や傾向について深く考えました。過去の経験を振り返って整理してみると、目標があり、努力が成果として返ってくる営業職が自分に合っていると感じました。さらに「人と関わりながら、価値のあるものを届けたい」という思いを見出し、結果として「住まい」を扱う仕事に志望を定めました。自身の軸が明確になるにつれて、職種や業界も自然と絞られていったように思います。積極的に動くこと、冷静に自己分析することの両方を重視した就職活動が、満足のいく結果をもたらしたと感じています。

就職活動を振り返ってみてどうでしたか?

大学生活での一番の思い出は何ですか?

3年次に所属していたゼミで主催した「経営学合同ゼミナール研究発表大会」において、最優秀賞と教員特別賞を受賞したことです。
この研究発表大会は全国から複数の大学が参加するもので、毎年主催校が持ち回りで運営を担当します。
私が所属していたゼミは大会への参加と同時に、その年は主催校として大会運営も担うことになりました。
研究発表の準備だけでなく、会場となるホテルの手配や当日の進行、表彰式の運営など、ゼミ全体で役割を分担しながら大会を作り上げました。
私の所属するゼミは、早期離職をいかに防ぐかをテーマに、企業にとって潜在的な人的資本とも言える大学生と企業のコミュニケーションの今後のあり方について研究発表を行いました。
研究の内容が評価され、結果的に最優秀賞と教員特別賞の両方をいただけたのは非常に達成感があり、快いできごとであったと同時に、大きな自信につながりました。

入社後はどのようなキャリアを思い描かれていますか?

入社後はまず営業としての力を磨きながら、社会人として必要な能力を総合的に身に付けていきたいです。
一度、内定先の展示場へ連絡を取り、実際に現場で働く方のお話を聴く機会をいただきました。
その際、フォーマルな説明会では聴けない、仕事の楽しさややりがい、働く人の考え方などのリアルなお話を聴き「この環境で自分も本気で挑戦したい」という気持ちがより強くなりました。
当面の目標として、二十代で店長のような責任ある立場を任される存在になりたいと考えています。

最後に、就職活動を控える在学生に向けてアドバイスやメッセージをお願いします。

目標を持ち、そのために何をすべきかを考え、行動に移すこと。その一つひとつは決して特別なことではありませんが、意外と曖昧なまま進めてしまっている人も多いのではないかと感じています。
私自身も完璧にできていたわけではありませんが、就職活動を通して、目的を意識しながら行動することの大切さを実感しました。
企業や仕事については、受け身になるのではなく、自分から積極的に情報を集めていく姿勢が重要です。自ら行動することで、後に得られるものは大きく変わってくるはずです。前向きに、恥ずかしがらずに進んでみてほしいと思います。

大学生活での一番の思い出は何ですか?
最後に、就職活動を控える在学生に向けてアドバイスやメッセージをお願いします。

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