知識と経験を重ねて、一人ひとりの患者さんを支えたい

知識と経験を重ねて、

一人ひとりの患者さんを支えたい

2025年度卒
内定先 岡山中央病院
学部・学科 薬学部 薬学科
出身校 就実高等学校

内定先を選んだ理由について教えてください。

初めての就職先は病院がよいと考えていたからです。病院での実務実習を経験した際、カルテを読む機会があり、薬が処方された背景や理由を知ることの重要性を実感しました。なぜこの薬が選ばれたのかを理解したうえで患者さんと向き合うことで、より適切な医療を提供できる薬剤師になれるのではないかと感じました。できるだけ多くの処方に触れ、幅広い知識を身に付けるために、多様な症例や処方を経験できる病院で働くことを選びました。

就職活動を振り返ってどうでしたか?

初めて就職活動を意識したのは、3年生の後期でした。友人と一緒に合同企業説明会に参加したことがきっかけです。薬局、病院それぞれについて詳しく話を聞くにつれ、病院の方が自分の理想に合っていると感じ、軸がより明確になりました。一方で、当初は「自分の長所が分からない」という点に不安を感じていました。どのような強みを持っているのか、それをどう活かせるのかを自分自身ではうまく言葉にできず、戸惑いがありました。その不安を整理するきっかけになったのが、就職ガイダンスで受講した自己分析解説講座です。講座での自己分析を通して、自分の特徴や考え方を改めて見つめ直すことができました。進路選択や自己PRを考える際の土台ができ、円滑な就職活動を行うための大きな助けになったと感じています。

就職活動を振り返ってどうでしたか?

キャリア支援・開発課を利用することはありましたか?

履歴書の作成や面接への不安があり、何度もサポートしていただきました。履歴書の添削では、自分では気づけなかった点を見直すきっかけになりました。特に、自身の長所として挙げていた「協調性」について、どのような場面でそれを発揮してきたのかを振り返るよう促していただき、内容に具体性を持たせることができました。また、面接練習では声が小さいことを指摘され、まずははっきりと声を出すことを意識するようになりました。キャリア支援・開発課に相談したことで、一人では整理しきれなかった不安や課題を解消でき、安心して就職活動に取り組むことができました。

就実大学で学んでよかったと感じるところはどこですか?

資格取得に向けた学習に取り組みやすい環境が整っているところです。定期試験前はしっかりと勉強に集中する必要がありますが、夏休みなどの長期休暇中は比較的時間に余裕があり、その期間を使って自分の興味のある分野の勉強や、資格取得に向けた学習に取り組むことができました。学業と自主的な学びのバランスが取りやすい点は、大きな魅力だと思います。また、先生方やキャリア支援・開発課の方々が「できるだけ頼ってほしい」とよく声をかけてくださり、気軽に相談しやすい環境には安心感がありました。実際に周囲のサポートを受けながら準備を進めたことで、採用試験にも落ち着いて臨むことができたと思います。

最後に、これから思い描くキャリアについて教えてください。

将来的には専門薬剤師になりたいと考えています。研究分野で取り組んできた糖尿病をはじめ、薬剤師の関与が重要となる感染症やがんなどに関心があります。疾患に関する専門的な知識を深め、適切な薬物療法を通して、患者さんの重症化を防ぐ手助けがしたいと思っています。そのためにはまず病院で臨床経験を積み、着実に力を身に付けていきたいです。

キャリア支援・開発課を利用することはありましたか?
最後に、これから思い描くキャリアについて教えてください。

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