児童一人ひとりの可能性を広げられる先生になりたい

児童一人ひとりの可能性を広げられる

先生になりたい

2025年度卒
内定先 岡山県小学校教諭
学部・学科 教育学部 初等教育学科※
出身校 岡山県立玉野光南高等学校
※2025年度より教育学科へ移行

内定先を選んだ理由について教えてください。

地元である岡山県で、教員として働きたかったからです。
初めて小学校教諭の道を意識したのは中学校時代でした。以前から漠然と「将来は子どもと関わる仕事がしたい」と考えていたのですが、担任の先生から「小学校の先生が向いているのではないか」と声をかけていただいたことがきっかけになりました。その後、高校時代に実際に小学校で授業を行う機会をいただき、教員になりたいという思いがより明確になりました。授業づくりや進め方など、初めての経験で戸惑う部分もありましたが、「いい授業にしたい」という一心で準備をして臨んだところ、子どもたちから「いつもの授業より楽しかった」という嬉しい言葉をかけてもらいました。自分が一生懸命に取り組んだことが、子どもたちの笑顔ややる気につながるのだと身をもって実感でき、「絶対に教員になりたい」と感じたことを覚えています。

数ある大学のなかから就実大学を選んだ理由は何ですか?

地元の大学に通いたいという思いがあったことと、他大学と比べて、早い段階から教育現場に出て、自分の目で見て学ぶ機会が多いと感じたことが理由です。オープンキャンパスに参加したり、大学について調べたりするなかで、就実大学では1年次から実際に小学校に足を運び、教育現場を肌で学べる機会が用意されていることを知りました。机上の学びだけでなく、現場での経験を重ねながら成長できる環境に強く惹かれ、進学を決めました。

数ある大学のなかから就実大学を選んだ理由は何ですか?

インターンシップには参加されましたか?

小学校と特別支援学校の2校でインターンシップを経験しました。特に特別支援学校での経験が印象に残っています。インターンシップに行く前は、「自分にできることは何だろう」「万が一のときに適切な対応ができるのだろうか」と、不安もありましたが実際の子どもたちや先生方の様子を見て、「障がいがあるから」という理由で関わり方を決めてしまってはいけないのだと気づきました。各々を一人の人間として捉え、「できない」と決めつけるのではなく、「できるかもしれない」「伸びる力がある」と信じて関わる姿勢が、特別支援教育の現場では大切にされていました。この経験で得た学びは、特別支援学校だけでなく、小学校教育の現場でも活かせるものだと感じています。

内定を受けてから、どんなことを意識して学生生活を送っていますか?

ボランティアなど、児童と関わることができる場に積極的に参加するとともに、自分に足りていないと感じる分野の学びを深めています。特に、インターンシップを通して関心が高まった特別支援教育や、病気やけがといった緊急時の対応については、現場に出る前に少しでも知識を身につけておきたいと考えています。「学生のうちにもっと勉強しておけばよかった」と感じることがないよう、今の自分にできることは何かを常に考えながら準備を進めています。

最後に、これから思い描くキャリアについて教えてください。

児童一人ひとりが持つ可能性を見つけ、伸ばしていける力を備えた教員になりたいです。
子どもたちの可能性は目に見えにくいからこそ、大人の関わり方次第で広がり方が大きく変わるものだと思います。自分の思いをうまく言葉にできない子や、力を持っていながら十分に発揮できていない子に対して「できない」と決めつけるのではなく、その子にしかない良さや強みを見つけ、しっかりと引き出していきたいと考えています。学びの場だけでなく、日常の何気ない出来事や小さな喜びも子どもたちと共有しながら、ともに成長していきたいです。

インターンシップには参加されましたか?
最後に、これから思い描くキャリアについて教えてください。

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