好奇心を原動力に、
成長し続ける薬剤師を目指す
内定先を選んだ理由について教えてください。
転勤制度があることが、内定先を選んだ決め手になりました。もともと「たくさんのことを知りたい」という好奇心旺盛な性格で、一か所に留まって働くより、さまざまな場所で経験を積んでいきたいという思いがありました。内定先ではグループ内での転勤が可能で、キャリアを継続しながら成長していくことができます。グループ内の病院で勤務しながら、各院が得意とする疾病について深く学んでいける点が、私にとって大きな魅力でした。
薬剤師に興味をもったきっかけは何ですか?
高校時代、理系のコースに入学したことがきっかけです。それまではどちらかというと本や絵が好きな文系で、最初から医療系の道に興味があったわけではありませんでした。しかし、生物・化学といった日々の授業や、医師の話を聞く講演会など、医療と近しい環境に身を置くうちに、少しずつ関心を抱くようになりました。医師や薬剤師を志すクラスメイトたちの雰囲気にも影響された部分があると思います。実際に学んでみて「面白い」と感じられる分野に出会えたのは嬉しかったです。高校時代に見出した面白さが、結果的に大学の進路、そして就職にもつながったのは幸運だと思います。
就職活動を振り返ってみてどうでしたか?
4年生の春休みに就実大学が主催する合同説明会に参加したことで、就職について考えるようになりました。それまでは「まだ動き出すのは早いのでは」と感じていたのですが、説明会は5年生との合同だったため、先輩の背中を見て「頑張らなければ」と後押しされました。
説明会の直後に薬局と病院での実習が控えていたため、就職を意識しながら現場を見られたのは良かったと思います。実習はどちらも充実していて、薬局薬剤師か病院薬剤師のどちらを目指すべきか少し悩みました。自分の学びをしっかりと発揮できる場で働きたいと考えていたので、結果的に医師との距離がより近い病院薬剤師に志望を定めました。
志望先の決定後、エントリーシートの作成にはキャリア支援・開発部を積極的に利用しました。何を書けばいいのかも分からない状態から、繰り返し添削してアドバイスをいただけたのはありがたかったです。面接練習もご指導いただき、自信をもって選考に臨むことができました。
これから思い描くキャリアについて教えてください。
異動を視野に入れたキャリアを想定しているので、グループ内の各病院で経験を積み、薬剤師としてのスキルを磨いていきたいです。
将来は自分にしかできない業務や責任を抱える立場より、何でもできて誰の代わりにもなれる存在になりたいと考えています。人手が足りない時や誰かが休みたい時、周囲から安心して頼ってもらえるような薬剤師を目指して頑張ります。
いずれは専門薬剤師になることも視野に入れているので、まずは自分がどの疾病を専門としたいのか、日々の業務のなかでしっかりと見極めていこうと思います。
最後に、就職活動を控える在学生に向けてアドバイスやメッセージをお願いします。
就職活動は、さまざまな業界の業務を目の当たりにできる絶好の機会です。おそらく人生で一度きりの期間だと思うので、少しでも興味があれば積極的に飛び込んで情報収集をしてみてほしいです。「この業界はこんなことをやっているんだ」「今まで知らなかったけど、こんなところに力を入れているんだ」など、たくさんの気づきが得られると思います。ぜひ楽しんで就職活動をしてください。
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