自分が納得できる結果になれば
それで100点満点
高校時代に頑張ったことを教えてください。勉強・部活動・ボランティア・家事 等なんでも結構です。
生徒会執行部での活動を頑張っていましたし、一番印象に残っています。
生徒会の活動としては、主に文化祭・体育祭といった大きな行事の企画・運営に携わるというものでした。私は生徒会に所属するまでこういった大きな行事にはむしろ消極的でした。しかし、生徒会でお世話になった先輩方や先生、仲間と後輩などに影響され、物事の中心になってひとつのゴールへ向かうという経験をすることができました。なかなか慣れない会議の司会や、開催までのスケジュール調整などが特に頑張ったな、と記憶に残っていることです。今までで経験したことのないような活動の中心となったことで、自分の見えてこなかった得意なことに気づけたり、新たに自分の力となるスキルを身に付けたりすることもできました。
受験勉強を始めたのはいつ頃からですか。また受験勉強を始めようと思ったきっかけを教えてください。
高校3年生の春くらいから始めました。明確なきっかけは特になく、ただ大学へ進学はしたかったので受験について意識する時期だったということもあり流れで受験勉強を始めていきました。
受験勉強で特に注力したことを教えてください。
英単語や古文単語などの暗記には力を入れていました。授業の間の時間や寝る前などのスキマ時間に単語帳から100語程度を何度も反復して覚えていました。読めない文章を読むにはまず読めるだけの材料を自分で調達していく必要があります。単語ひとつ知っているだけで、文章読みやすさは大きく変わり、感動した記憶があります。ぜひこの感動を味わっていただきたいです。
また、これは勉強スケジュールなどにも通じますが、時間帯にこだわるとそのリズムが崩れた時にモチベーションが保てなくなったことがありました。そのため、あまり細かく勉強時間を決めることなく、とにかく問題や単語に目に通す回数を増やすことを意識していました。
あなたが就実大学・就実短期大学を目指した理由を教えてください。
進学を決めた時に、ぼんやりとした目標のひとつに文学系の学科に行きたいと思っていました。その中で見つけたのが、就実大学の表現文化学科でした。この学科には一般的な文学部のように日本文学や日本語について深堀りして学べる他に、自ら作品を創作するという表現創造コースがあります。私は将来、文学に携わる仕事に就きたいと考えていたので、自ら創作するノウハウを学べるということは私にとってとても魅力的でした。
受験時の面接で、特に気を付けたことを教えてください。
所作をいちばん気をつけました。面接室に入ってから席に座るまでの流れ、退室の仕方など、覚えていれば面接官に良い印象を与えることができます。他にも、挨拶や呼ばれた時の返事、質問を考える際に「少し考える時間をください」としっかりと発言することも自分の意思を相手に伝える一歩としてオススメです。こういった所作は、どの面接でも使えるものなので、ここを最低限しっかりすることは少しの自信に繋がると思います。
受験勉強時、ご自身が苦手科目で実践していた対策を教えてください。
苦手であれど、定期テストなどのタイミングを利用して、問題集の同じ問題を何度も解いて理解をしようとする努力をしました。無理だ!と決めつけて逃げないことを意識することは大事なことだと思います。
受験勉強を頑張ってよかったと思うことを教えてください。
大学に入学できたことです。大学では自分の興味のあることを中心に学ぶことができます。それがとても楽しいです。学ぶことの楽しさに改めて気づくことができたと実感します。また、受験勉強をしている間に培われた知識や忍耐力、志望理由書・小論文を書いた際に身に付いた文章力などは受験期を過ぎても活用できる力です。その他にも、受験期に覚えた単語や現代社会で出てきた人物の名前などを今でも頻繁に聞いたり使ったりします。ベースの知識として結構役に立っています。受験勉強で得た知識は、その時だけしか使えない役立たずな知識ではありません。あの時頑張ってよかったと今でも思っています。
就実大学・就実短期大学に入学してよかったと思うことを教えてください。
これは就実に限ったことではありませんが、大学に入ったことで選択肢が広がり、自分の興味のある分野にフォーカスを当てて授業を受けたり、活動に積極的に参加したりできるようになったと感じています。大学生は自由で選択肢が豊富です。
それから、私自身もまだ入学したばかりでまだまだ気づけてない魅力はたくさんあり、隅から隅まで把握しきれていないと思います。ぜひ就実に入学して、入学してからしか実感できない就実の魅力を体験しましょう!
就実大学・就実短期大学でこれから取り組みたいこと、目指していることを教えてください。
将来的に自分の実現したいことについて、学生なりの方法で、周りと協力しながら実行に移すことができたらいいな、とぼんやり考えています。そのため、今は所属しているボランティアグループで経験を積み、社会問題などへの関心を抱き、自分なりの目標を見つける準備段階として頑張っています。こういった自分のしたいことをある程度の規模で実現できるというのも大学ならではです。「なにか取り組みたいことがある」といった目標のある人は大学に入って取り組むこともかなりオススメです。
これから受験を迎える高校生・受験生にメッセージをお願いします。

今の時期は先生の言葉や周りの状況でかなり苦しいかもしれないですが、来年の今頃はきっと楽しい未来になっていると思います。どんな結果で、周りに何と言われようと、最終的に自分が納得できる結果になればそれで100点満点だと思います。前向きに自信をもってください。応援しています!
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