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学科教員一覧

 

 


氏 名 苅米 一志(かりこめ ひとし)
所属学科・職名 総合歴史学科・教授 [学科長
学位 博士(文学)
学位論文名 「荘園社会における宗教構造の研究」
主要担当科目 日本史講読3
主要担当科目概要 主として初年次生に対し,日本史学の研究方法と,対象となる史料の概要を提示する。入門用に「怪異」「女性史」「戦国史」「説話」など,興味深いトピックをとりあげて解説している。また,日本中世に関する地理学・考古学・民俗学の方法論について紹介するとともに,受講生には新書・文学作品の内容発表を課している。
専門分野 日本中世史・宗教社会史
所属学会 日本史研究会・史学会・歴史人類学会・日本仏教総合研究会ほか
研究キーワード 中世荘園・宗教・寺社・民衆
研究題目 ○中世荘園における寺社と民衆との関係史の研究(文献・考古・民俗資料を利用して,中世民衆の生活における宗教の意義を考察する)
○中世の国衙と寺社との関係史の研究(中世初期以降の国司・在庁官人と国内寺社の宗教活動との関係を考察する)
○鎌倉時代以降の仏教の展開についての研究(鎌倉時代以降の新たな仏教の潮流を人物の活動に即して考察する)
○中世寺社縁起と古文書との対照研究(寺社縁起を中世古文書と対比し,その事実性・宗教性・文学性について考察する)
主要研究業績 ・「中世初期における備前国衙と天台寺院」(『吉備地方文化研究』第21号,2011)
・「中世初期における在庁官人層と仏教」(阿部猛編『中世政治史の研究』日本史史料研究会,2010)
・「備前西大寺の古層」(『日本歴史』第746号,2010)
・「明応五年備前国金岡県西大寺化縁疏并序の成立」(『年報赤松氏研究』第3号,2010)
・「山野河海における生類と信仰」(小野正敏・五味文彦・萩原三雄編『動物と中世』高志書院,2009)
・「中世初期の国衙と寺院」(『就実大学史学論集』第22号,2007)
researchmap http://researchmap.jp/read0078370/

 


氏 名 曾根 正人(そね まさと)※「曽根」も特に区別なく使用
所属学科・職名 総合歴史学科・教授
学位 文学修士
学位論文名 「平安初期南都仏教と護国体制」
主要担当科目 日本史入門1,日本史講読1・2,日本史研究1・2,日本史講義1,綜合歴史ゼミナールⅠa・Ⅱa・Ⅲa・Ⅳa,日本史特論Ⅰ・Ⅱ(院)
主要担当科目概要 まず1・2年の間に,史料が8割方読みこなせるようになるよう鍛錬する。次いで著作でも論文でも,活字や肩書の権威に惑わされず,史料から読みとれたことのみで事実を復元できるようトレーニングを行う。最終的には自ら解明したい題材を見つけて,培った読みのスキルで自らの答えを提示させる。
専門分野 日本古代史(仏教史)
所属学会 日本歴史学会,仏教史学会,ほか
研究キーワード 東アジア仏教史,日本仏教史,歴史物語の仏教
研究題目 ○日本仏教とは何か,の解明。
○日本古代仏教はどのような経緯を経て,いかなる形で完成されるのか,またそれは如何なる意味で日本仏教の土台をなしたか,の解明。
○古代日本仏教宗派の宗派性の内実の解明。
○古代文学作品における仏教思想の解明。
主要研究業績 ・曾根正人「第2章 奈良仏教の展開」(末木文美士編『新アジア仏教史11 日本Ⅰ日本仏教の礎』佼成出版社 2010)
・曾根正人「『栄花物語』の仏教」(山中裕・久下裕利編『栄花物語の新研究』新典社 2007)
・曾根正人著『聖徳太子と飛鳥仏教』吉川弘文館 2007
・曾根正人著『古代仏教界と王朝社会』吉川弘文館 2000
・曾根正人「上代文学の仏教と上代の仏教」(『上代文学』第104号 2010)
researchmap http://researchmap.jp/read0035658/

 

氏 名 福田 誠(ふくだ まこと)
所属学科・職名 総合歴史学科・教授
学位 文学修士
学位論文名 「アングロ・ノルマン諸王の家中軍(1066~1154年)」
主要担当科目 ヨーロッパ・アメリカ史入門1
主要担当科目概要 古代オリエントから中世ヨーロッパへいたる歴史の流れの要点を学び,西方世界の古代史・中世史に関する基礎知識を修得する。
専門分野 西洋史
所属学会 日本西洋史学会,日仏歴史学会,The Medieval Academy of America,The Pipe Roll Society (UK)
研究キーワード 税と軍役,水軍,封建制,プレスター・ジョン伝説
研究題目 ○アングロ・ノルマン王国における税制と軍役の研究
○中世前期イングランド水軍史の研究
○ヨーロッパ封建制研究の史学史
○プレスター・ジョン伝説の研究
主要研究業績 『大モンゴル 2(幻の王プレスター・ジョン/世界征服への道)』,角川書店,1992年〔共著〕
福田誠「後期サクソン・イングランドの水軍」,イギリス中世史研究会編『中世イングランドの国家と社会』,山川出版社,1994年
福田誠「ノルマン朝イングランド諸王の英仏海峡往来(1066~1154年)」,『就実大学史学論集』,第19号(2004年)
福田誠「リチャード1世治世前半までのポーツマス湾」,『就実大学史学論集』,第22号(2007年)
researchmap http://researchmap.jp/read0035661/

 

氏 名 櫻田 美津夫(さくらだ みつお)
※学内では「櫻田」,学外では「桜田」を使用。
所属学科・職名 総合歴史学科・教授
学位 文学修士
学位論文名 「オランイェ公ウィレムの信仰と宗教政策」
主要担当科目 ヨーロッパ・アメリカ史入門2
主要担当科目概要 キーワードは「自由」。まず古代・中世の自由の諸相を概観し,自由の多義性に気づかせる。これを受けてルネサンス,宗教改革の中に近代的自由が垣間見えること,そしてフランス革命において自由概念の決定的転換が成就されたことを示す。最後に自由の重荷にも触れ,自由の本質に思い至らせる。
専門分野 西洋史
所属学会 日蘭学会,比較法史学会,早稲田大学史学会ほか
研究キーワード オランダ史,宗教的寛容
研究題目 ○オランダ史の中でも,特にオランダ独立戦争とその時代の研究(独立戦争の指導者オランイェ公ウィレム,貴族たちが果たした役割,宗教改革との関わりなど)
○オランダ独立戦争の結果生じた宗教的寛容または複数宗派の共存の研究(各宗派ごとの分析,カルヴァン派公式教会の特質の解明,オランダ共和国時代の宗教的寛容の変遷など)
主要研究業績 ・歴史学研究会編『世界史史料』,第5・6巻,岩波書店,2007〔9史料を翻訳・解説〕
・桜田美津夫「オランダの建国と宗教的寛容」,『歴史学研究』第808号(2005)
・小倉欣一編『近世ヨーロッパの東と西』,山川出版社,2004〔共著〕
・桜田美津夫「セファルディムとアシュケナジム」,『日蘭学会会誌』第47号(2000)
・桜田美津夫「オランダ共和国のユダヤ人」,『史観』第140冊(1999)
researchmap http://researchmap.jp/read0067094/

 

氏 名 吉本 勇(よしもと いさむ)
所属学科・職名 総合歴史学科・教授
学位 文学修士
学位論文名 「東京におけるファッション産業地域の研究ーマンションメーカーを事例としてー」
主要担当科目 現代都市の魅力診断,歴史遺産研究
主要担当科目概要 ○訪れる人々を魅了する都市や街について,その要因などを都市構造や発展過程から解明していく。
○横浜,神戸を事例として,開港時から現在に至るまでの都市発達史や現在に残る近代化遺産による都市観光の魅力を比較する。
専門分野 都市地理学
所属学会 日本地理学会,日本都市学会,地域地理科学会ほか
研究キーワード 都市観光,産業観光
研究題目 ○買い物から文化,エンターテイメントなどを楽しめる都市の魅力を探り,それらを創出する要因を解明する。
○身近な地域における社会科見学や観光対象として脚光を浴びている産業観光が,地域に及ぼす影響やその魅力要素を探る。
主要研究業績 ・吉本勇「岡山県における産業観光」,大塚昌利編著『地域の諸相』,古今書院,2010
・吉本勇「中国地方」,立正大学地理学教室編『日本の地誌』,古今書院,2007
・吉本勇「ブリスベン(オーストラリア)の中心商店街と大型店」,井出策夫・澤田裕之編著 『地域の視点』,文化書房博文社,2004
・吉本勇「岡山市中心商店街の変容」,『吉備地方文化研究』第13号(2003)
・吉本勇「大山と日本海を結ぶ砂丘の温泉・米子市皆生温泉」,アーバンアメニティ研究所編『観光診断ケーススタディ』,たいせい,1999
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http://researchmap.jp/read0035660/

 

氏 名 賈 鍾壽(か じょんす)
所属学科・職名 総合歴史学科・教授
学位 文学修士
学位論文名 「熊山多層石壇の成立について-韓国の石壇遺構との関わり」
主要担当科目 歴史遺産
主要担当科目概要 キーワードは「アジアの世界遺産」。歴史遺産の調査・研究の基礎を学ぶ。これを受けてアジアの歴史遺産を取り上げ,その保存と活用のよりよい方法を探る。歴史遺産から何を学び,何を万部べきかを具体的に取り上げる。
専門分野 アジアの文化史
所属学会 文化史学会,民族芸術学会ほか
研究キーワード アジアの巨石遺構
研究題目 アジアの巨石文化を研究対象にして,1988年から特にインドネシアの多くの島で現地調査を行っている。主な調査・研究テーマはメンヒル,ドルメン,石像などの巨石遺構(石造美術を含む)で,日本,韓国,モンゴル,東南アジアで現地調査を継続している。
主要研究業績 『韓国石像の源流を求めて』(編著・訳,Book Korea,2011年,韓国語)
『神々の島バリ』(単著,Book Korea,2010年,韓国語)
『共生社会を目指して-在日韓人社会と日本』(編著・訳,大育教育出版,2010年)
『今も生きている支石墓社会スンバ島』(編著・訳,Book Korea,2009年,韓国語)
『バリ島Island of Gods』(単著,大育教育出版,2009年)
『韓国伝統文化論』(編著・訳,大育教育出版,2008年)
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http://researchmap.jp/read0163301/

 

氏 名 井上 あえか(いのうえ あえか)
所属学科・職名 総合歴史学科・教授
学位 国際学修士
学位論文名 「デリー暴動1984ー都市における集団間関係の論理」
主要担当科目 アジア史講義2A
主要担当科目概要 南アジア(アフガニスタンを含む)の政治・社会の歴史をまなび,地域の政治的・文化的背景をふまえて現在を理解する。とくに南アジアのイスラーム社会に注目し,現在の地域紛争と国際情勢を歴史的に理解し,戦争と平和を自分のことばで語れるようになることを目的とする。
専門分野 アジア史,南アジア地域研究
所属学会 日本南アジア学会,中東学会,日本国際政治学会,歴史学研究会
研究キーワード パキスタン,イスラーム,南アジア現代史,カシュミール紛争
研究題目 ○パキスタン政治の主要勢力である軍,政党,イスラーム界,司法界という4者の関係から,民主化と国民統合を分析する。
○カシミール問題
○南アジアのイスラームなど
主要研究業績 井上あえか「カシュミール問題の現在」,山根聡編『南アジア・イスラームの多角的解明に向けて――― 歴史・思想・文学・政治』,京都大学イスラーム研究センター,2011
井上あえか「1980年代パキスタンのイスラーム化とその影響」,酒井啓子編『30年の後』東京外国語大学,2010
井上あえか「パキスタン政治の混迷とムシャラフ政権の行方」,『国際問題』573号,日本国際問題研究所,2008
井上あえか「パキスタンにおけるイスラームと部族社会」,『就実大学史学論集』第22号,就実大学,2007
井上あえか「アフガニスタン情勢」,日本国際問題研究所編『南アジアの安全保障』,日本評論社,2005
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http://researchmap.jp/read0203845/

 

氏 名 中塚 朋子(なかつか ともこ)
所属学科・職名 総合歴史学科・准教授
学位 博士(学術)
学位論文名 「ジェンダー・アイデンティティの社会的構築――ある性転換者の自己物語とその社会学的考察」
主要担当科目 社会学の世界と歴史、社会学概論A、社会学概論B、社会教育演習Ⅰ、社会教育演習Ⅱ、社会教育課題研究Ⅰ、社会教育課題Ⅱ、社会教育実習
主要担当科目概要

○「社会学」に関する科目では、社会学の理論や方法を日常的な出来事や社会問題を通して学ぶ。そして、人びとの関わりや社会に対する想像力と洞察力を培い、現代社会の仕組みや課題について考える力を育む。

○「社会教育」に関する科目では、社会教育の理念や実践を通して、現代社会の急速な変化や学習者のニーズに応じた社会教育の課題や方法について考える力を育む。

専門分野 社会学
所属学会 日本社会学会、日本保健医療社会学会、日本家族社会学会、関西社会学会、関東社会学会、日本社会学理論学会、社会学研究会(ソシオロジ)、日本質的心理学会、奈良女子大学社会学研究会ほか
研究キーワード ジェンダー、医療、家族、コミュニケーション
研究題目

○ジェンダーと医療に関する社会学的研究(「性差や性別に関する知」の検討、「非加熱製剤によるHIV感染問題」および「遺伝性疾患とリプロダクション」の検討)

○映像とコミュニケーションに関する社会学的研究(主に「写真」を介する相互行為についての検討)

主要研究業績

・中塚朋子,2016,「「薬害」を学ぶための副教材はどのようにして作られたのか──中等教育を対象とした「薬害教育」に関する討議の検討──」科学研究費補助金研究成果報告書『「薬害教育」に向けた多声的「薬害」概念の提起』.

・中塚朋子,2015,「家族とのこと:子どもをもつこと、娘のこと」

患者・家族調査研究委員会編『ヘモフィリア患者がもつライフスキルの収集と共有、継承に関する調査報告書―速報版―』.

・中塚朋子,2014,「写真と語り:写真を撮るとき,見るとき,語るとき」遠藤英樹・寺岡伸悟・堀野正人編著『観光メディア論』ナカニシヤ出版.

・中塚朋子・松原千恵,2013,「『保因者』である女性たちの現実――血友病の「保因者」女性への聞き取り調査の意義と課題」科学研究費補助金研究成果報告書『「血液の安全性」の社会学的研究―「薬害HIV」の多声的記述―』.

・中塚朋子,2012,「『写真』に関する質的研究の展開――『映像』/『視覚』の社会学という2つの視点から」『質的心理学フォーラム』,日本質的心理学会,第4号.

・中塚朋子他,2010,「写真鑑賞場面における相互行為分析――地域の歴史写真集を介した夫婦のコミュニケーション」徳島大学総合科学部『徳島大学 社会科学研究』,第23号.

・中塚朋子,2010,「書評:虎井まさ衛1996年『女から男になったワタシ』青弓社」小林多寿子編著『ライフストーリー・ガイドブック』嵯峨野書院.

・中塚朋子他,2009,「地域資源の発掘とその情報発信に関する実践的教育と活動支援――『古都奈良における生活観光』という視点から」奈良女子大学文学部『奈良女子大学文学部研究教育年報』,第6号.

researchmap http://researchmap.jp/read0150017/

 

氏 名 松﨑 博子(まつざき ひろこ)
※学内では「松﨑」,学外では「松崎」を使用。
所属学科・職名 総合歴史学科・准教授
学位 博士(図書館情報学)
学位論文名 「ライブラリアンそして図書館学者ジェシー・H・シェラ(1903-82)について」
主要担当科目 図書館概論
主要担当科目概要 図書館と社会の関係を理解して「図書館とは何か」という問いかけにそれぞれ自分なりの答えを見つける。図書館は,図書館員が読者と本を結び付ける場所であり,図書館員は“求める人に求める本を”提供する本の専門家であることを伝える。
現代公共図書館の社会的意義を概観し,日頃利用者が強く意識しない図書館の機能に気づかせる。図書館専門職の果す役割について概説する。
専門分野 図書館情報学,図書館文化史
所属学会 日本図書館文化史研究会,日本図書館情報学会,日本図書館研究会
研究キーワード 図書館文化史,アメリカ図書館史,図書館学教育,図書館分類,図書館情報リテラシー
研究題目 ○アメリカの図書館情報学者ジェシー・シェラ(1903-82年)に関する研究
○アメリカ図書館学教育史(1950-70年)に関する研究(シェラがウェスタン・リザーブ大学ライブラリー・スクールのディーンを務めていた(1952-70年)ころの図書館学教育を中心に)
○図書館法施行規則に定める省令科目に関する研究
主要研究業績

・小黒浩司編著『図書・図書館史』日本図書館協会(2013)〔unit14公共図書館の成立,unit15近代の図書館を執筆〕
・川原亜希世,松崎博子「省令科目の成立に影響を与えた諸要因について」『図書館界』第63巻2号(2011)〔学会発表報告〕
・松崎博子「ウェスタン・リザーブ大学ライブラリー・スクール『シェラ時代』(1952-70年)のカリキュラムの変化」『図書館文化史研究』第27号(2010)〔研究ノート〕
・松崎博子「ウェスタン・リザーブ大学ライブラリー・スクールの歴史1904-52年」『図書館文化史研究』第25号(2008)〔研究ノート〕
・国立国会図書館関西館事業部図書館協力課編「米国の図書館の概況:2006年度 国立国会図書館調査研究報告書 米国の図書館事情2007」『図書館研究シリーズ』第40号(2007)〔1.2 数値で見る米国の図書館を執筆〕

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http://researchmap.jp/read0150512/

 

氏 名 若見 理江(わかみ りえ)
所属学科・職名 総合歴史学科・講師
学位 博士(文学)
学位論文名 「ハイデガーの存在の問いと現象学」
主要担当科目 哲学の世界と歴史,ヨーロッパ人の思想
主要担当科目概要 西洋の歴史や文化を理解するために必要な哲学や思想、宗教について学ぶ。
専門分野 哲学・宗教学
所属学会 宗教哲学会、日本現象学会、日本宗教学会、実存思想協会、ハイデガー・フォーラムほか
研究キーワード 現象学,宗教哲学,方法
研究題目

〇ハイデガーの存在の問いとフッサールの現象学の関係について

〇現象学的方法に関する研究

主要研究業績

・若見理江「志向性と気遣い」(『現象学年報』第32号、2016)

・若見理江「カテゴリー的直観と時間性―ハイデガーにおけるフッサールの志向性受容」(『Heidegger-Forum』第9号、2015)

若見理江「ハイデガーの本来性概念再考」(『文明と哲学』第5号、2013)

researchmap http://researchmap.jp/6429383/

 

氏 名 渡邉 将智(わたなべ まさとも)
所属学科・職名 総合歴史学科・講師
学位 博士(文学)
学位論文名 「後漢の皇帝支配体制と政治制度の構造」
主要担当科目 アジア史講義1A
主要担当科目概要 漢代~唐代の皇帝と官僚機構の関係を政治空間の変化に注目して検討し、皇帝支配の発展の過程を考察する。漢魏洛陽城遺址をはじめとする都城の考古発掘の成果を参照することによって、前近代中国の皇帝支配の構造とその変遷を立体的に検証していく。
専門分野 アジア史(中国古代史)
所属学会 史学会,東方学会,日本秦漢史学会,早稲田大学東洋史懇話会ほか
研究キーワード 秦漢時代,後漢時代,政治制度史,政治史,政治空間
研究題目

○漢王朝の皇帝支配の構造に関する研究。皇帝支配の発展の過程を政治空間の変化に焦点を合わせて検討するとともに、皇帝支配が衰退する政治的な背景を帝位継承とその正統性に特に注目して検証する。

○漢王朝の官僚制に関する研究。官僚制の特色とその変遷を政治空間の変化に注目して解明する。

主要研究業績

渡邉将智『後漢政治制度の研究』,早稲田大学出版部,2014

『全譯後漢書 第十五册列傳(五)』,汲古書院,2008(共編著)

『全譯後漢書 第九册志(七)百官』,汲古書院,2013(共編著)

渡邉将智「後漢安帝の親政と外戚輔政」,『東洋学報』第93巻第4号,2012

渡邉将智「後漢における側近官の再編」,『東方学』第130輯,2015

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http://researchmap.jp/19781021

氏 名 三田 智子(みた さとこ)
所属学科・職名 総合歴史学科・講師
学位 博士(文学)
学位論文名 「近世和泉国におけるかわた村の研究-泉郡南王子村を中心に-」
主要担当科目

日本史入門2、日本史講読5・6、日本史研究5・6、

日本史講義3、歴史総合ゼミナールⅠc・Ⅱc・Ⅲc・Ⅳc

主要担当科目概要 日本の近世社会に関する基本的な知識を身につけるとともに、くずし字を読む力や、近世史料の読解力を養う。
専門分野 日本近世史・地域史・都市史
所属学会

大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会・史学会・歴史科学協議会ほか

研究キーワード 地域社会論、都市社会史
研究題目 近世の地域社会を、人びとの暮らし、生業、村のあり方、村落結合のあり方、領主支配などの面から多面的に考察する。
主要研究業績

・三田智子「身分的周縁論とかわた村研究」、『歴史評論』801号、2017)

・三田智子「近世和泉国におけるかわた村と地域社会-泉郡信太地域を事例に-」(『歴史評論』782号、2015)

・『和泉市の歴史4 信太山地域の歴史と生活』、和泉市史編さん委員会編、2015、第2部1章・4章・5章を執筆、同2章は共著

・三田智子「明治前期における泉州泉郡南王子村と地域社会」、塚田孝・吉田伸之編『身分的周縁と地域社会』、山川出版社、2012

・三田智子「信太明神社と信太郷-宝暦期の社僧・社家・氏子間争論-」、『市大日本史』15号、2012

researchmap http://researchmap.jp/s.mita